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オーディオインターフェース

PreSonus AudioBox 22VSLとSteinberg UR242性能、録音時のギターの音などどちらが良いのでしょうか 

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  • John_Papa
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回答No.1

こんにちは。 好みだと言ってしまえばそれまでですが、S/N等の物理特性とか、 サポートも含めて無難と思われるSteinberg UR242を推薦しておきます。 それと聞くところによれば付属のUSBケーブルに粗悪品が結構有るようです。私もZOOMのUAC-2で不良USBケーブルに当たりました。別途USBケーブル買えばいいことですけど予備ケーブルがないと本体の初期不良なのかケーブルの不良なのか切り分ける事もできません。 最初の一台は、そのようなリスクも少ない方が良いですね。 私はSteinberg の音が好みだし(笑)。

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回答No.2

はじめまして♪ 大先輩のJohn_Papa様のご意見に 1票~☆ どちらもドイツ起源のブランドですが成り立ちや発展にはそれぞれ違いが有ります。 スタインバーグは巡り巡って、今はYAMAHAの子会社。 輸入代理店とか、販売ライセンスの商社が扱うケースよりも、親会社が国内企業というのは、サポートなそどでも大きなメリットが有ります。 元々、ソフトウエア企業からの発展ですから、それぞれバンドルされるソフトが違います。 ハード的な性能差は、大きくは有りませんが、とにかくコスト競争が激しい範疇なので、性能や機能よりも信頼性という部分にも気を配りたい所です。 この点でも、YAMAHAがちゃんと対応してくれるというスタンバーグの方が少し安心でしょう。 音質的な部分は、単なる優劣ではなく、微妙な違いに対して感性領域でドッチが好みか、という事と成ります。10万以上の製品と成れば、好みウンヌンより、明らかに違うランクの話に成りますが、同じ価格帯であれば、クオリティー的には大同小異、あとは好みで。という事です。 なお、長くJohn_Papa様の回答を幾度も拝見していて、音の好みは、私とは少しだけ違うかなぁ、、と思います。 でも、今回の「2択」ですと、私もスタインバーグの方が好きなサウンドに近いと思いますよ。 (同型製品は使った事は有りませんので、あくまで予測に過ぎませんけれど、、、) インターフェースは利用しているコンピューターとの関係、付属するソフトという部分を優先的に考えても良いと思います。 ま、ドッチを買っても、「失敗」という事はコンピューターとの関係に問題が無ければ大丈夫でしょう。 むしろ、購入後、どのように使いこなすか、所詮は「道具」にすぎませんからね。 ガンバって下さい♪

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