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主人の母親が亡くなりました

先日、私の主人の母親が亡くなりました。 主人はまだ20代です。 お母さんは余命宣告されておりましたので、覚悟は出来てると主人は言ってましたが、実際亡くなる前は意識不明で、ショックな姿だったようです。 お葬式はバタバタしたりしてハイになっていた気がします。 異様に元気がありました。涙1つ流さず、私の方が泣いてしまっていました。 葬儀が終わって会社に出勤して普段の生活に戻り、主人が急に元気がなくなってしまいました。 1番心配していた状況です。 よく精神的に参ってしまってうつ病になったりすると聞いたりするので心配です。 どうサポートしていけば、、、。 普通通り接していますが、それしか方法はないでしょうか? 母を亡くす気持ちは理解するのはとても難しいです。すごく辛く悲しいことだろうなと思います。

みんなの回答

  • sachi1129
  • ベストアンサー率36% (9/25)
回答No.8

私は母親を亡くしました。同じく20代に そして、末期癌でした。無事結婚式も見せてあげれましたが 結婚式の10日後に安心したのか天国に行きました。 新たな新婚生活と思いつつ 気持ちが ついてこず 私も落ち込みました。旦那は私が泣いてれば背中をなぜて 辛いよなでも一緒に前向いて行こう!そう何度も 励まされました。泣いては切り替え また思い出して泣くの 繰り返しでしたが 私は旦那が側で支えてもらったと感謝してます。何も言わなくていいと思います。悲し時側にいて 背中をなぜたり 前向きな一言をくれたり ただ側にいてくれただけで支えになりました。

  • manmanmann
  • ベストアンサー率12% (535/4296)
回答No.7

>普通通り接していますが、それしか方法はないでしょうか? それが正解とはいえませんが、間違ってはいないとおもいます。 あとはあまりにも続くようであれば、心療内科やカウンセラーを検討してみてもいいかも。 普段どおり接しつつ、しっかり細やかに旦那さんを観察してフォローしてあげてください。

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.6

こんにちは。 私は、都内にある電子専門学校の卒業を間近に控えた2月に父親が持病を悪化させ60歳の若さで急死しました。 当時、私は親達に内緒で2歳年上になる22歳の社会人女性とアパートで同棲してまして、卒業後は在学中に内定を頂いてた都内の大手音響機器メーカーに就職する予定でした。 しかし、父親の急死という知らせを都内に住む姉から受けて急いで北関東の実家に帰りました。 当時、母親は50歳の若さでしたが、19歳の時に29歳だった父親と見合い結婚した母親はお嬢様育ちで世間知らずだったのか取り乱してました。 私は、中学時代に親に反抗的で非行に走ってしまったことで父親からは勘当も同然のような無視された扱いを受けてましたので、父親が入院した知らせを受けても見舞いに行かず無視してましたから、急死の知らせを受けた時は病院に見舞いに行かなかったことを母親から責められて悔やみました。 また、3人の姉達が喪服の件で揉めてましたので、母親とも喧嘩になり急死の知らせを受けて駆け付けてくれた親戚の人達の前でも見苦しい振る舞いをしてました。 その様子を見てた叔父(父親の弟)から葬儀の喪主は成人になった長男のお前が務めなさいと言われ、20歳の私が長男として葬儀の喪主を務めました。 更に、叔父からは父親の戒名は院号と居士の付いた立派な戒名を授けてもらいなさいと言われ、45年前当時で50万円の御布施を用意させられました。 当然、私も20歳の学生で世間知らずでしたから、葬儀の喪主は大変くらいにしか思わなかったですが、父親に対する懺悔の気持ちがあったせいか夢中で喪主を務めました。 何より、頼りにならない母親を今後は長男として面倒を見なくてはならない気持ちと同棲してる彼女と別れることを考えたり内定を頂いてた音響機器メーカーの内定を辞退する悔しさなどで複雑な心境でした。 結局、同棲してた彼女と内定先のメーカーには父親が急死したことで状況が変わったことを理解してもらいましたが、私の場合は別れることになった同棲してた彼女に申し訳ない気持ちのほう強くて父親の死に対して同情されたくなかったです。 ちなみに、当時50歳だった母親も今では95歳という高齢になりましたし、当時は20歳だった私も65歳の年齢になってますが、長男として二世帯住宅を建て母親と私達長男夫婦が同居して高齢になった母親を今でも扶養してます。

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12620)
回答No.5

下手に気を使ったりしないこと。今後も一周忌だとか法要だとかお盆だとかいろいろ行事の度にまた精神的にくるからね。 環境がどうなのかわからないけれど、仏壇に毎日触れる状況なら、花とお線香を欠かさないこと。無理なら自宅にそういう場所を設けてもOKです。押しつけでもなんでもなく、思い出したから~でいいと思う。 フォローしようと思うと挙動不審になるからその点は要注意です。 人に聞かないと出来ないようなことはしないほうが良いです。 ただ、言えるのは、愛されて育った子供は後悔はあまりしない傾向にあるということ。 精一杯愛してもらってお母さんも精一杯生きたんだ。今は苦しくないんだ。天国で自分たちを見守っていてくれるんだ!という気持ちに素直になれる。 順番通りに逝くんです。だから彼も大丈夫。ちゃんと向き合えます。 それを信じてあなたはじっとしていつでも彼の力になれる心だけを持っていることです。

noname#215808
noname#215808
回答No.4

あたらずさわらず一人の時間もあげてください。

回答No.3

シニア男性です。 愛する人との別れの為にグリーフケア(死の悲しみへの癒し)が 必要な場合があります。 以下、参考になれば、、、。 遺族グリーフワーク (1)死別の悲しみの自己診断表 以下の質問を読み、該当すれば番号に○印を付ける。  1.その人を亡くした直後、すべての力が奪われたような疲労感を感じた  2.手足がひどく重く感じられる  3.どうしたらよいかわからず、どこにも救いがないように感じられる  4.気持ちが落ち着かない  5.無力感を感じる  6.どんなことにも夢中になれない  7.生きてゆく意味がなくなった  8.気分がころころ変わる  9.小さな問題がとても大きく感じられる 10.ときどき、自分も死んだらいいのにと思う 11.その人の死によって引き起こされた苦痛を思うと、神の存在など信じられない 12.人生がむなしく空虚に思える 13.身体中からエネルギーがすっかり失われてしまったように感じる 14.すべてのつながりを断たれ、孤立しているように感じる 15.他人に対して以前より怒りっぽくなっている 16.よく頭の中が混乱する 17.何事につけ神経を集中できない 18.自分に自信がもてなくなった 19.涙もろくなった 20.自分が代わりに死ねばよかったのにとよく思う 21.亡くなった人がそばにいるような感じがすることがある 22.その人がほんとうに死んだのだということを信じられないときがある 23.日常生活を送る自分を外からながめているような気がすることがある 24.とても不安で気持ちが落ち着かない 25.亡くなった人をなつかしく思うあまり、実際に胸のあたりが痛くなることがある ○が 1~ 8  悲しみにうまく対処している    9~14  心と身体のケアが必要(ストレス解放と休息)   15~19  自分の気持ちを話し合える人が必要   20~25  専門家の助けが必要 C.サンダース著「死別の悲しみを癒すアドバイスブック」より。   自分の気持ちを話し合える人とは、友人や自助グループの会への   参加などである。助けが必要になるということである。   経験に富む傾聴の専門家や宗教家による助けも必要になろう。 サンダース女史は、     「死に対し素直になる、      戦うのではなく受け入れる姿勢で死に対する、      死に大きく関わる」    ことで死別の悲しみは耐えやすくなるとし、儀式の持つ力の意義を説く。      儀式の持つ3つの段階;断絶・・・・別れ(葬式)             移行・・・・変化             再結合・・・新しい人生の再出発 (2)法事法要とグリーフワーク  日本人の多数は葬式をはじめとして仏教による法事法要を、 いわば慣習として行ってきており、また今後も行ってゆくので あろう。  この法事法要はグリーフワーク(悲嘆緩和行為)の側面も持って おり、むしろ積極的にグリーフワークとして捉えることが望ましい ものとも思われる。  以下一つの参考例を記述する(実際には宗派別の行事に従うことに なるであろう)。 (初七日      葬儀(旅立ち)の日を含め七日目。           冥土に到着した日。三途の川を渡る。           以後七日毎冥福を祈る。)  四十九日     極楽浄土に行けるよう祈る日。この日までは慎む。           忌明けでもある(以降外出するよう心がけよう)。 (百箇日      卒哭忌(泣くのもこの日まで)。  新盆か彼岸か半年 亡くなって(約)半年後に冥福を祈るならこのような日。  後の命日(月忌) 一周忌に故人展など偲ぶイベントを企画するのもよい。)  一周忌      一年後の命日。喪明け(新たな人生に出発しよう)。  三回忌      満二年後。四十九日、一周忌に続く大きな法事法要日。  注)以上、故人が設けた人と人のご縁の日。()は身内で可。 いかがでしょうか。 四十九日など、しめやかなイベントをご家族で執り行い、ご冥福をお祈りし 故人を偲ぶことがよいかも知れませんね。

  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.2

普通に考えるに疲れただけのように思います。とにかく葬儀は金も体力もいります。自分も一人でやりましたが、相当疲れます。当日はとにかくしっかり回すことで頭がいっぱいです。また男性は親が亡くなったからと言って長期で休むなんてことも出来ません。というか自分ができないと思い込んでいます。無理しても早く会社へ出社します。 そして上司や周りへのあいさつや、部内の可哀想という雰囲気も圧力になります。そして次に来るのは支払いや香典返し、そしてお墓、納骨、そして遺品整理や相続の準備です。お父さんが存命ならお父さんも高齢でしょうから、お父さんの今後なども。 これを仕事をやりながら考えるのは大変を通り越してます。全部終わるのは1年以上かかるのが普通で、悲しいとかではなく疲れます。当然生前の母親を思う気持ちはあるけど、それ以上に自分がしっかりしなきゃ的なことが重荷になります。母親を思って泣いてればいいなら楽です。つまりは責任においてやるべきことがのしかかる。20代なら初めて社会的立場というのを思い知らされると思います。会社だってまだ一人でやれることなんかありませんよね。 心配とかはたぶんする必要はないと思います。むしろ手伝えることは手伝うという積極的な行動が助けになりますよ。まずあなたが今後1年で何が起こるかを理解してないと何の助けにもならないと思います。 出来ることはやってあげてください。

  • 1467ABCDE
  • ベストアンサー率33% (4/12)
回答No.1

やはり普段通り接することが、大切なのではないかと思います。 もう少し、そっと様子を見てはいかがでしょうか?