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APCのUPS BE325-JPの互換バッテリーの購入方法と解決策
- 4年前に購入したAPCのUPS BE325-JPのバッテリーが2年ほどで使えなくなったので、新しいバッテリーを購入しようとしたが、価格が高すぎて躊躇している。
- バッテリーの互換品はないか探しているが、常時通電するものなので安全性に心配がある。
- 外部充電や外付けバッテリーなどの解決策を探している。
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質問者が選んだベストアンサー
UPSの互換バッテリーは自分もかつて検討した事があります。 検索したところ、SUPER NATTOに互換品があるようですね。 http://ur0.pw/sXIT ただ、質問者さんも書かれているようにUPSのバッテリーを 純正品から変更するのはかなりのリスクが伴います。 常に目の前に置いて使う時だけ電源を入れる機器とは違い 四六時中通電しておき、そのまま外出することもあるUPSに 互換品を使用すれば、当然本来の動作保証は受けられません。 (互換バッテリー自体は保証されますが、UPS本体側は...) これから逃れる方法は、大き目で厚い鉄板の上に周囲に何も 置かない状態で設置し、発煙発火に備える程度しか思いつきません。 また、一番のネックは廃バッテリーの処理です。 本来は販売業者が引き取ってくれるハズですが、安価な互換 バッテリーの販売業者にはその窓口すらない所も御座います。 事前に確認しておくことを強くオススメします。
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- chie65536(@chie65535)
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結論から言うと「互換品バッテリーを買うと、UPS本体を買い直すより高く付く」と言う事になります。 互換品バッテリーを買うと ・本体の保証が無くなる ・火災や発火のリスクを伴う ・廃バッテリーの処分費用で逆に割高になる というデメリットがあります。 メーカーから交換用純正バッテリーを買うと、メーカーが無料で廃バッテリーを引き取ってくれます。 交換用純正バッテリーの値段の中には「廃バッテリーの処分費用」も含まれているのです。
お礼
純正バッテリーの位置づけに関し、よく分かりました。 あまりにも早いバッテリー寿命で残念ですが、電源仕様が日本の事情(87V~106V)に合っていないような内容の記述をどこかで見たのですが、場所を失念しました。 95V以下になるとバッテリーへの充電が止まり、バッテリーからの消費が始まるようです。(これは自分で確認) (メーカーのホームページにある仕様はOKでした。) 互換バッテリーに関してはお説の通りと思います。 ご意見、ありがとうございました。
- fmxBeem
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ご期待の解凍ではないと思いますが。 まず、24時間稼働するUPSの特性を考えた場合、互換バッテリーに交換するというのは発熱・発火の危険を伴うのでお勧めしません。BE325-JPのスペックを見ると、期待寿命は2.5年・・・、ほぼ予定通りの性能を発揮して寿命が来ているわけです。UPSとしては安価な製品なので、2年毎の使い捨て製品と割りきって使用されたほうが良いと思います。
お礼
保証期間が2年ですね。 バッテリーは消耗品で、保証対象にならないようです。 あまりにも早いバッテリー寿命で残念ですが、電源仕様が日本の事情に合っていないような内容の記述をどこかで見たのですが、場所を失念しました。 (メーカーのホームページにある仕様はOKでした。) 実際はお説の通りと思います。 ご意見、ありがとうございました。
お礼
互換バッテリーの危険性に関しては了解しました。 あまりにも早いバッテリー寿命で残念ですが、電源仕様が日本の事情に合っていないような内容の記述をどこかで見たのですが、場所を失念しました。 (メーカーのホームページにある仕様はOKでした。) 要するに主電源からの充電時間が短いように思います。(バッテリーからの消費が大きい。 最近のは治っていいる?) ご意見、ありがとうございました。