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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:回りが優秀な人ばかりで自分を見失いそうです。)

回りが優秀な人ばかりで自分を見失いそうです

このQ&Aのポイント
  • 私は女性で、社会人です。年齢は20代後半とだけ書かせてください。
  • 周囲に優秀な人しかいないため、自分を見失ってしまいました。過去の挫折や現在の不安から、自信を持つことができずにいます。
  • 将来の不安や自己評価の低さに悩んでいます。自分と比べてしまうことで劣等感を感じ、自分自身を大切にできないでいます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • izumi044
  • ベストアンサー率36% (1333/3622)
回答No.3

自分の「可能性」ばかりに目を向けて、人間として「誰しもが出来ることに限りがある」ということから目を背けているからでは? 結局、質問者さんは何者になりたいのですか? 周りと比べて、あの人と同じレベルになりたい。あの人と同じくらいでないと釣り合わない。 それって、本当に自分がやりたいことであり、なりたい自分に近づく道ですか? >その会社が少数精鋭であまりにレベルが高すぎて1年もしない間についていけなくなり恥ずかしながら「努力が足りない」と首にされてしまいました。 と言われ、それが理解出来るならば。むやみやたらにスキルを身につけようとするのではなく、まず自分が目指す道のみ集中して努力することが大切だとわかるはず。 >今一度自分はどうなりたいか紙に書いて優先順位をつけながら生きています。 「何が必要で、そのために何をなすべきか」をわかっていない人ほど、努力をしたがると私は考えています。 今の質問者さんに何よりも必要なのは、「己を知ること」ではないですか。 その上で、努力に優先順位をつけるのではなく、努力を取捨選択することでしょう。 自分の目指す仕事に、プロになるほどの運動スキルは必要ですか? いらないのなら、その努力の時間など捨てておしまいなさい。そして、その捨てた時間で本当に必要なもののために頑張ればいいでしょう。 本当に自分にとって大切なものがわかっているのならば、人はそれを手にするために必ず何かを捨てます。 そして、それが出来ない人は決して一流になどなれません。 わかりやすいのは、スポーツ選手や演奏家やダンサーでしょう。 子どものころから、一日何時間も練習に費やし、休むことなく努力し続けてきた人たちです。 決してブレることなく、長い時間をかけてようやく手に入れたものだからこそ、一流の人は尊いのではないですか。 ※ほとんど努力をせずに、その座を手に入れた人のことは考えないでください。それは、多くの「普通」と言われている人とは違いますから。 それがわからない人ほど、なんにでも手を出して万能感を手に入れようとします。 質問者さんには、本当に大切なもの以外を捨てる覚悟がありますか。 それを今一度、自分に問うてみるといいですよ。 何にでも手を出すということは、自分に保険をかけること。 自分の本気の努力が実らなかった時のことを考えるから。 ですが、多くの人はそんなものです。 また、一流とは孤高の人でもあります。 ほとんどの人は、その努力には目を向けず「結果」のみを重視しますから。 どんなに努力しようとも「才能があるから」で終わらせられてしまいます。 多くの人は、努力なんて「誰もがやってること」だと、認めてもくれません。 (かけている時間は、圧倒的に違うんですが) それに耐えられないのであれば、自分が「普通」であることを受け入れることも、大切です。

wakaranai001
質問者

お礼

皆さん、ありがとうございました。

wakaranai001
質問者

補足

ありがとうございます。 あなたの回答が一番身に染みました。 私は逃げ道を探していて、勇気を出さないでいた事に気がつきました。 が、趣味のスポーツは趣味ではなく子供の頃からの生き甲斐なので辞めるつもりはありません。 英語も、自分に必要だから少しづつ無理のない時間で取り組みます。 一番大切な仕事の事に比重を置いて、取り組みます。 後のものは全て切り捨てて、自分だけ見て生きてみます。

その他の回答 (4)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.5

向上心をもって取り組むなら、周囲が自分より優れている人じゃないと伸びないですよ。 サッカーの本田圭佑選手、ご存知でしょ?彼はかつてJリーグのガンバ大阪のジュニアチームにいましたが、ユースチームへの昇格は成りませんでした。そこまでのレベルではないと判断されたのです。実際、彼の素質というか才能というのはどちらかというとそんなにすごくはないと思います。持って生まれた素質なら、とても日本のエースというレベルではありません。そして実際、意外にも彼はプレッシャーに弱いタイプでもあります。 しかしご存知のように彼はビッグマウスで有名です。それはね、ビッグマウスを口にすることで自ら退路を断って自分にプレッシャーをかけているんですよ。「やらないと収まらない」ところに自らを追い込んでいるんです。それってすごいことですよね。たぶん彼自身、自分はそんなに優れた才能は持っていないってことに気づいていると思います。才能に劣る自分が勝る人たちと対等に勝負するには、努力するしかありません。しかし努力は面倒で苦しいです。だから自らを努力しないといけない立場に追い込んでいるのです。 彼のビッグマウスは、大失敗のリスクと背中合わせです。その最大の失敗がブラジルワールドカップで、彼は「本気で優勝を目指す」「世界を驚かせる用意がある」と大口を叩き、チームは惨敗しました。自ずと彼は戦犯扱いで大バッシングされ(実はチームの中で一番活躍したのですけどね)、おまけに所属するACミランでも「放出要員」「期待外れ」と叩かれました。もうね、少なくない人たちが「本田は終わった」と思っていたのです。 今、本田選手は再びACミランでポジションを獲得していますがチームは低迷し、彼自身ももがいています。日本のエースと呼ばれるような人だって何度もつまづいて転び、嘲笑われて叩かれて、何度も挫折を味わいながら前に進んでいるのです。 自分を伸ばそうと思ったら、甘い環境にいたらダメさ。もがいてもがいてもがかないとね。人がどうこうなんて見てる余裕があるなら、まだもがきが足りないですよ・笑。「自分のことで精一杯で、他の人を羨んでる余裕なんてない」ってならないと。 今の世の中、「苦しいことはやらなくていい」なんてみんなすぐいうのですけれど、苦しみの中でしかつかめないことが世の中にはあるのです。みんな苦しみながらつかんだことがないから知らないんだな。 最後に、49歳でも現役サッカー選手であるレジェンド、カズの言葉を贈ります。 「1センチでもいいから前に進もう」

wakaranai001
質問者

お礼

お礼が遅れてしまい、申し訳ありませんでした。ありがとうございました。

wakaranai001
質問者

補足

前向きになれる発言をありがとうございます。 こんな癖がついたのは私のせいです。 クリエイターになる為に美大に行きたかったけど、親には意味のない大反対されました。 自分は全く別の畑の専門に行っている間、同級生は月に10万の仕送りと学費を親に支払ってもらいながら美大に面倒がりながら行って、 授業をさぼって毎日お酒飲んでるのを見たとき、初めて挫折した気分になったんです。 多分そこから、人を見るようになりました。 でも、それはいい訳ですね。他人を見ても仕方ないですね、今一度自分を振り返り、目標を見つめて生きます。

  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.4

【その後行きたい大学がありましたが、親に大反対されて全く興味のない医療系の資格を取らされた後に上京し、独学で自分の行きたい会社に何とか入れました。 が、その会社が少数精鋭であまりにレベルが高すぎて1年もしない間についていけなくなり恥ずかしながら「努力が足りない」と首にされてしまいました。】 たぶん、親はアナタを育てる過程で、よく見ているのです。 アナタのキャパと、才能の有り様をです。 もちろん馬鹿ではない、だけど、創造性にかけるとは思うのでしょう。 少なくとも、自分でアレコレを組み合わせて、新しい考え方や、ショートカットできる方法とか、’出せる’わけではないと。 いわば不器用な才能だと。 なので、一つのことを繰り返し繰返しするなら、そこそこのスキルは身につくと。 だからこそ、保証された(スキルとして身につくまでは資格がアナタの身分を保証する)医療系を勧めたのでしょう。 少なくとも、医療系は、ルーチンをはずさなければ、結果が良くなくても、非難はされない。 実際には、それ以上をしなければならないことは確かですが、最初から、ショートカットするようなことをするのは、本質的にダメなんです。 なので、アナタが目指す、創意工夫を絶対的素養として必要とされるような日々の仕事、 会社は、無能のレッテルを張られる上に、成長が遅いので、いらないとされる。 なのに、アナタの視点はウサギをかっこいいと思う亀です。 ウサギはウサギで、ウサギ同士で競争です、決して楽ではないですよ。 亀にとってはその一歩がビョンと、跳ぶので楽そうですが。 娘は小学生からある競技の選手でした。 タイム競技としてずっとです、練習としては半端ないです。 実業団でもメダルをもらいました。 別にそれで採用されたわけでもないです。 大学はキラ星大学でもないし、一流企業で取るべき資格はさくさく取らないと座る席はないよと言われての、8年目です。 同期は3割?やめてます。 新卒研修中の1ヶ月で毎年脱走する人もいるそうです。 ただ、今まで続いたのは、’愚直’だからです。 自分が目指したことをやめることがデキない。 もちろん、学生時代は選手としてガシガシ朝練、夕練、合宿と今時の合コンするような余裕もない。 就職してからも、残業もアレば、資格のための自主勉強もある。 そして、’趣味’としてスポーツです、会社でほめられるわけではないです。 社内報にはのりますが、’君がこんな競技をしていたとは知らなかった、すごねぇ’と 言われておしまいです。 人としての24時間は誰も同じです。 今年、31で結婚が決まりました。 かっこいいかどうかは別として、アナタの才能の第一は、’愚直’です。 今一度、ここに戻るべきですね。 英語だって、550点の時から、愚直を通せば、今更後悔することはなかったでしょう。 なのに、なんだかわからないスポーツで意地を、時間を浪費した。 同じ時間、550点のリベンジをすればよかったのです。 で、いま、そのスポーツをアナタはやってますか? 娘は’スポーツ’は生涯スポーツとして続けてる、もちろん、練習時間は激減で。 雀100まで踊り忘れず・・・・本来的な意味は違いますが、こういうあり方も何かを残せるものです。 特に、普通の人は。 我が娘はそのとおりになりましたから、特にその競技が好きなわけでも何でもなく、 最初にやっただけで、週に2回、気がついたら、速かった、そして選手になった。 辛くて、辞めたいもありましたが、選手クラス・グレードから降りるというのは嫌だといつの間にか、プライドが出来上がっていたのは驚いた、小学5年の時です。 皆が私立受験で岐路に立つとき、所属を変わって、継続して、いろいろあって、今です。 コアがあると、人は強いです、なんでもいいのです。 どうせなら、今からでも550点のリベンジをすればいいだけのこと。 役に立つ可能性は、考えずにです。

wakaranai001
質問者

お礼

ありがとうございました。

wakaranai001
質問者

補足

ありがとうございます。 TOEICは今スコアーが600点くらいです。 スポーツは子供の頃から憧れていたもので、誰が馬鹿にしようと歩けなくなる歳まで続けるつもりです。 あなたの回答はすごく参考になりますので、後でじっくり読ませて頂きます。

回答No.2

Q、どうしたら、「今の私でも十分だ!」と思えるできるでしょうか? A、どっちかです。 1、今の物差しで満足できる日々を手中にした時。 2、今までの物差しに代わるそれで1を達成した時。 いずれにしろ、満足できる日々を手中にした時にしか「今の私でも十分だ!」と言い切れることはないと思いますよ。まあ、大抵は、「満足半分、不満半分」の人生を歩んでいるので、相対的な満足を手中にするしかないのが現実です。俗な言い方をすれば、「もって、自分なりの自負心が芽生えた時に人は凛として前を向く!」ってことです。 はっきり言えば、「自らの存在レベルを変えずして意識の変革はあり得ず!」ということ。自分なりの自負心ゲットに向けて、自らの存在レベルのアップに挑戦されてください。

wakaranai001
質問者

お礼

お礼が遅れてしまい、申し訳ありませんでした。ありがとうございました。

wakaranai001
質問者

補足

ありがとうございます。 そうですね、納得出来る自分になれるよう、もう回りの事は見ないで生きます。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

他人のキャリアに及んでいないから、自分の現在のキャリアを否定するよりは、 他人に近づけるよう、自分のキャリアを上げる、ようにしないと、 自分の向上と恋愛・結婚ができないことを他人を理由にしているようなものですよね。

wakaranai001
質問者

お礼

お礼が遅れてしまい、申し訳ありませんでした。ありがとうございました。

wakaranai001
質問者

補足

ありがとうございます。 全くその通りです、何にも意味ないですね。