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任天堂のハードについて
1.なぜ個人的には愛着が湧くハードが多いのに短命なのでしょうか? 2.次のNXも、やはり短命なのでしょうか? 1.2どちらでも自由に回答して下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
任天堂ハードが短命であるというのは具体的に何を指しているのでしょうか。 スーパーファミコンが1990年 NINTENDO64が1996年 ゲームキューブは2001年 Wiiが2006年発売で、 Wii Uは2012年。 大体5~6年で新機種が出ます。 では他社と比べてみましょう。 メガドライブが1988年 セガサターンが1994年 ドリームキャストが1998年 PlayStationが1994年 PlayStation 2が2000年 PlayStation 3は2006年 PlayStation 4が2013年です。 いずれも6年前後のサイクルですね。 任天堂ハードが短命だなどというのは印象操作の結果に過ぎません。
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- ts0472
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回答No.1
売れないから だと思いますよ テレビでも遊べてコントローラーだけでも遊べる機能は良かったかも知れませんが ソフトが少ないのが難点だと思います ファミリー向けが多く 複数人で遊ぶ事が前提で作られているものが多いと感じます ポータブルタイプは古いソフトも利用可能で息が長い 新しい3DSもソフトに変更無し 家庭用ハードをPSやXBox並みに高画質にしても 提供されるソフトしだいだと思います 良いソフトを継続販売できないと短命に終わってしまうと思います そろそろマリオの割合を減らしても良いように思うのですが 任天堂としてはマリオ頼みなのが現状のように感じます
質問者
お礼
任天堂ソフト専用機みたいな感じになってしまったという事ですよね。
お礼
具体的な回答ありがとうございます。 >印象操作 それは、言えてますね。 ゲームボーイ時代には、ポケモンもハード末期に発売されて、盛り替えましたし。 結局はキラーソフトの存在を誰もが待ち望んでいるんでしょうか。
補足
nintendo64以降、ソフトの発売予定が本体発売以降少なくなったのは確かです。 WiiUなんて、発売予定タイトルが殆どありません。