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下記の状態ですが、この燃料コックは壊れてますか

オークションでGB250用のアルミタンクを購入した際に、おまけで燃料コック(自然落下式)が付いてきたのですが、10年近く前のものなので動作確認をしたいと思い、「ON」の状態に合わせた後、水道の蛇口から真鍮パイプ(タンク側の筒)の中にトボトボと水を注ぎました。 しかし一向にキャブ側の穴からは水が出てこないため、今度は「RES」の状態で蛇口から垂直に真鍮パイプの付け根めがけて水を注ぎましたが、これまた一向にキャブ側の穴から水は出てきませんでした。 以上の状態ですが、この燃料コックは壊れていると判断してよろしいのでしょうか。 またもし壊れている状態であれば、分かる範囲で原因と修理方法もお教えいただければ幸いです。

みんなの回答

  • fjdksla
  • ベストアンサー率26% (1812/6770)
回答No.1

壊れているか?と言われると、出てこないので壊れているとしか言いようがありません。 しかし、燃料コックは単なる「通路」です。 通路がふさがっている物は「詰まっている」と言います。 底の所を10mmのメガネ等で外して中を確認して下さい。 底を外したまま、ONで長い方のパイプを吹いて底に通気するか? RESにして長いパイプの横の通路と底が通気するか? OFF以外でOFF側のパイプと底が通気するか? 全て通気すれば止まりは解消されたと言えます。 あとは、燃料を入れてOFF側のパイプにホースを繋ぎ、ホースを塞いで燃料が漏れないようにします。 そのまま放置してコックから燃料が漏れなければOKです。

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