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中学高校の友達と大学の友達先輩
中学高校の友達と大学の友達先輩 中学高校の友達と大学の友達先輩ってなんか違いませんか? もちろんみんな好きです 特に大学のメンバーは学科やサークルのトラブル起きまくりのめんどくさい問題課題を共に乗り越えてきた最高の仲間です 今までの友人以上に繋がりを感じるし、また彼らも家族や地元の友人以上に僕を理解してくれます 出会って1.2年なのに だけど なんか中学高校の友人とは違うなと思うのです 大学の友人は大好きで繋がりが強いのを感じる反面、どこか説明できない心の距離を感じるのです 地元の友人には一切心の距離なんて感じないのに でも地元の友人とはよくよく考えたら気がついたらずっと一緒にいたってだけで、(それこそ一部は物心つく前から)、繋がりを感じさせる強い思い出なんてないし、時々僕のキャラクターを勘違いしてることがあるのです どう考えても中学高校<大学なのに、どこか大学<中学高校と感じてしまう自分がいます これはなぜでしょうか? みなさんもこういった経験ありますか?
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- Dr_Hyper
- ベストアンサー率41% (2483/6032)
高校から大学にはいるときに、あなたが大人になりはじめ、社会性を身につけていくからです。 高校までのあなたは、まあいえば真っ裸の状態 一方大学に入ってからはいろいろなあなたの顔をもって友人達と接します。 バイトの時の顔、学科の時の顔、サークルの時の顔 リーダーのときもあれば、下っ端の時もあるし、話し上手とおもわれたり、イケメン扱いしえくれたり。それぞれの集団で自分の立ち位置が違うことありますよね。そしてそれがそのまま自分と友達の距離。間にひとつ「仮面」とかフィルターが入っているのです。 一方、中高ではキャラは一定。どこにいってもあなたはあなた。 それは40年後に同窓会があっても、変わらないよね。って言われるあなたです。 一方大学のあつまりでは、就職して地位がかわったり、結婚して生活がかわっただけでも、何か別人。これがあのときにお前かよ?みたいな変化ばかりを強調されます。 面白いですが、あなたの感じているのはまさに、社会性とか鎧や仮面と評される自分のいろいろな面とその友人との関係性だと思います。
- trytobe
- ベストアンサー率36% (3457/9591)
幼馴染もいて、実家に帰ったときに昔の思いでを共有できる「中学・高校以来の友人」と、 全国から集まってきた地元がそれぞれ違うけど、現在のノリが通じ合う「大学の友人・先輩」と、 それぞれ、違う出来事でつながっているけど、それぞれに思い出やグループ感を持っている、大切な仲間なのは同じなんですよね。