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薬の個人輸入について

たとえば糖尿病治療薬に「メトフォルミン」という薬があります。 国産の商品名としては例えば「メトグルコ」「グリコラン」などがある。 「メトフォルミン」は香港の業者を通じて外国の薬品メーカーが製造したものを「個人輸入」ができるよう です。「個人輸入」ができるのに、どうして国産品を薬屋などで購入できないのでしょうか。  ご存知の方教えてください。

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  • rokutaro36
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回答No.2

(Q)「個人輸入」ができるのに、どうして国産品を薬屋などで購入できないのでしょうか。 (A)日本国内で薬品を販売するには、 厚生労働省の許可が必要ですが、 その許可には2種類あります。 (1) 医師の処方箋がないと販売できない「処方薬」 (2) 処方箋がなくても薬局で購入できる「一般薬」 の2つです。 メトホルミン(承認名は、メトフォルミンではなく、 メトホルミンです)は、処方薬なので、医師の処方箋があれば、 調剤薬局で購入できます。 つまり、処方箋がなければ、購入できません。 では、なぜ、個人輸入ができるのか? 理由は2つあります。 (1) 輸入が禁止されている薬物ではない。 (2) 個人が自分が使用するために自己責任で購入するならば、 それは個人の自由なので、規制の対象としない。 ただし、無料であっても他人に渡せば違法。 この2つの理由で個人輸入が可能となっています。 自己責任ということは、もしも、重大な副作用が出ても、 国は一切、保障しないということです。 つまり、医薬品副作用救済制度の対象にならないということ。 ご参考になれば、幸いです。

gon4
質問者

お礼

pasokonn no chousi ga waruku roumaji de siturei simasu. goteineina setumei arigatougozaimasita. setumei ha yoku wakarimasita. wakarimasitaga jikosekininn toha ie kojinn yunyuu ha mitometeite kokunaide ha kokusannhinn wo kaenai. osewani narimasita. seigousei ga toreteimasenn . nanntomo myouna sekaidesune.

その他の回答 (1)

回答No.1

未承認薬だからです。 厚生労働省が、保険医療の薬として認めていないからです。 国の金を使う保険医療においては、怪しい薬や効果の薄いクスリは認められません。 承認にはさまざまな手続きが必要で、長い時間がかかります。 役人がサボっているとも言えるのですが、何かあったら自分たちが責められるのでとても慎重です。 メトホルミンの承認の要望が出ていることは把握していると思います。 下記のリストを見てください。 www.mhlw.go.jp/shingi/2010/02/dl/s0208-9e.pdf

gon4
質問者

お礼

Pasokon no chousi ga waruku roumaji de siturei simasu. Saltusoku no gohenji arigatou gozaimasita. Atuku orei mousi agemasu. Anatano setumei no tooridato omoimasuga inta-neltuto niyoruto metaformin ha kojinyunyuu de kanari ureteiruyoudesu. Nanika fujourisa wo kanjimasu. Izurenisitemo gosetumei arigatougozaimasita.