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皆様、コネクター関係の掃除、どうされていますか?
質問というより、皆様が普段どのように各種接点(コネクター)をクリーニングされてるか知りたいです。 オーディオ機器には様々な接点がありますよね。 ざっと思い付くだけでも「RCA端子(ピンプラグ)」「スピーカー端子」「キャノンコネクター端子」「ACラインタップの端子」「フォン端子」「Miniプラグ端子」まどなど。 やはり基本は「無水アルコール+綿棒」なのでしょうか? でも、綿棒ですと、RCAは中心部に入らず、キャノンに至っては、全く使えません。当然、ACラインのタップも無理です(入りません)。何か「技」があったら、ぜひ教えて下さい。 あと、仕上げに「接点復活剤」の類を使いますか?
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質問者が選んだベストアンサー
基本なにもしない事です。 接続されている器機が正常に機能していれば問題有りません。 まず端子接続による接触不良は起こりません。 まれにあらたな端子へ機器を接続して信号が出ない場合はメス端子とアス端子をこするだけです。 溶剤を使うとプラスチック素材の劣化を早めるだけです。
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- i-q
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回答No.3
ベビー綿棒とか使うとか。。 接点復活剤は昔は使ってました。 SETTEN No1とか でも何年もするとこな吹くのでやめてます。。 今はサンハヤトの接点復活王を最初に塗って保護したりしてます。
- Gletscher
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回答No.2
使用時に抜き差しするもの以外、ピンプラグ、スピーカー端子、電源コンセントなどは挿しっぱなしです。 掃除のために抜き差しすると劣化します。 ヘッドホンプラグ/ジャック、マイクプラグ/ジャックなどしょっちゅう抜き差しするものは、抜き差しの行為が掃除というか、接続部の摩擦によって埃などは取れますよね? たまにしか使わないジャックなどは、使わなくても定期的に抜き差しすると掃除になります。 間違っても接点復活剤などは使用しません。
お礼
あえてクリーニングしない派。接点復活剤を使う派、使わない派。 意見がまっぷたつですね。 それぞれ、根拠を持ってのお話で、大変参考になりました。 有難うございました。