恋愛相談

質問

20歳の男子学生です。
恋についての話です。

校内で、すごくタイプの女の子を見つけました。
その女の子は他の男からも大人気で、モテモテです。
（20人から告白されたというウワサを聞きました。）

彼女とは週二回授業が同じで、ずっと話しかけたいなーと、思いつつもきっかけがなく話せずいました。

やはり自分には高嶺の花だなーっと思っていたのですが、
先日、共通の友人から、彼女が
「○○くん（私の名前）めっちゃかわいい(ハート)」
「○○くん（私の名前）と話したい！
こっちから話しかけちゃダメかな？？」
と言っていたという話を聞きました。

そこで、私の方から勇気を出して彼女に話しかけました。
とても楽しくお話しすることができ、お互い下の名前で呼べるようになりました。

その後も友人から、彼女が
「やっぱり○○くん超かわいい(ハート)
めっちゃ結婚したい(ハート)」
と言っていたという話を聞きました。
（結婚したいっていうのは冗談半分だと思いますが…）

周りの友達から、
君たちすごいお似合いだよ！
めっちゃいいカップルになりそう！
と言われます。

すごくかわいくてモテモテの女の子にそんなふうに言ってもらえて、とても嬉しいです。

私の方は、今すぐにでも付き合いたいですが、
お互いの事情により来年3月まで付き合うことはできません。
（校内で毎日顔を合わせることはできます。）

そこで、来年3月まで、少しづつ少しづつ関係を温めていき、心の距離を縮めていきたいと考えています。

まだ相手の方は軽い気持ちかもしれませんが、少しづつ私に対して本気の想いを抱かせたいです。

そこで、質問ですが、
9ヶ月間という長い時間をかけて彼女にアプローチする際のアドバイスや、コツを聞きたいです。

どうかみなさんの力を貸してください。
回答よろしくお願いします。

回答No.3

dottimiti

いまの勢いで「あれ、うちらつきあってるんだっけ？」くらいの頻度でデートとかすればいいと思いますよ。

回答No.2

noname#229710

あなたが彼女にとって、
手に届きそうで届かない存在
手に届かなさそうで届きそうな存在
になる以外にないでしょうね。

自分が好かれていたと思っていたのに勘違いかもしれないという焦り
自分が親切にされているのはお世辞かもしれないという焦り
どこか他人行儀で心の内が見えない
優しいけど自分のことに興味がないように見える

等等キャラによっても変わりますが

ほとんどのキャラがこれにあてはめて大丈夫です。
でもタイミングが大事なので、
手に入ってからも気を抜かないでください。

すでに上から目線の彼女さんなので、
最初から不安材料しか見当たらないですが。。

相手に行くんじゃなくて１００％好かれて向こうから向かってくるのを待つ
これが手に入れたいものを手に入れる方法です。

連絡をたたない。
何があっても話ができるポジションを維持する。
ひかない遠慮しないそれはあくまで友人としてだからこそ堂々と行動にできるわけで、
恋愛だと悟られないような言動で。

手や肩など体にぜったいに触らない。好きと言わない（彼女が聞いてくるならあなたの素直な答えでいいけど完全に答えるべきではない　例えば、相手の嫌なところを言って、これがなかったら好き、等。好きな芸能人をあげて●●の次に好き。等）デートに誘わない。

言ってることわかるかな。

人を完全に落とすのって、大変なスキルが必要なんです。
落としてないのに始めるから、すぐ終わるんです。
自分がすでに完全に落ちてるなら、相手も完全に落としてからいかないと。

回答No.1

Dr_Hyper

学生が今年度中は恋愛禁止とかって，どんな事情？
というのが正直な感想ですね。

お互いにその理由を理解していて，4月になれば即。というのであれば良いですがあなたの勝手な約束事であればかならず破綻すると思いますがどうでしょうか？

恋愛から勢いを奪うと消えてしまう恋のほうが多いです。
お互い好きだからという状態は3ヶ月ぐらいで終わるのが普通です。
しかもお互いの感情は伝聞という不確定なものですからいつ他人にかっさらわれてもおかしくない状況ですよね。

かといって彼女でもない人気者を束縛するわけにも行かないでしょ？

つきあえない理由が，留学中の彼女がいて彼女が帰ってくるのが3月とかでも，目の前のその彼女にはそのことをちゃんと言って，帰ってきたらちゃんと別れるから。でもあなたが好きだということは言わないと，数年後にお互いにあのときは大好きだったけど，タイミング合わなかったよね。としみじみ話しながら男性が振られるというのはある意味の黄金パターンです。折角のチャンス理不尽でも自分の好きなものは手に入れたほうが良いと思います。
もちろん，そのつきあえない理由によりますが・・・・