• ベストアンサー

無賃

先日、定期券を降車駅の改札で見せたところ ちゃんと見してと言われ、その時は誰に言ったのか分からず、スルーをしてしまいました。 家に帰り、定期をよく見ると2.18まで使えると思っていたのですが、期限が2.8まででした。 今まで普通に見せても通れていたので、 気づくのが遅くなってしまいました。 そこで今日、駅に行き、事情を話して 運賃を払って来たいと思うのですが、 その時に何か書類とか書くのでしょうか? または学校や親には連絡が行ってしまうのでしょうか?はたまた警察沙汰になってしまうのでしょうか?心配でたまりません。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kuzuhan
  • ベストアンサー率57% (1585/2775)
回答No.1

無賃乗車と判断された場合は、該当区間の運賃を割増請求された上で詐欺罪として被害届を出される可能性はあります。 ただし、今回は故意ではない(というか、出発時の改札でチェックが抜けてるわけなので・・・自動改札ではないですよね?、おまけに2/8までだと2/18までは10日間あったわけなのでそのときだけの問題ではなかったはず)ので、正直に話して該当期間の運賃相当を払う意志を示せば大きな問題にはならないとも考えることができます。(チェックができていない鉄道会社の過失もあるということ) 現状は「無賃乗車」と同じですので、最悪は警察沙汰と言う可能性は否定できません。ここで黙っているという方法もあるかもしれません。しかしながら、定期券を使うということはそれなりに駅員に顔を覚えられていますから何かの拍子に無賃乗車として捕まると問答無用で警察沙汰になるので、やるべきではないでしょう。 書類については警察沙汰まで行けば、反省文とか警察の調書とか色々あるでしょうけど、こちらから用意するような書類はひとまずありません。 あと、あなたは未成年の学生と見受けられますので、保護監督責任者である親には話をしておいてください。場合によっては一緒に謝罪しに行ってください。

kawashirio
質問者

お礼

やはりそうなりますよね(・・;) ドキドキして夜は一睡もできませんでした。 これから事情を話して来たいと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (4)

回答No.5

詐欺の成立要件は誰かを故意に騙すことが必要です。 あなたはまだ誰も騙していませんが、気づいたいまバックレたら騙すことを実行したことになります。謝りに行ってしまえば犯罪は成立しません。 あと、不正乗車は通常料金の3倍から20倍料金を払います。この差は悪質さで変わります。これは犯罪だから払うのではなく、乗る時のルールを守れなかったから鉄道会社に払うものです。 同額を払えばよい、とかではないので、この点は理解しておきましょう。 謝りに行く時、まさかこれまで踏み倒した分を許してとあなたから言うわけには行かないでしょう? その期間に乗った通常料金の3倍の額は持っていきましょう。 他の回答者さんに、駅員さんによって問われないことが多いというのは、犯罪を見逃すという意味ではなく、悪意が無かった学生にはこの支払い額が厳しすぎるから見逃すことが多いってことです。でも、見逃される前提で謝りに行くってありえないですよね。

kawashirio
質問者

お礼

謝りに行ってきました。 駅員さんがとても良い方で、 過ぎた日数分の往復運賃を払いました。 心がスッキリしました。

  • haro110
  • ベストアンサー率13% (285/2100)
回答No.4

これ以上特に問題は無いと思われますので波風をわざわざ立てなくても良いと思います。 但し・・・今後は絶対に忘れる事無く気を今一度引き締めて頑張りましょう。

kawashirio
質問者

お礼

分かりました。 肩の荷が降りた気がします。 はい、これからは気をつけます。

  • haro110
  • ベストアンサー率13% (285/2100)
回答No.3

自分から行くのは素晴らしい事だとは思いますけど このままその案件は放置して普通に新しい定期を購入されたら如何でしょうか? そうすれば何も波風は立たないのでは?

kawashirio
質問者

お礼

私は今高校三年生で、あとはもうその区間の電車は乗らず、大学では違う区間の定期を買います。これでも放置しても大丈夫なのでしょうか?

noname#214487
noname#214487
回答No.2

駅員次第だが 穏便に事を進める為に 「今回は御咎め無し」って駅員が多い・・ まずは その駅の判断次第・・

kawashirio
質問者

お礼

駅員さん次第なのですね(・・;) 故意でやったわけではないので そこを納得していただけたら良いのですが‥。 回答ありがとうございました。