心境の変化

質問

イチローを愛してやまない者です。

私はイチローを尊敬していて、なにより格好いいと思ってます。なので髪型や履いてるシューズのブランドも揃えたりして出来るだけ彼に見た目だけでもいいから近づこうとしてました。

しかし、いまさっき日課とも言えるイチローの仕事の流儀の視聴の最中に、ふと見た目を近づけなくてもいいだろ、という心境になりました。

確かに周りの人には見た目より内面や他のところを見習え！笑と言われますが、そんな周囲の声は全く原因ではないです。
決して冷めた訳じゃないです。いまでも彼を格好いいと思ってて、尊敬するひとは誰かと問われればイチロー選手ですと答える自信があります。

なぜ急にこのような心境になったのでしょうか？
これは良いことなんですかね？それともやはり冷めたのでしょうか？
どなたか教えてください。
くだらない質問ですみません…

※カテゴリ設定が上手くできなくて、恋愛相談になってますが違いますw
ホモではありませんのであしからず笑

回答No.1

noname#216958 · ベストアンサー

私の場合ですがすみません。
カッコよさ、美しさ、自信、カリスマ性、その人の魂みたいなものを目の奥、眼差しや、たたずまいなどから感じるのです。
カッコいい人は魂からカッコいいのです。

こんな感じで、イチローのカッコよさは外見的なものだけではない、と無意識で悟ったとか…

回答No.2

nopne

好きなミュージシャンがいるとするじゃないですか。
私はあまり、その人の過去の話とか交友関係プライベートに興味が無く、
その音楽が聴ければいいんです。
コンサートに行きたいとか、そのミュージシャンが女性であっても握手したいとも思いません。

前に好きなミュージシャンの過去のシングル・マキシCDの全部そろったのがオークションで出てたので競り落としました。
そこにしか収録されてない曲ありますから。
届きました。ずらーっと（何枚だろ）

嬉しくて早速、２、3枚聴きました。
その後、全部聴くことなく、そのミュージシャンへの興味が無くなりました。
聴けば良い曲、声だといまでも思います。

たぶん、自分のそのミュージシャンを”好きでいる良い状態”を自分で壊してしまったんだと思います。
1枚1枚買い足して聴いてれば、もっと長く好きでいられたかもしれません。
でも、コンサートに行ったり、どんな町で育って、どんな高校に通ったか、
ブログもマメに確認して、今のスケジュールは？などやってたら、もっと早く興味を無くしてたかもしれません。

その人の加減ってあるでしょうから、その程良い楽しみ方の範疇でやらないとダメなんでしょうね。

確かに、冷めたのか、飽きたのか、言葉で表現しようとするとどれも違う気がします。
でも、悲しいけど、少なくとも自分の中のブームの最盛期は過ぎたのかと思います。