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偽造カードによる不正引き出し14億円
詳細は分かりませんが南アの銀行が発行したクレジットカードの情報が使われたと報道されています。ということはこの銀行でカードを作成した人が被害者と考えたらよいのでしょうか。 であれば日本のATMから引き出されていますが実質的な被害は南アの銀行ないしはカード会社と考えていいのでしょうか。
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その認識で合っていると思います。
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- natsuanko
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回答No.2
ご認識の通りですが、カードを発行した南アの銀行も保険に入っているはずなので、実質的な被害は無い筈です。 ただし、今回の不正利用はカード情報が漏洩しその情報を元に偽造カードを作ったとの事なので、情報漏洩に関して銀行の明らかな瑕疵があれば保険金が支払われ無い事もあると思います。
質問者
お礼
ありがとうございました。 保険金が支払われたら玉突きで保険会社が損害を被ることになりますね。
お礼
ありがとうございました。高額事件でありながら続報が少ないのは日本国内の被害でないからでしょうか。 日本のカードで同じような事が海外で起きることもあり得ますよね。使う予定のないキャッシング枠をゼロにすることにします。