• 締切済み

妥協ばかりの人生に嫌気がさします。高校受験に失敗し

妥協ばかりの人生に嫌気がさします。高校受験に失敗し、志望校より一つしたの高校に入学。大学入試も、第一志望より一つ下に。そして、就職活動を終えた今も、チャレンジした志望業界は全滅して、自分の人生に嫌気がさします。周りの友達は、大企業や第一志望の業界に内定をもらい、残りの学生生活を楽しんでいます。どうしていつもこうなのでしょうか。4月から就職しますが、明るい未来が見えません。劣等感を抱きながら、生きていくのが辛いです。

みんなの回答

  • o09080706o
  • ベストアンサー率10% (279/2617)
回答No.12

同じようなことがあったからわかるけれども、社会に出ればどこかでそのクラスから出る活躍ができる場所があるから諦めないでいることが大事だと思います。また、逆に自分よりも偏差値でいって下のクラスがら飛び出てくる人もけっこういるので、そういう人の振る舞いを参考にするといいと思います。

  • oooono
  • ベストアンサー率12% (23/180)
回答No.11

世の中、何が幸いするか、解らないものです。 高校も大学も一つ下かもしれませんが、無事卒業できるみたいですので、それはそれで正解だと思います。 そこに、間違って行っていたら、今より、もしかすると、いい事があったかもしれませんが、今より、最悪な状態になってたかもしれません。要は考え方です。何もかも、最上を狙うより、ほどほどが、いい場合もあります。後先考えず、がむしゃらにやるより、ほどほどでも、いいんじゃないですか。 就職も、今良くても、10年したら、会社はどうなってるか解りません。現に10年前は花形だった、電気メーカー今はどこも大変です。その10年前もまた同様です。時代によって、何が一番いい業界かは、解りません。 きっと、今、貴方が一流の会社と思ってる所は10年後はもう倒産しているかもしれませんよ。 私は名の通った建設業で働いてますが、私より、ずーと格下の高校を卒業して下請けの建設業で働いていた同級が、転職して、県に臨時職員で入り、数年後、私の仕事を検査する、県土木部監査官になってました。彼には、全て敬語での会話になりました(笑)。 自分は自分、他人の事は、気にしない事です。 劣等感は、友達と比べるからでしょう、そんな事に何の意味があります? 明るい未来なんて、元々ないんですよ。自分で切り開いて行くもんです。その結果、明るい未来があるんです。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.10

頑張りが足りなかっただけでしょう。 明るい未来が欲しければ頑張れば良いのです。 頑張らないで何かを手に入れようというのは 図々しいです。 頑張らなければ何も手に入らないと、 心すべきです。

回答No.9

あなたの人生他人と比べるものではない。 比べるから劣等感が生まれる。

  • ways
  • ベストアンサー率31% (79/253)
回答No.8

通われた学校に、ご縁があったんだと思いますよ? 学力で合否が決まる入試は、必ずしも上の学校に行けることが、幸せとは限りません。それより、自分を拾ってくれる学校に感謝した方がいいです。必ずしも、自分の意思だけが、選択肢じゃないんです。これから社会に出て、いろいろなことを経験していくと思います。それが大事なんです。どこが、という場所だけではないです。形と内容。形を選ぶのも大事ですが、要は、そこで自分がどうしていくかの方が重要なんです。結果だけでなく、内容重視で。 渡辺和子さんの本、おすすめします。

  • nonamelane
  • ベストアンサー率28% (390/1358)
回答No.7

過去ばかり振り返っても、それで給料が増えるわけじゃないですよ。今からどうするか、です。残りの学生生活を楽しむより、私なら一つでも多くの資格や技能ですね。必要だったからその場で必死に備えた、と言うのはよほどの超人。多くは必要になるだろうと計算して備えていくんです。永久にその会社で終わろうと思っている必要はないですよ。転職が可能なように、あなたの行きたい会社、あるいはターゲットとする職業その他に必要な即戦力を人よりも少しでも多く密かに蓄えておけばいいのにと思います。少しでも先に、少しでも高く、少しでも多く、まだ大学生で人生を諦めたようなことを言うのは早すぎる、そして本気じゃない、生ぬるい。あなたの特技は何ですか。何のために働くの。 同じような嘆きを60歳で呟いたら遅いです。だからそうならないようにしなさい。 私の息子は学生最後にとる資格すら、踏み台で一生同じことをやるつもりはないと言っています。私はそれでいいと思う。上れるなら上れ、生き方を時代や必要に応じて変えていく、それには才能、センス、ある程度の金と健康は必須。まず内定だけでもラッキーだった、そこからどう上るのか考えなさい。落ち込んでいる暇などないはず。元気を出しなさい。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34531)
回答No.6

志望してるところのレベルが高すぎるってことはないですかね。例えば自分の偏差値が65なのに72くらいの学校を目指してるとか。そういうタイプなら、自分の実力を冷静に見極めるということも重要だと思います。 もし自分の偏差値が65で、64の学校を受験しているのに落ちてしまっているなら、本番に弱いタイプなんでしょうなあ。もしそうなら、アスリート向けのメンタルトレーニングの本を読んでメンタルトレーニングをすることかなと思います。

回答No.5

> どうしていつもこうなのでしょうか。 そりゃ、自分が人より劣っているからでしょう?  そして、自分が人より「何が劣っていて」「何が優っている」か見極めていないから、人の得ての部分と競争して負けを繰り返しているのでは?

  • maiko0333
  • ベストアンサー率19% (839/4401)
回答No.4

>人生の90%は失敗します。 いいえ、努力しなければ100%失敗します。

  • 783KAITOU
  • ベストアンサー率43% (1758/4022)
回答No.3

明るい未来を見いだすには、現実を受け入れることから始まります。あなたが高校受験に失敗したのも入試に失敗したのも、第一志望の就職先に失敗したのも、あなたに科せられた現実です。その現実から逃げるのかの様に、友達と比べて劣等感を抱くのは間違った認識だと言うことに気づくべきです。 現実が友達と比べて下位に位置づけられていても、それは今現在だけのものです。将来を規定するものではありません。あなたが今もがいているのは、理想と現実の狭間でどうしていいのか分からない。と、いう「分からなさの不安」です。 更にその不安がどうして発生するのかというと、世の中を自分の方からしか観ていない、という錯誤のものの考え方をしているからです。その証拠に、あなたの方から世の中に「妥協」せざるを得なくなって、つまらない。と、言う趣旨でのご質問です。あなたは、妥協しているのではありません。更に、劣等感を感じる必要もありません。生きていくのが辛いのは、結果を受け入れる覚悟がないからです。覚悟があればそこから這い上がれます。チャンスは平等に与えられています。

関連するQ&A