- ベストアンサー
職場での濡れ衣告発とコンプライアンスについて
- 職場で起きた濡れ衣告発について質問です。ある悪い結果が上司の指示によるものであり、反省を促されていますが、同僚からは自分の責任とされています。ルールでは失敗は当事者の責任ですが、指示通り行動したため納得できません。皆さんの意見を聞き、行動選択したいと思います。
- 職場での問題について相談です。指導担当者からは悪い結果の原因として自分のミスを指摘され、友人からは上司の責任と同情されました。会社のルールでは失敗は当事者の責任ですが、指示に従った行動なので納得できません。皆さんの意見を伺い、行動を選びたいと思います。
- 職場で起きた問題について質問です。自分が悪い結果を出し、上司の指示に従ったことによって指導担当者に糾弾されています。友人からは上司の責任だと同情され、同僚からは自分の責任と非難されました。この状況で皆さんの意見を伺い、行動を選びたいと思います。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>私のような者をどう感じるか 程度にもよるのでしょうが、1の選択が次善の選択でしょう。3はその次、2と4はあなたの評価を下げるだけです。自己満足したければ、4や2、文章を読む限りは、他の選択肢を考えたくないのか、ちょっと残念な気がします。 >もし皆さんならどうするか 本末転倒ですが、上司や先輩、同僚、あるいは、新任の人から責任転嫁されたり、誤解を招くトラブル、どこでも発生しています。繰り返すかどうか、常習の人なのかどうか、対応は時間を掛けて行動するべきでしょう。 私は、能力のあまり評価されていない人や優秀な人ではあっても癖の強い我が儘な扱いにくい人からの攻撃は極力相手にしない、表面上の対応で済ますことで間接的な無視をすることでストレスに感じないようにしました。 どう考えているかも直接は言わず、周囲の話を聞いて、苦情も周囲にはあまり出さないようにしました。ただ、それをこじらせると、更に大掛かりな調査の対象になるケースもありますので、そのときは誠実に対応する、相手を一方的に攻撃することは避けます。 あなたが上司として部下に指導したりすることになったとき、私の対応がどうか理解できるかも知れない、多くの人や団体、会社や役所と仕事するようになると、生き残るのにどうするか、敵を多く作らないようにするにはどうするかの配慮も必要になると思います。 テレビドラマや本でもよくある職場の様子、結構、参考になることもあるし、実際には出来ないような応対や対応、結果を真似するのはよくないかも知れませんが、目立たないで普通に仕事している人の言動でも奥が深い配慮があったりするものです。 苦手と思う人からも評価されるような仕事をしたり、後輩の指導をするような上司になれるように努力することで、反面教師として周囲の人を活用しましょう。
その他の回答 (2)
- Ice-Trucker
- ベストアンサー率24% (453/1816)
コンプライアンスとかいうより、上司の考え方の 問題じゃあないでしょうか。 私は、外資系企業で管理職をしています。 部下の仕事の成功は、どういう経緯であれ部下の手柄 部下の仕事の失敗は、どういう理由であれ上司の責任 だと思っています。 あなたのケースでは、私があなたの上司なら責任は私にありますね。
お礼
ありがとうございます。 まさにマトモなご意見です。 私に足りなかった部分は、ケアレスミスではなく、上司の指示をそのまま実施したことでしょう。 そこを食い下がって是正すべきでした。 ただ、それを部下の所為にするのは、間違っています。 私が上司になったら、そんな部下を庇おうと思います。(笑)
- guki0325
- ベストアンサー率20% (7/35)
「曲がったことが嫌い」は、今後も大切にしてください 文面だけでは、詳細不明ですが、一般論的な意見を申し上げます。 先ず、今回のミスにより、あなたに、組織としての処分が発生するか、どうかです。(会社所定の、罰則規定を要確認) (1)「処分が発生」する場合 今回のミスに関する、あなたの「顛末書・始末書」を会社に提出。その中で、今回のミスに関する、あなたの責任度合、直接指示を出した上司の管理責任が、問われることになります。その上で、具体的処分が決定されます。あなただけの責任だけではなく、指示を出した上司の責任、場合によれば、部門責任者の責任も発生します。 (2)「処分が発生しない」軽微なミスの場合 口頭での、注意。(文面からすれば、今回のケース?) 実務的には、以上の通りです。 さて、ミス起こした時の具体的対応については、先ずは「真摯に反省」することです。そして、2度と同様のミスを起こさないことです。(勿論、ミスの経緯・内容は、事実として正確に会社に報告すること) その上で、あなたも上司の責任追及はしないことです。それは、会社の役割で、上司の責任が見過ごされることはありません。 大切なことは、自身のミスはミスとしてしっかり反省する。むしろ、自身の成長の糧として、前向きに受け止め、従来に増して、一生懸命に仕事に取り組むことです。上司、周囲も、あなたのその「姿勢」をしっかりと観察しています。 「仕事のミスは、仕事で取り返す」です。今後のご活躍を祈念します。
お礼
ありがとうございます。 いただいたご意見は、社会一般的なご意見だと感じました。 私はケアレスミスをしたので、それはもちろん言い逃れはできませんし、反省する以前の問題という感じなのですが、 木があったとしてそれが問題なのに、枝をどうしたからオマエの責任だと言われている、濡れ衣です。 この件に関しては、ある意味諦め、仰せのように、仕事で結果を出し、今回の件を払拭することを考えます。 暖かいご指摘、ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 >繰り返すかどうか、常習の人なのかどうか、対応は時間を掛けて行動するべき おっしゃるとおりですね。 その手の事故というか不手際?は、毎日どこかで起きているのですが、問題の本質が、私のケアレスミスだと言われたのです。 もちろん、それは的外れで、それが在っても無くても結果は同じなので、まさに漫才かコントのレベルです。 ですので、自分の中では認められないが、会社の判断は受け入れる、というスタンスは保持しますが、 踏み込むことはしないつもりです。 総じて大変参考になるご意見です。有難いです。 1つ1つ咀嚼して、今後の自分の糧にさせていただきます。