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何故誰も月に行かないのでしょうか?

人類は表向きはアポロ計画以降誰も月に降り立って居ません 何故ロシアや中国など有人探査能力を持つ他の国は月に行かないのでしょうか? 火星の有人探査より月を探査して開発する方が遥かにコストは低い気がしますが そういう動きも有りません やはりNASAからの圧力とかあるのでしょうか?

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回答No.4

本当は月に行ったことがないからでしょ。 移住できなくとも資源に関しては興味深いのにね。

azuki-7
質問者

お礼

やはりヤラセだったのですね

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その他の回答 (7)

noname#225485
noname#225485
回答No.8

行きますよ。 2020年以降中国、ロシア、アメリカはそれぞれ月を目指します。 月をめぐる各国の思惑が再び始まるのです。 まあアメリカは月は火星を目指すための前線基地として考えてるようですけど。 当然その後中国、ロシアは火星も視野に入れてるでしょう。 宇宙は再び各国のきな臭い争いの舞台となります。

azuki-7
質問者

お礼

ありがとうございました

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  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2714/13698)
回答No.7

アメリカ以外、中国、ロシアには月面着陸の技術も能力もないからです。もしあればとっくにやっています。技術的能力にはそれを実現できる経済基盤が不可欠です。それが足りないから、やれないし、技術を磨けないのです。同じことは日本にも言えます。やれば出来ると、やらない(やれない)には、月とすっぽんぐらいの開きがあるのです。

azuki-7
質問者

お礼

だとすればアメリカがやれば良いのに もう40年ぐらい月に行きませんね?

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回答No.6

「二番じゃ駄目なんですか?」ーーー民主党の村田蓮舫(れんほう)議員。 「2番じゃ駄目でしょ!」ーーー木造100年

azuki-7
質問者

お礼

ありがとうございます

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  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2131/8006)
回答No.5

 最近噴火した西ノ島新島に上陸しても、水源も無ければ、植物も無い島で、居住出来ませんよね。  居住するには、海水淡水化施設、漁業資源を利用出来る漁港など、数多くのインフラ整備をおこなわなければなりません。  月も同じで、インフラが何も無い状況では人が住めません。海でもあれば良いのですが、大気も海も無い状況です。長期間滞在出来る環境ではありません。  月面の地下に関してはわかっていないことが多いのですが、もし、月面の地下に厚さが何キロメートルもある氷の層があれば、それを溶かしてポンプで水を汲み上げ、蒸留して利用出来るでしょうが、どのくらいの氷があるのかも推定値の範囲を抜け出ていません。  過去に月面に浅い海があったのであれば、大量の氷が地下に眠っているはずで、それがあるか、無いかで、月開発は大きく変わって来ます。大量の氷があり、それを溶かして無尽蔵に水が使えるのであれば、月開発は大きく飛躍するでしょうね。  地球に厚さ3000~4000メートルの氷河があり、平均深度3000~4000メートルの海があるわけですから、月にも同じぐらいの氷があって良いはずなのですが、まだ発見されていません。  月は木星衛星のイオに似ているという研究報告があります。イオには二酸化硫黄や水の氷が存在しているようですし、地下には熱水があるようです。月も同じような時期があったとすれば、長期的には開発が可能になる日が来るだろうと思われます。  月に大量の氷が発見されれば、200~300年ぐらいの時間をかけて、地下都市や地下の海を人工的に作り出せるようになるかもしれませんね。

azuki-7
質問者

お礼

分かってないからこそ探査すべきだと思うのですが… なぜアメリカも追加の探査をしないのでしょうか?

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  • kagakusuki
  • ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.3

 有人探査能力を持っていたとしても、人間を月に送るためには水や食料、酸素、生命維持装置も一緒に送らなければなら無い上に、人間の命を使い捨てにする訳には行きませんから、万が一にも機械が故障して帰れなくならない様にするために、構造を頑丈にしたり、同じ機器を複数搭載させたり、といった事も必要になりますし、帰るためのロケットとそのロケットのための推進剤も必要になりますから、重量が非常に大きくなり、極端に大きな打ち上げロケットが必要になりますので、例え大国であっても国家の運営に支障が出る程のコストが掛かります。  そして月の資源を経済的に成り立つレベルで活用するための技術を実用化する目途は全く立っていませんので、そこまで無理をして人間を送ったとしても、出来る事は只探査を行う事くらいのものです。  探査だけならロボットでも十分行う事が出来ますし、ロボットならば使い捨てにしても構わない上に、食料や水、生命維持装置等の余分な荷物も必要としませんから、格段に安上がりに目的を達する事が出来ます。  それなのに何故態々人間を送る必要があるのでしょうか?  アポロ以来、人間が月へ行かないのは、大金をかけてまで行く意味が無いからなのです。

azuki-7
質問者

お礼

月はただ 地球のために輝いていればそれで良い…と

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  • Willyt
  • ベストアンサー率25% (2858/11131)
回答No.2

エヴェレスト登頂はヒラリー&テンジンがこれを達成して彼らの栄誉は最高のものですが、2番目に登頂したグループの名を知っている人は殆どいませんよね。人が月へ行くという行為の価値はそれ自体ではすっかり色あせており、残るものは月探査によって得られる科学的知識の価値だけです。それを得るには無人探査機をおろしたり、月を回る衛星を飛ばしたりする方が遙かに安価だし、生命の犠牲を冒す危険もないのでどの国もトライしようとしなくなったのです。ただ、もっとコストが下がって月旅行が採算ベースに乗るようになったらまた企画される時が来るかも知れませんね。

azuki-7
質問者

お礼

ありがとうございました

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  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

月は、現地での水の確保のめどがほぼ無いから、 まだ水が現地調達できるかもしれない、という火星のほうを先に見に行って、ツバつけておこう、という作戦。

azuki-7
質問者

お礼

今の技術なら月の有機物で簡単に水を作り出せるらしいのです 地球で水道の蛇口ひねると水が出るのと同じぐらい簡単だそうです

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