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留守中のセキセイインコの放鳥

先日、旅行にインコの件で質問した者です。何とか世話をしてくれる人が見つかったのですが、カゴに閉じ込めておくのは可哀想なので、廊下を区切ってその空間だけで放鳥させておこうかな、と思うのですが、いかがでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sybylla
  • ベストアンサー率68% (57/83)
回答No.2

旅行中の世話をしてくれる人が見つかって良かったですね。 基本的には、留守中の放鳥は、事故が起こる可能性があるためお勧めできません。 でも、旅行が長期間ですし、その間、閉じ込めたままにしておきたくないお気持ちはよく分かります。 私も、一部屋を鳥専用部屋にして、外出中は、その部屋の中で放鳥しています。 寝させるときのみ、カゴの中に入れています。 お世話に来て下さる方は、毎日、来ていただけるのでしょうか? 数日に1回などだと、やはり問題が起きるリスクは高くなることを覚悟しておかなくてはならないです。 放鳥していると、お世話してくださる方が入ってこられたときに、外へ出てしまったり、床にいるのに気が付かず、踏んでしまったり、扉の開け閉めの際、扉に挟んでしまうなどの事故もありえます。 また、家具の隙間に落ち込んで出られなくなるなども考えられます。 うちでは、鏡台と壁の5センチぐらいの隙間に落ち込んでしまい、羽根が広げられない隙間だったため、自力で出てこれなかったことがありました。 家具と壁の間などの隙間はタオルを挟むなどしてうめていき、窓にはカーテンをひいておくなどの対策は必要でしょう。 旅行に行くまでの間、短時間の外出時にその『廊下を区切ってその空間だけで放鳥』を試してみて、問題がないかどうか確認しておくことも必要でしょう。 お世話してくださる方にも、事前に来てもらって、実際の世話の練習をしてもらって不安のないようにされるといいと思います。 ただ、やはり、旅行が長期間なので・・・ お世話してくださる方が、毎日、来てくださるのなら、その方がお世話している間だけ、放鳥して、少し遊ばせてもらって、帰られる時にカゴに入れてもらう、というのをお勧めしたいです。 これだと、お世話してくださる方が入って来られる時、帰るのに出られる時に、外へ逃げてしまったり、踏んでしまったり、扉に挟むなどの事故は起きません。 家具の間に落ち込んでしまったり、というようなことも防げますし、お世話してくださる方がいる間であれば、対処してくださるでしょう。 放鳥しっぱなし状態であると、たとえば、夜中に地震などが起こった時に、驚いて壁や窓などに激突し、けがをすることもあるかもしれませんが、そういうことも防げます。

tahhzan
質問者

お礼

ずいぶん丁寧なアドバイスをありがとうございます。なるほど、と何度も思わせていただきました。残念ながら、世話をしてくれる人は、3日に1回です。従って、やはり、放鳥は無理かもしれませんね。逆にいうと、放鳥させている方が、心配になるかもしれませんね。もう一度、慎重に考えてみます。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • bullbear36
  • ベストアンサー率18% (195/1070)
回答No.1

あちこちにフン落とされてもいいのですか

tahhzan
質問者

補足

それは、対処(新聞紙などを敷き、世話をしてくれる人に替えてもらう)する予定です。

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