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中年男性の荒れすさむ傾向と悩みについて
- 中年男性の荒れすさむ傾向について考えてみました。
- 中年男性は悩みが多く、その中には心が荒れてしまう人もいます。
- 一方でいきいきしている中年男性も存在し、彼らも悩みを抱えながらも前向きに生きています。
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私の周りには荒んだ中年は男女問わず居ませんね 中年になると無駄に腹を立てる事も少なくなり、広い視野で見渡せるようになるので物腰が穏やかで達観視できるようになる事のほうが多い気がします。 ただし、負の属性を持った(愚痴っぽい、借金癖など自分に甘い)人は同じ属性を持った人に惹かれる(というか理解してもらえそうという一方的な勘違い)為か交友関係が似たような人たちが群れる傾向があった気がします。 このグループに巻き込まれると愚痴をぶつけるサンドバックとして利用され、気がつくと 自分も負の属性を帯びてしまいます。 できる限り素早く巻き込まれないよう関係を絶つのが自己防衛の最善手段なのでお気を付けください。
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なかなかストレスが多い職場なんでしょうか。 大変そうですね。 「荒れすさんでいる」中年男性はまわりでは見かけませんが、 事務系は「じっと耐えてデスクについている」感じに見えます。 メンタルは大丈夫かな。 「生き生きしている」というのとちょっと違いますが、 よく冗談を会話にはさんできたり、ゆるい雰囲気を醸し出し 「この人は職場用の人格として、ゆるキャラを演じてるのだろうか? それともひょっとして本当にこういう性格なのか?」 という中年男性もいます。
お礼
>なかなかストレスが多い職場なんでしょうか。 彼らには共通の特徴があります。 バブル期に入社。 若い頃はもてはやされた。 仕事ができなくてもちやほやされた。 まわりの人たちを見下すようなことをしてた。 自分が偉大な存在であるかのように振る舞った。 そして中年になりリストラの対象になり、これといってスキルがないので 会社にしがみつくだけ。会社から評価はされない。
- IDii24
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>若い頃はいきいきしていて感じが良かったのに これが原因だと思います。若いころ生き生きしてるのは未来に希望があるからであり、なんでも出来る気がするからで、中年というか歳をとるにつれて現実に押しつぶされそうになり不満が出るからでしょう。というか思い通りに物事が運ばないことの方が多くなるからです。 つまり友達も多く、若い時野心もあって活動的な人のほうがそうなることは多いです。要するに若い時の勢いを取り戻したいからギャンブルに走る。手早く稼ぎたいから。一発当てたい。一発逆転。見返してやりたい。そういうことなのです。 またいい人を演じることに関してもメリットを感じない。だっていままでそうしてきて良いことも無かったってことですから。いますよそういう人。 わからなくも無いですが、それなら人と接しない方が良いですね。でもそういう人ほど本当は寂しいというのが大多数です。
お礼
>わからなくも無いですが、それなら人と接しない方が良いですね。 そうなる気持ちもわかりますがそういう人と接していると私まで 不幸になりそうな気がします。
お礼
>私の周りには荒んだ中年は男女問わず居ませんね それはいいですね。私の周りは荒れた人が多く、私はそういう人たちに嫌気がさしています。 >負の属性を持った(愚痴っぽい、借金癖など自分に甘い)人は同じ属性を>持った人に惹かれる 私が笑顔で人に接するようになると荒れた中年男性たちは私を避けるように なってきました。 でもいいと思っています。 今は過渡期で孤独感も感じますが、 最近は知り合いレベルながら明るい中年男性の人が寄ってくるようになりました。 そのような人と友達になりたいと思います。