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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:73歳舞台人です、片側顔面痙攣24時間止まりません)
73歳舞台人、片側顔面痙攣が止まらない
このQ&Aのポイント
- 73歳の舞台人が、8年前の床屋での事故をきっかけに頭痛やふらつきが発生しました。
- その後も交通事故や整形関連の怪我が相次ぎ、現在は頬や瞼の痙攣が24時間続いています。
- 現在は睡眠剤や漢方薬を試していますが、効果はまだ分かりません。ピアノ演奏なども困難です。
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質問者が選んだベストアンサー
自分の父親くらいの年齢の人にこのようなことを申し上げるのは非常に気が引けるのですが、主語も目的語もなく、作文として成立していない点を申し上げなければなりません。そしてそのような質問をされる方のほとんどが、精神的に大きなストレスを抱えて正常な状態ではなくなっております。 顔面神経痛や顔面神経麻痺は、ストレスが原因でなります。あの落合博満氏が監督時代になってしまいましたね。落合監督は成績は残しながらファンからもチームからもあまり評価されなかった不遇の人でしたが、その重責と結果を出しているにも関わらずファンからも支持されないストレスからそのようなことになってしまったのだと思われます。 質問者さんの顔面神経麻痺も、ストレスが原因とみて間違いないと思います。もしかすると、後進に道を譲って引退を考える時期なのかもしれません。あるいは、もう一線は退きあくまでアドバイザーとしてのんびりやるべきときなのではないかなと思います。
その他の回答 (1)
noname#220396
回答No.1
わかりません。ただ一つ言えるのは、健康上の大事な問題をこんなところで検査もせずに素人たちに聞いてはいけません。 病院にかかってください。
お礼
ご回答賜り誠にありがとうございます。病院の検査や、薬剤処方が、今までの体験上、怖くて、治すつもりで行っても、耳をやられ、薬剤の副作用例えばドグマチールで、不安恐怖症、パニック障害も経験、この時も、断薬、立ち直るのに半年、かかりました。МRIは今も危険トラウマで受けられそうにありませんが、医者との間をあけ冷静に見聞をするつもりで、神経内科または脳神経内科、相談に行ってみたく存じます。ありがとうございました。