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javascriptの勉強について
現在独学でjavascriptを勉強しようと思っています。 しかし参考書が沢山ありどれに手を出していいか迷っています。 みなさんが今までで読まれた参考書でおすすめできるものがあれば教えてもらえると助かります。 よろしくお願いします。
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- fatal2010
- ベストアンサー率25% (6/24)
本を挙げるなら「確かな力が身につくJavaScript「超」入門」かな。 以下のランキングでも長いこと上位に入っていますね。 http://categola.net/amazon/b_javascript.html
- 山田 太郎(@f_a_007)
- ベストアンサー率20% (955/4574)
目次 1 JavaScriptとは 2 JavaScript入門 2.1 変数と算術 2.2 for文 2.3 文字のカウント 2.4 配列 2.5 関数 3 JavaScriptの変数・演算子 3.1 変数名 3.2 エスケープシーケンス 3.3 宣言 3.4 算術演算子 3.5 関係演算子と論理演算子 3.6 代入演算子 3.7 三項演算子 4 JavaScriptのプログラムフロー制御 4.1 文とブロック 4.2 If-else 4.3 Else-if 4.4 Switch 4.5 ループ(while と for) 4.6 ループ(do-while) 4.7 Break文とContinue文 5 JavaScriptの関数 6 JavaScriptとHTMLのフォーム 7 JavaScriptとHTMLの組み込みイベント 8 結び 本稿では、「オブジェクト指向スクリプト言語」としての JavaScript の特徴的な仕様には触れず、もっぱら、演算子や制御構造、関数といった狭い意味での言語仕様をC言語と比較しつつ学習します。「JavaScript 入門」のレベルを習得すれば、必ず、アニメーション関数などを作成できる訳ではありません。しかし、それらについて質問したり、教わったりする上で不可欠な基礎知識については習得できる筈です。「入門」というタイトルを付けた理由です。 以上は、私がかってまとめた「Javascript入門」の目次と冒頭の一文です。なお、「2.1 算術と変数」で紹介したのは華氏の温度と摂氏の温度との対応表を出力するプログラムです。 <script type="text/javascript"> <!-- // // Javascript: f=0,20,・・・300に対して、摂氏-華氏対応表を出力する // var lower = 0; /* 温度表の下限 */ var upper = 300; /* 上限 */ var step = 20; /* きざみ */ fahr = lower; document.writeln("<pre>"); while ( fahr <= upper) { celsius = (fahr - 32) * 5/9; document.write(fahr + "\t" + celsius + "\n"); fahr = fahr + step; } document.write("</pre>"); //--> </script> このプログラムは、カーニハン&リッチー著の「プログラミング言語C第2版」の「算術と変数」で登場するものです。ということで、私は、「プログラミング言語C第2版」の全例題をJavascriptに移植するという形でJavascriptを学びました。「プログラミング言語C第2版」を指針に勉強されるかどうかは別として、冒頭に紹介した目次は一つの参考にはなるかと思います。 ※なお、私も完全な独学です。
- t_hirai
- ベストアンサー率28% (222/788)
ドットインストールというサイトで、 初心者向けのJavascript講座がありますので、 そちらがいいですよ。 http://dotinstall.com/lessons/basic_javascript_v2 動画で説明してくれますので、 理解度が全然違います。