※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ブランドを持っている他人の粗を探したがる人は不快)
他人の優位性に対する負け惜しみの心理とは?
このQ&Aのポイント
自分よりも優位な相手に対して何とか勝てるところを必死で探して負け惜しみを言っている人ってすごく気持ち悪くないですか?なぜそのような行動をするのでしょうか。
高校生に大学受験の話をしたり、大学生に就職の話をしたり、別の会社なのに出世の話をしたところで意味はないんですから。人の能力って同じじゃないんだから、自分より全ての能力が上の人がいても普通だし、なぜ勝とうとするのか。
自分の努力や結果に満足できず、他人の優位性を探して自己否定やコンプレックスを補完しようとする心理が働いているのかもしれません。しかし、それは自己成長や幸福感には繋がりません。
ブランドを持ってる人にやっかみや難癖をつけたがる人って非常に不快です。なぜそのような行動をしてくるのでしょうか
灘、筑駒などの名門高校に通う高校生を見たら
「いい高校に入ったって有名大学に行かなきゃ意味ないわ。俺は大学受験で頑張ったから。」などと負け惜しみを言い
難関国立大学や有名私立大学の大学生に会ったら
「知名度の高い大学に行っても、就職先が良い会社じゃなきゃ終わり。俺は就職の時に自己PRが上手くいったから」
と負け惜しみを言い
三菱商事や博報堂の社員が合コンで来たら
「どれだけ良い会社だろうが、ヒラじゃねえ・・。悔しかったら出世してみろよ。会社の規模は違うがお前らの年には俺はもう係長になって・・・」
と負け惜しみを言い
アサヒビールの部長や東レの取締役の記事を雑誌で見たら
「どれだけ偉くなっても早く死んだら意味ないわ。最後には健康だよ。俺は健康診断の結果はすごく良くて・・・」
こんな感じで、自分よりも優位な相手に対して何とか勝てるところを必死で探して負け惜しみを言っている人ってすごく気持ち悪くないですか?
高校生に大学受験の話をしたり、大学生に就職の話をしたり、別の会社なのに出世の話をしたところで意味はないんですから。
心配しなくても名門高校生は有名大学にいくし、有名大学生は良い会社に行くし、良い会社に行った人は中小企業のおっさんより出世するから。
さっさと負けを認めて頭下げればいいのに、なぜみすぼらしく勝てるところを探そうとかするんでしょうか?
人の能力って同じじゃないんだから、自分より全ての能力が上の人がいても普通だし、それになぜ勝とうとするのか。