• 締切済み

インターネットがとぶ

無線ルーターatemWR9300Nを使用して光回線でインターネットしていますが、近くでは差し支えないのですが、少し離れた8畳間2つ分くらいのところで行うとインターネットがとぶ時があります。距離は関係あるのでしょうか ※OKWaveより補足:「NEC 121ware : Wi-Fi・無線LAN」についての質問です

みんなの回答

  • noteblue
  • ベストアンサー率42% (102/242)
回答No.5

距離は関係ありますよ。 無線LANの電波は、基本的に家庭内で使用することになっていますので、法律で出力が定められています。 あとは、WR9300Nを設置している周辺やその8畳間の間に無線LANの電波を妨害するものがないかを確認してください。 代表的な物は以下の2種類です。 ・無線LANの2.4Ghz帯の一部を使用する、コードレス電話機/FAX ・電子レンジ 電子レンジは、無線LANと同じ2.4Ghz帯の電波を使用して食べ物を温める(加熱)ので 電子レンジ使用中は電子レンジから発する同じ2.4Ghzの電波により通信が途切れることがあります。 コードレス電話機/FAXは、主力の物では無線LANと同じ2.4Ghz帯の電波を使用するので、混信で電波が悪くなっていることがあります。 回避方法は ・コードレス電話機/FAXの場合は、最近出てきているDECT1.9Ghz帯の電話機に買い替える ・電子レンジの場合は、無線LANのWR9300Nを5Ghz対応の別機種に買い替え ・無線LAN親機を5Ghz対応の機種に買い替えで、混信しない5Ghzの周波数で使用する

回答No.4

距離は関係します。電波は距離や周波数の二乗に比例して減衰しますので。といっても、8畳間二つ分くらいの距離は、間に何もなければ(直接見通せる距離なら)まったく障害にはなりません。 間に壁や家具などがあって直接見通せない場所になると、電波は大きく弱まりますので、近距離でも通信が不安定になります。金属、コンクリートなどは電波を大きく遮ってしまいます。石膏ボードの壁も電波の通りはとても悪かったです。 WiFi通信の安定性は、使用する子機の受信感度によっても何十倍も変わります。突き出し部分のほとんどない超小型の子機は、基本的に電波感度は最悪です。ノートPC内臓子機は、アンテナ線が入っているので、感度は良いです。超小型子機を使っている場合は、です。 もっとも手っ取り早い対策は、アンテナ付き子機に取り換えることです。その親機なら、IODATA WN-G300UAあたりがちょうどよいでしょうね。送料込み1400円くらいの出費で、大幅に改善するはずです。 スマホやタブレットについては、子機性能を調整することはできませんので、親機の設置場所を見直して電波の通りをよくするか、中継器に頼るということになります。たとえばWG1200HPを、離れた部屋に中継器として増設するとかですね。

  • Nebusoku3
  • ベストアンサー率38% (1465/3824)
回答No.3

距離と無線ルーターのアンテナの角度で飛ぶ距離がかなり変わって来ます。使用する部屋に良く電波が飛ぶように調整してみて下さい。 PCの角度でも変わって来るのでそれも要検討ですね。無線ルーターは金属製の本立て等からは離した方が減衰が少なくて済みます。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.2

コードレス電話が遠くなると聞こえづらくなるように、無線LAN も無線装置の距離が離れると電波が弱くなって通信が不安定になります。

回答No.1

  普通の人に伝わる言葉を選んでください 「インターネットがとぶ」とはどの様な状態ですか?   Wi-fiは電波を飛ばして通信してます  

関連するQ&A