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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:つかれがとれない(2))

太ってしまった体重を減らすためにはどうすればいい?

このQ&Aのポイント
  • 精神科の先生から肉の摂取を勧められたが、予算の関係と手軽さからきなこ(大豆)を摂っていたところ、よくないと指摘された。
  • 代わりに肉の脂と卵を摂るように言われたが、効果はあるのか疑問。
  • 心療内科の初診を予約したが、混雑しており不安。体重を減らすためのアドバイスを求める。

専門家の回答 ( 1 )

回答No.1

こんにちは。 読ませていただきました。 夜の12時から3時までは睡眠のコアタイムとして必ず寝るようにしてください。 成長ホルモンが活発に分泌されることで、疲れが解消されます。 寝るためには脳の睡眠中枢が活発に働かないとなかなか連続して爆睡出来ないので、よく眠れるハーブを使ったりします。 個人的にはパッションフラワーかセントジョーンズワートを飲んで爆睡してます。 ビタミンB群も合わせて使うと寝覚めがいいです。 これらのハーブは、メラトニンの合成を促進すると考えられており、寝る気にさせてくれます。 多分、肉を食べるようにと言われている理由は、メラトニンの材料であるアミノ酸のトリプトファンやグリシンを摂取することを目的としていると思います。 納豆には充分に含まれていますし、腸内環境を改善し、血液をサラサラにしてくれますから、一石二鳥です。 しかし、それらを食べただけよりも、メラトニンの合成を促進させるビタミンB群とパッションフラワー等のハーブを取らないとなかなか実感できないと思います。 寝る3時間前くらいに飲むのが爆睡のコツです。 単に元気を出すというのであれば、中長期的にはゴマを一日30g以上食べるようにすると、かなり違います。 サプリメントのセサミンはゴマの抽出物ですが、だったらゴマを食べても同様です。 他には、鮫肝油は即効性があります。 糖尿があるということですが、元気を出すのには桑の葉やモリンガというハーブは改善策としてはありです。 以上、キーワードをネットで検索して、いろいろ検討してみてください。 応援してます。

ymda
質問者

お礼

ありがとうございます。 >夜の12時から3時までは睡眠のコアタイムとして必ず寝るようにしてください。 >成長ホルモンが活発に分泌されることで、疲れが解消されます。 子供のころからもう30年近く、この時間帯はほとんどこの時間帯に(仮眠以外で)寝たことはありませんでした。 直近の「労働」としたものでは、夜勤でしたので、寝ていたことはありませんでした。 ごまでしたら「そのままふりかけるだけ」ならできますが (あまり消化の良い状態ではないですが) ただ、各種ハーブまでは、予算の関係で、手に出すことができません。 ありがとうございます。

ymda
質問者

補足

ありがとうございます。 昨日、ある事情で、約1年ぶりに彼女と数10分だけあいました。 それだけで、あっさり、9割方の疲れがとれてしまいました。・・・ まだBAはしませんが、取り急ぎご連絡します。

吉田 修(@osamucom0409) プロフィール

産業カウンセラー(日本産業カウンセラー協会) 吉田修(株式会社Dream・Giver) ■ご質問者・みなさまへ■ コーチング最新メソッドを使い、自分でできる、気持ちの切り替え方法をご提案しま...

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