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プロミュージシャンの女性とのお付き合い

会社員です。レコードレーベルに所属している30歳前後のプロミュージシャン(クラッシック、ジャズなど)の女性とお付き合いしていますが、生活感覚が異なり困っています。 ・仕事は週末&夜(バーやレストラン、ライブハウスやスタジオ)が中心 ・練習は1日6時間 ・作曲、レコーディング ・CDの販売やプロモーション活動 ・レッスンなど 基本寝ている時間以外は音楽という感じだそうです。時間感覚が違うのは我慢するとして、問題は、将来設計ができないことです。 本人は、仮に子供ができても多少制限しながら音楽活動は続けたいと言います。1日でも練習しないと腕が落ちるので休める日はないと言います。でもそれってそもそも子供など産めないのでは?と思ってしまいます。子供がうまれるとブランクは多かれ少なかれできてしまうので… 質問なのですが、 ・子育てなどで数年ブランクがあると、もう音楽活動の最前線には立てないのでしょうか。(ポップなどでなく、クラッシックやジャズなど難易度の高い分野で) ・30代以降も音楽家で家族と音楽活動をうまく両立されてる方って果たしていらっしゃるのでしょうか。

みんなの回答

回答No.7

結構いますね、この手の人。 特に音大出の女性に多くみられます。 僕の周囲にも居ますよ。 「リサイタルを年に2~3回開いて、開催費用を浪費する女性」 「ピアノ教室を経営しながら、いつか音楽家に…と教授のレッスンを受ける50代女性」 目指すのは良いのですが、そういう人は、終点を見つけ出せないのです。 そういう人の共通点は、『ここまでやったら、諦めよう』という気持ちがないんです。 『ここまでやったんだから、もう少し…』に成ります。 よって、相談者様の好意を抱く女性も終点を見てはいないと思います。 一度、確認してみてはどうでしょう。 回答にはなりませんが、質問の回答以前に相談者様と彼女では結婚生活が成立しません。

  • 3m2s6tlple
  • ベストアンサー率36% (412/1126)
回答No.6

音楽家は自分のファンか同僚でないとなかなか上手くいかないと思います。 数人知っていますけど 子供もいる家庭は旦那様が完全に奥さんのファン。 または同じ業界のいずれかです。 特に女性は妊娠中に練習を頑張ったせいで切迫流産になったり 体調に不安を感じるくらいになってしまう事も多々あります。 子供を持つ人から「将来産みたいならさっさと産んで育ててから音楽をやるか、ゆるぎない実力をつけてから産むかどちらかにしなさい」と言われました。 それくらい仕事にして行く途中の人にはリスクの高いことだと思います。 実際は数年休んでもそこからしっかり練習すれば感覚は戻るし妊娠前以上に成長することは可能です。しかし休んでいた年数の倍くらいかかるかも。 最前線には常に若い才能のある人がなだれ込んできます。その中で仕事として期待を得られる人はわずかです。過去の実績などあっという間に追い越されます。 子供もいて第一線となると最近ゲーム機で話題になったヴァイオリニストとか 指揮者を旦那様に持つテレビ番組ももってる歌手とかいます。 前者は資産家と結婚しましたからシッターをつけての練習など可能だったでしょうね。 後者は業界が同じですから練習の大事さや仕事の内容に理解があると思います。 両立は家族の理解があればできる。またはお金があればできる。もちろん実力があればの話です。お金の心配がなくて相手をすごく愛していれば一時期は抑えてでも夫と子供のいる生活を望むでしょう。でも今まで生きてきた世界を捨てることはできないと思います。 いずれは子供も育つし人にできない才能があってそれが生きがいになるなら協力してあげてはどうですか?

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34517)
回答No.5

私はかつて自分がやりたいことがあり、同じように夢を追いかけている女性とお付き合いしたことがあります。傍から見ると「お互いに刺激し合う関係」ではあったのですが、「どっちの活動が優先なのか」という問題もあり、結局その人とは別れてしまいました。 その女性は、結局彼女のことを熱心に支えてくれる男性と結婚しました。また聞きですが、男性がアシストする側に回っているようです。自分自身の経験を踏まえても、彼女にとっては彼をとって正解だったのかなーと思っています。 ましてや今回のケースでは彼女は業界でそれなりに評価されているプロフェッショナルのミュージシャンです。これ、プロスポーツ選手と考えたらどうですかね。プロスポーツ選手が試合のために親の死に目に会えなかったとか聞いても仕方がないと思いませんか。そういうのが嫌だったら引退すればいいわけですし。ミュージシャンも同じです。「嫌なら辞めていいよ。他にやりたいという人は一杯いるんだから」という業界です。 質問者さんが全面的に協力してくれるなら、両立も可能だとは思います。そういえば、あの澤穂希さんも引退するときにまだ選手としてできるのではないかという声に対して「ずっと待たせている人がいるので」といいましたよね。

  • doraneko66
  • ベストアンサー率11% (535/4742)
回答No.4

金持っているなら、ベビーシッターでも、何でも雇えば良いんじゃないですかね。 妊娠中が、1番危険だけど産んでしまえば金かけてやれば良いだけのことだと思います。 家事も家政婦に任せて、子供も6時間程度ならベビーシッターに見てもらえば良いだけでは? サラリーマンの家庭と同じような感覚で物事考えなければ良いと思います。

  • o09080706o
  • ベストアンサー率10% (279/2617)
回答No.3

本人がどうしたいか、まわりの人が実際はどういう風に対応したいかということを丁寧にたずねていき、結果彼女のお母さんや質問者さまが出動することで子育てを両立できるのかもしれません。

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18537/30887)
回答No.2

こんにちは あなた様が まず彼女を理解できないとどうしようもない問題です。 彼女と他のプロミュージシャンでは環境も仕事のスタンスも異なります。 ミュージシャンでコンサートをすると 全国回ったりいない時間も多いですし、 セーブするにしても、あなたの協力がなければ難しいでしょう。 矢野顕子さんはずっと続けられていますね。 ご主人様が、坂本龍一さんですし、お嬢様もミュージシャンの 音楽一家ですから。 後は、原口由子さん。言わずと知れたサザンオールスターズの紅一点です。 子育ての間は活動をセーブしていたと思います。 でも、彼女はトップミュージシャンですから それでも待ってくれるスタッフがいます。 ミュージシャンは決して一人で仕事をしているわけではなく 周りのスタッフのサポートがあり始めて仕事ができます。 その人たちを食べさせているのもそのミュージシャンです。 でも、仕事が滞ると食べるのにも困りますよね? その人を待つくらい稼いだり、他の方もプロモートしていれば 別ですが、そういった面で考えれば ひとりで勝手は出来ないという事です。 もし、そういった意味で勘違いをすれば サポートしてくれる人も会社も無くなると思います。 どんどん新しくかわいい人が出てくれば 乗換らえるでしょう。 まず彼女と話すことと あなたが不明な点をどれだけ理解できるかだと思います。

  • ih6444
  • ベストアンサー率17% (151/852)
回答No.1

これは男性にはわからない事かもしれないですが、妊娠するということは 体調の変化がいつ起こるかわからない状態を約1年間続けなければいけない のです。太りたくなくても赤ちゃんのために食事を疎かには出来ません。 そして運動もしなくてはいけません。 普通の歌手でも毎日ボイトレをしないと元に戻すのには時間が掛かると 言われています。ましてやクラッシックやジャズのミュージシャンであれば 普通の歌手以上に声帯を使い声を出していきます。声を出すためには体力が 必要です。だからこそレッスンは毎日でも必要なのです。 子育てにブランクがあると声は出なくなりますし、ひどければ声の質まで 変わることもありますよ。と言うことはいままで確立してきたものを すべて失ってしまうこともあるわけです。ですから運動と一緒で毎日 しなければ必ず最前線にいた時のような声は出ないでしょうね。 30歳代以降でもちゃんと両立している人を私は何人も存じ上げています。 これは旦那さんの協力がなければ絶対に出来ない事です。 それだけ特殊なお仕事ですから結婚される男性は相手の女性の事を しっかりカバーしてアドバイスが出来るぐらいでないと務まらないです。 将来設計ですが質問者様の場合は彼女に合わせた生活設計を立てることが 出来ないのであれば結婚は考えない事でしょうね。 一生のお仕事ですから子供を産んだぐらいで辞めるのであれば最初から やっていないでしょう。