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ATFオイル

16年式の車を中古でかったのですが前の方が整備してるか分からないのですがATFオイル点検したら先っちょにオレンジのオイルがついており、もう空になりそうなんですが足したりして大丈夫ですか?

みんなの回答

回答No.8

極度に量が少ないとしたら、変速時、や発進時に違和感があると思います、それがないとしたら、測り方が間違っている可能性もあります。 心配ならディーラーなどで点検してもらった方が良いです。

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.7

再度尾お邪魔します。 ATFの計測方法に誤りがありました。 ATFは非常に膨張率が大きく、冷えている時と温まっている時の差が大きいのです。 ATFは基本80度の温度で計測します。 其の為、市街地で30分程走行してATFの温度を上げてください。 ATFの温度が80度に上昇したら、P又はNの位置でアイドリングしながら計測します。ゲージのHOTの時のL~Hの間にあればOKとなります。 メーカーによってはNレンジのアイドリングを指定している場合もありますし、ホンダではエンジンを停止して一分以内に計測としています。 また、走行後、ATレンジを全てのポジションに入れてATFを落ち着かせる事を行う場合もあります。 後、大事な事ですが、ゲージを引き抜いたら絶対に綺麗なウエスで拭いてください。タオル等の毛が付きそうな物は使用しないでください。

回答No.6

まぁまぁ油の事をオイルって言いたくなるのは日本人の習性なんで…他の方がおっしゃる通り、フルードだけどね? そんな些細な問題よりそこで雑に継ぎ足してごらんなさい?新品のATFの洗浄成分のおかげでフィルターとかにこびり付いた鉄粉や細かいゴミ的なモノが削ぎ落とされてギヤとかトルコンとかに挟まって…ギヤが滑ったり欠けたり、で最悪ミッション交換になりかねませんわ。 ワーゲンとかBMWとかだと機械いじりが好きな人だと自分で交換できるように出来てるけど、そういうのがあんま得意じゃない人なら正規ディーラーかそういうの強い民間工場でATフィルター交換のついでにATF交換もやってもらうとイイっすね。 で、そん時に「どっか漏れてませんか?」って聞いとくとイイっすよ。時に劣化しただけでどこも漏れてない、って事もあるけど作業中についでで見てもらうのが一番っすね。ホントは自分で見るのが一番かもしんないけど、餅は餅屋っすね。

  • okhenta
  • ベストアンサー率10% (82/773)
回答No.5

足さなければならない程も減るのは完全に異常ですから ミッションを1度下ろしてシールをやり直すか交換しないと  ただ漏れのはずです 下から覗くとベチョベチョなはず

  • sailor
  • ベストアンサー率46% (1954/4186)
回答No.4

先の方の回答にもありますがATFオイルというのは間違いですね。ATFとはオートマチック・トランスミッション・フルード(日本語ならお自動変速機液)でいわゆるエンジンオイルのような潤滑油ではありません。主たる目的はトルクコンバーターという一種の流体継ぎ手の動力伝達用の動作流体ですしいわゆるオイルというよりはアルコール類(高級アルコールと呼ばれる分子量の大きなもので、お酒や燃料のアルコールとは異なりますし、高級というのも高品質とか効果という意味とは無関係です)に類するものです。 一番気になるのは空になりそうでというところですが、ATFはどこかに漏れもない限り減るものではありません。まずは漏れの有無を確認して漏れがあるようであれば漏れの修理を行う必要があるでしょう。またATFには大きく分けて二つの系統があり、この二つを混用することはできませんので、必ずメーカー指定の斧または同等品を使用してください。補充する際にもレベルゲージには必ずHOT・COLDの表示があるはずですので、冷えた状態・走行後の温まった状態で読み取る目盛りが異なるので、その状態に応じた目盛りに合わせて補充する必要があります。 まずなにはさておきATFの漏れの確認を早急に行ってください。

回答No.3

ATFオイル・・・などというレベルなので、やめたほうがよいです。

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.2

ATFはエンジンオイルと違って、量の測定方法が決まっています。 測定方法には二通りあり、エンジンを完全暖気してから、ATを順にポジションチェンジしてからゲージを抜いて測定する方法と、エンジン暖気後、ATを順にチェンジした後、Dレンジに入れた状態で測定(危険なので作業は二人で、確実なサイドブレーキとタイヤ止めが必要)等、(少し異なるかもしれませんので、ディーラーで確認してください)があります。 だた単にゲージを引き抜いて点検して、ATFを継ぎ足すとオーバーフローで噴出してきますので、注意してください。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

引き抜いたゲージのところに刻印されているラインまで液体がひたっていないならば、「同等品」のATFを追加してください。 本当は、足回りでオートマにキズがついたり割れ・ヒビがあってATFが漏れていないか、というのも、ディーラーや整備工場で見てもらいたいところですが・・・。

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