史上最高のIQを凡人にまでさせる、韓国という国は、
昨日、読売新聞の本を紹介するスペースに、『韓国天才少年の数奇な半生 キム・ウンヨンのその後』という本が紹介されていました。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/111106/bks11110607560002-n1.htm
その本のタイトルを見た時、私は「そういえば、昔、そんな天才少年が韓国にいたな・・・」と思い出してしました。
色々、異論もあるという方もいらっしゃると思いますが、ちなみに、この天才少年は人類史上最高のIQを持ち、2000年に一人の逸材と言われ、4歳で大学生になり、その後、NASAに招聘されアメリカに渡りました。
それから、日本のテレビにも出演した事があり、東大生を相手に難しい計算に臨み、見事に勝利しました。
将来は、ノーベル賞は確実などとも言われたのですが、この天才少年はある時期、表舞台から突然、消えてしました。
風の噂では、「少年は普通の人になってしまった。」との事ですが、この天才少年はなぜ、凡人になってしまったのでしょうか?
以前、ある韓国人が「韓国人で世界的に活躍している人は、Born in koreaだが、Made in koreaではない。」
と皮肉られていました。
つまり韓国が育てた才能ではなく、外国が育てた才能だ。韓国にいたら才能が潰される。という事です。
スポーツ選手などは世界を舞台にしている人はいますが、それでも超一流という人はほとんどいないと思います。
頭を使う方では世界的に超一流という人は、ほとんど皆無ではないでしょうか?
韓国からは、ノーベル賞受賞者も出ませんしね・・・。(台湾からは、とっくの昔に出ています。)
一体、韓国の何が、天才を凡人にさせるのでしょうか!?
お礼
いろいろあるんですね。