好き好き言わなくなった

質問

彼氏が毎日好き好き言ってきて、明らかに私に夢中で少し無理しているという状態と、
好きと言わないけど、格好つけずに素を見せてくれる状態と、どちらが幸せなのでしょうか？？

私は常に好き好き言って欲しいのですが、最近私の存在が当たり前になってきたのか、好きと言ってくれません。
会いたがってくれるし、会う努力も向こうからしてくれるし、行動では好きなんだなと感じます。前より彼氏自身の素を見せてくれるようになったと思うので、好き好き言われている時より深くなった気はしますが…。

あれだけ言っていたのにどうして言ってくれなくなるのでしょうか…。
メールも少し減ったし。
やはり恋愛初期が一番幸せなのかな…
ですが、彼氏的には無理し過ぎなくて良いので今の方が幸せなのかなと思ったり…
難しいですね。

回答No.7

blazin

彼も彼なりに考えているんじゃないの？
常に～という状態って、
自発性と義務感の背中合わせになりやすい。
自発性とは、
心から好きと言いたい！状態。
義務感とは、
昨日まで好きだと言い続けていたから、
一応今日も言っておこうかな？という感覚。
自発性は少ない。惰性に近い。
今の彼は、
義務感から好きと言うという作業を控えている。
そう考える事も出来るんじゃないの？
義務感で伝える好きは嬉しくないし、
言われた相手（貴方）も嬉しくないだろう、と。
それでも、
言わなくなったとしても、
今まで沢山「言ってくれていた」という事実。
それを尊重出来る大人の彼女なら悩まない。
今の貴方は悩んでいるじゃない？
貴方にも成長の課題はあるんだと思う。
最初は、
本当に言いたくて言っていた好き。
ところが、
段々自発的に言いたい気持ちも減ってくる。
それも実は自然な事なんだよ。
好き好き言いたい時は素直に言える。
でも、
言いたい気持ちが減ったなら、
無理に（常に）好き好き言わない、も選べる。
本来はどちらも選べる関係が大事。
言い過ぎても実はお腹いっぱいになる。
伝え過ぎても相手を満腹にさせてしまう。
貴方は、
好き好き～をガンガン「喰える」彼女。
喰っても喰ってももまだ「喰える」彼女。
でも、
それは彼には分からない。
貴方の事を本当に好きなら、
貴方側のお腹の溜まり具合（満腹度合い）
それも「考えた」好きを選ぶんだよ。
今の彼は、
無理に言おうと思えば言えるけれど、
無理する位なら「言わない」のかもしれない。
無理をしない時間こそが、
お互いのメリハリや適量を意識させる。
そうすれば、
彼もまた言い「たく」なるし、
貴方もまた言って「欲しく」なる。
仮にまた言い始めても、
その後言い「過ぎる」事も無くなる。
自発性と渇望感を心地良く回せる関係。
それをお互いに大事にしたいなら、
愛情表現にも「適量」って大事なんだよ。
貴方はどう思う？
以前の彼の姿を「鋳型」にしてしまうと・・・
相手の変化に対応出来ない脆弱な彼女になってしまう。
あの時（昔）はこうしてくれたのに・・・
以前はこう言ってくれたのに・・・
自分の中の比較級に落とし込んで、
今の相手の選択を丁寧に受け止められなくなる。
勝手に変化の被害者意識を抱いたり、
満たされ不十分という持て余しを始めたり。
そんな幼い交際感覚で自ら悩ませてしまう。
それは貴方も考えた方が良いよね？
お互いに心地良さの担い手であってこそ。
その大事な目線はこれからも忘れないようにね☆

回答No.6

noname#220813

ガラでもない事を続けたので疲れたのでしょう。
大体日本人は女性へ愛の言葉を吐くのが苦手な人種ですしね。

少し上目遣いで「もうちょっと好きって言ってほしいなー？」って可愛く言えばいいです。

回答No.5

桜島 一太郎（@komasa-26free）

人間何事にも慣れるのです。私は自分でも嫌に成りますが彼女を落とすまでは、好きの、愛してるのだとか、可愛いとか、君無しでは、とか口から生まれたみたいに言葉に出しますが
自分の方を見た感じに成ると　疲れが出たのか安心したのか　今までの愛情まで、幾らか
薄れる感じがあります。現在は結婚していますが　朝、晩の挨拶と同様　冷やかしみたいに、口にしている感じです。あなたは、心が無いからと良く言われます。人それぞれなのです。無理して言って貰っても　私と同じでは、意味有りません。フッと可愛くて可愛くて仕方ないときが有ります。そんな時に本物の愛の言葉を期待してください。

回答No.4

783KAITOU

お付き合いしている女性に男性が「好きだ好きだ」という意味は、「あなたを好きですのでいつも一緒にいたい」「あなたと一緒にいると安心します。落ち着きます。」「あなたも私と同じように、私を好きでいて欲しい」「いつでも何処でも一緒でいたい」「私だけを観ていて欲しい」と、いう好きな人と一緒にいると「嬉しい」「安心」「幸せ」というような心が喜んでいる状態の総称です。

彼が、今までと違ってあなたに向かって「好き、好き」といわなくなった原因は「お互いに好きであることを共有できている」と思えるような関係になった。と、彼が理解するようになったのか、2人の関係はなんとなく続いているが「好き」という言葉の意味程好きではなくなった。今は流れのままで付き合っている。と、いう意味と更に、前記2つの中間の意味も含んでいます。

往々にして男性が「異常」に多く「好き」という言葉を発するのは、身体の関係を主に考えている傾向があります。感覚的に好きと思うだけで、その女性の精神（心・ものの考え方）面を好きとは思っていない場合が多いです。

あなたがこれからも彼とお付き合いしたいと希望されるのなら、これからは、あなたが主導で彼に「好き」「いつも一緒にいたい」「あなたと一緒にいると安らぐ」と、いうようなことを具体的に彼に伝えながら2人の関係をより強いものにして行くことをおすすめします。

回答No.3

zakiyu

おそらく、彼氏さんは、質問者さんとお付き合いし始めた頃は、

毎日好き好きとか、感情表現を表にしっかり出し尽くすような、

勢いのスタイルで、お付き合いしていたと思うんです。

ただ、お付き合いをし続けるに当たって、

何か変化を付けて行かないと行けない、

という考えが芽生えてきて、

感情表現を控え目に、気持ちの配分を、

意識したスタイルへと変えたんだと思います。

やっぱり、勢いだけでは、後々、無理が来ますので、

無理をしない為にも、なるべく気持ちを維持していく方が、

長続きしやすいと思います。

なので、そこを、彼氏さんは考えたんだと思います。

最初が良くても、後々、良くならなければ、

老い先短いお付き合いになるパターンが多いですので、

そこは頭に入れてもらえればと思います。

後、メールが少し減ったと仰ってますけど、

これは、お付き合いの初期段階は、メールすることが多々あって、

で、中期段階に差し掛かってから、メールすることが標準程度という、

形になったのかなと思います。

確かに、初期段階と中期段階を比較してみたら、

多少、減りはしたと思いますが、

メールの量からすると、標準程度といった感じです。

まずは、お互い、末長くお付き合いすることです。

お付き合いして行く上で、内容の良し悪しや、

浮き沈みは中にはあるかもしれませんが、

それは別にして、

１番は、１日でも長くお付き合いして行くことが、

大きな財産になりますので、そこを意識してください。

回答No.2

holydevil

彼氏の行動はいたって一般の男性の行動だと思います。
一般的に、男は恋愛初期は最高に燃え上がります。
しかし、その感情は飽きるのでいずれ言わなくなります。そこで、新しい
女に興味を持つのですが、そう簡単ににはいかず今の彼女に落ち着きます。
ただ、男のは恋愛初期段階の快感の記憶は強烈に残っているので、チャンスがあれば
浮気してしまうのです。ただ、大半の男はこのチャンスがないのでなかなか浮気ができないのですが。十分大人の世界を経験している立場からの意見です。
少しショックかもしれませんが、これは受け入れるしかありません。

回答No.1

SPS700

そろそろ好き好きも過ぎて倦怠期なんでしょう。