女友達の昔の自慢話・・

質問

趣味の主婦友達がいます。
40代超えての友達なので、昔の事はお互い知りません。
性格も悪くなく、気が合わないわけでもなく、
時々ランチをしに行ったり、趣味の会に参加したり、
適度な距離の仲間の一人です。
仲良くなるにつれて、お互いの話も色々しますが、
彼女は学生時代に部活で活躍していたらしく、
陸上の選手として大会でも上位のほうにいたようです。
インターハイまではいかなかったけど、
地区大会やその上の大会でも上位にいたような話です。
勉強もできたらしく、進学校だったとは聞いています。

今は子育てで、子供の受験に向けて必死で、
学力向上、文武両道を掲げて、一生懸命です。
専業主婦なので、子供中心で子供に自分のように
部活でも学業での立派になってほしいと思っているのはわかります。

でも、時々自分の学生時代の部活の活躍を自慢してきます。
自分がいかに頑張ったか。
勉強も運動もできた。
仕事では出産するまで勤めていて活躍していたなど。

最初は、へぇ～すごいね～と聞いていました。
でも、過去の自慢話だし、それも微妙な内容だし。
今は専業主婦で仕事していない自分は、
こんなにすごいのだ。あえて専業主婦してるだけで。
と、いいたいのかなぁと思います。

私はさほど活躍したわけではない、普通の学生生活でした。
家庭の事情もあって、部活に行く余裕などもなく、
学生時代は自分のために時間を使えなかったと思います。

高卒で、仕事をしてきましたが、
お金をためて自分で専門の資格を取るために学校に行ったり、
勉強をしたので、
結婚した後、子育てを経て、今は仕事をしています。
でも、過去に自慢できることなどないので、
彼女の話を自慢に感じるのか？と思うのですが、
部活で走るの速かったことがそんなに自慢か？
と、冷めた気持にもなります。

30年ぐらい前の話を自慢されても、正直知らないしと思うし、
言わないで、今の自分の良いところを自然にしていてもいいのにと
思うのですが・・・。

同じ高校出身の同じ年の人に聞いたことがあるのですが、
そんなに活躍していた記憶がないと言います。
でも、彼女自身もその人の事を知っていて、
その人が入っていた部活の事を
たいしたことない部だったよ。へなちょこ部だと思う～と
言っていて、えっ？そんなこと言う？？と思いました。

一見、いい人そうに見えて、実はプライドが高くて
自分自慢で腹黒い人なのかもしれないと、最近ふつふつ思います。
昔の自慢話をしてくる女友達をどう思いますか？

聞き流してもいいのですが、
「そんな昔のこと、自慢なんだね～」と言ってしまいそうです・・。

回答No.4

bekky1 · ベストアンサー

うーん、自慢ということもできるが、普通に昔のことを話すと、自慢話にもなるのかな？

もともと、アナタにそちら、方面に興味もないので、余計に、何番だったみたいな話になるのではと。

陸上なら、タイムは？　記録は？、どんなトレーニングをどれ位したのか？とか、
私なら、自慢以前に、内容について、聞いてみたい話をしてみたい衝動があります。

たとえ、記録が大したことなくても、同じようにトレーニングしたような’時代’を持っていると、話は通じるからです。
自慢・・・をしたい・・・わけじゃないけど、そうなるのかな？

同じように高校時代に眠たいのに、勉強する話をして、走ったり泳いだりの話をトレーニングで苦しかったよねと語り、お腹が空いて、ラーメン食べたら教師に見つかったとか。

たぶん、そんな話をしたいのではと。
なんか、女性同士の自分話って、面白く無いのですよ。
化粧品とか、ダイエットとか、洋服とか、タレントとか。
子供のお受験？
自分自身の話が殆ど無い。
仕事のアレコレだっていいともおもうし、ジムでの運動など、軽い部活のノリでのグループもあるし。
何かを一生懸命にやった、こんな風にやってきたと、今も、やりたいと思っているとか話をすると、自慢話にしか受け取れないというなら、どうでもいいことしか語らなくなるでしょう。

昔・若いころは何してたの？
今は何をしているの？

全部自慢になりますか？

お礼

なるほどね～
私が全然興味がないから、自慢に感じていたのかもしれないという事ですね！
確かに同じ部活を経験していたら、同じ話をされても盛り上がると思います。
私自身、部活ができる状況じゃない学生時代のトラウマもあるので、
彼女の話が心に刺さるのかも。

その自慢話をされると思うことで、彼女の嫌な面を見てしまっていましたが、
見方を変えると、そうじゃないという。

ネットの悩み相談は、このような考え方を教えてもらえると、
してよかった～と思います！

回答No.10

dottimiti

その人は、途中でキャリアをおりたことで不満があるのかもしれませんね。
腹黒になることもありえますが、そういうことのないように趣味をしているのでは。

お礼

女性は出産で環境が変化するので、
それからずっと専業主婦10年以上していると、
生活に変化は子供だけになりがちですね。

回答No.9

tknkk7

昔の自慢話をしてくる女友達をどう思いますか。？：そんな◇十年も、昔の事？本当だとしても、どうでも良い事でしょう。※人間は、誰でも、今・この時・その方の生活と”羽振りと生活意識だけでしょう。※いくら、自慢タラタラしていても、聞いているだけの方は、アキる・ツマラ無い・れかえるだけでしょう。・その手の方は、元々、話し下手で、下らない知り合い。

お礼

知らない過去なので話も盛れることもありますが、
昔すぎて・・・。
ずっと言うのかなぁと思います。

回答No.8

aymhfgy

自慢話しをする人というのは、大抵、本音を言えば(今の自分に満足していない)ということではないかと思います。

今、表面的には平穏無事に過ごしてはいるのだけれど、何となく物足りないとか面白くないとか感じていたら
過去の出来事が美化されて自分の胸に蘇ってくるのではないでしょうか。

(昔の私は素晴らしかったのだよ。だから今も幸せなんだ。)と自分で自分に言い聞かせたいって思ってることが友人への自慢の話しになってしまいます。自然に今の自分を受け入れることが出来ないと、そうなりやすいと思います。内心、無意識に感じている不満が過去の栄光の自慢話になるのでしょう。それが不自然なので聞かされる方が不愉快な思いに陥るのではないかと思います。

お礼

こんな風なことを私も思っていて、
それを誰かに代弁してほしかったのかもしれません。

過去の自分に自慢できる部分があると、
子供にもそのように求めていく傾向がある気もします。

回答No.7

kotaegahosii

言えば良いと思います。ショーンKです。

今が無いので、昔の話をするのでしょうね。
あと足が速いは自慢にならないね。

たぶん、その人は旦那にも相手にされてないのでしょうね。

お礼

旦那さんは彼女を大好きみたいですよ。

回答No.6

o09080706o

そのひとは、そういう会話をすると、相手も「同じようにがんばっている自分をほこってくるだろう」とか「自分もがんばろう」と思えるマインドの人が多い環境にいたんじゃないですか。悪気はないのでしょう。

仕事した結果できたすごいこと、バイトのエピソードなどを言ってみて、反応をみてもいいかも。

回答No.5

aneq

他人の自慢話を不快に感じるのは、競争意識を持っているからなのかもしれませんね。

自分は何も自慢していないのに、他人の自慢話を一方的に聞かされたら、確かにバランスは悪いですが、逆に、力いっぱい感心したり、力いっぱい褒めてみたらいいかもしれませんよ。

いつも大げさなくらい褒められていると、ある程度常識がある人なら、謙遜したくなって、自慢話はできなくなるんじゃないかと思うので。

北風と太陽作戦ですね。

お礼

内容的には、大げさにほめるのも嫌味っぽいかと・・・。
言いたいだけなのかなと思って聞き流します。

回答No.3

LOTUS18

ご質問を拝読して単純に感じたことですが

>一見、いい人そうに見えて、実はプライドが高くて
自分自慢で腹黒い人

自慢話を聞いてあげて
すごいねって言ってあげて
でも見下している
質問者様も
同じタイプなのではないですか(;^ω^)

時間を共有していて楽しくない人は
友達といえるんでしょうか。
大人になれば
友達は自分で選べます。

お礼

そうやって指摘して、見下すあなたも
それなりのタイプですよ。

回答No.2

SPS700

昔の自慢話をしてくる女友達をどう思いますか？

　まあ他に＋になることがあって、差し引き一緒にいて楽しいなら別ですが、自慢タラタラばかりじゃ退屈ですね。僕は時々自慢の最中にカバをもひしぐ大欠伸をするることにしています。

お礼

いつも自慢するわけではないのですが、
今回は私の子供の部活の話をしていたら、
自分自慢が始まったので、ちょっとカチンとしてしまいました。
あまり彼女の自慢ポイントになることを話さないようにしようと思います。

回答No.1

small-ma

人には承認欲求があります。
今現在、周りの人に認められるようなことが無い、もしくは、昔と比べて少ない状況ですと、ついつい、話してしまうこともあります。
また、人の発言に対しても、どうしても自分自身の経験等と比較してしまうものです。
大人の対応としては、聞き流すことですかね。対抗したり、それが何？的な対応をするのは可能であればしないほうが良いと思います。
ま、それがなかなか難しいんですけどね。

お礼

私も、虫の居所が悪かった時に聞かされると、
なんだかモヤモヤしてしまいました。
自分自身もそんなところがあるかもしれないし、
聞き流そうと思います。