まんがの単行本と文庫本について
こんにちは。単行本で発刊されているまんがも次々と
文庫本になってますが、絶対に単行本にならない作品も
あるのでしょうか?例えばストーリーが豪快なので文庫本化すると
貧相に感じる、作者が反対している、単行本であまり売れなったなどで、ずっと待っていても単行本にならないままの物が多数あるのでしょうか?
私の持っているのでは清水玲子さん「秘密‐トップ・シークレット‐」と、買おうかどうか迷っている高口里純さん「新・花のあすか組」(四六版の)
がそれぞれ3巻と6巻ぐらいまで大きなサイズで発売されていて、
数年経てばどちらも文庫本がでるのかなぁ、「秘密」はそれまで
買わなければよかったかな?と色々考えてしまってます。
「パタリロ」「ガラスの仮面」「ぼくの地球を守って」「輝夜姫」
(私はなぜが白泉社のまんがをあれこれ持っています(・。・;)も
全部単行本で持っていて、文庫本と違い大きいので場所を取ってます。
なので、文庫本化を待っていたりするのですが、
みなさんはどうされていらっしゃるのですか?アドバイスやご意見をお願いします。
余談ですが、子供の頃に古本屋さんに売った
「あすなろ坂」(里中満知子さん)「お電話お待ちしております」「秋色すとおりぃ」(2冊冊ともしらいしあいさん)
「青春最前線」(深見じゅんさん)「離婚時代」(芥真木さん原作・ひびきゆうぞうさん画)を(どの作品も単行本・文庫本どちらでも可能)本屋さん・古本屋さんで探してますがないですねぇ~(泣)
「離婚時代」は発売元の小学館ではない出版社から総集編版みたいな物が数冊発刊されてたみたいですが、
ネットを見たら絶版になってました…「amazon」では全31巻が出てましたがもう売れていましたし。探している時は見つけられませんね。
お礼
(ノ・ω・)ノオオオォォォ- まだ完結はしていないのですねwヨカッター( ´∀` ) 回答ありがとうございます!