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ハリアー用の油圧ジャッキはどれ?(パンタ、フロア)
- ハリアー(2代目)用の油圧ジャッキを探しています。用途は、年二回のタイヤ交換です。これまで純正の手動パンタグラフを使ってきましたが、しんどいです。
- フロアジャッキとパンタグラフジャッキ、どちらがよいか? タイヤ交換における、フロアジャッキのメリットは何でしょうか。 作業時間の短縮くらいでしょうか? 逆にデメリットは、「重い、ポイントがよくわからない、平ら水平な面で無いと危険」ということでしょうか? パンタグラフジャッキだと、結局4本分上げ下げしなければならないので、それならフロアジャッキのほうが良いのかなぁと思ったりしてします。
- 何センチ上がる物を選べば良いのか? 車種はハリアー(二代目)です。 パンタ、フロア両方とも、何センチ上がる物を選べば良いのでしょうか?
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シーザスジャッキを使用すれば、パンタジャッキの苦労もフロアジャッキの煩わしさも解消するでしょう。 シーザスジャッキにはマサダとKYBがありますが、SUV車にはマサダ製の方が加重もリフト量も多いのでお勧めです。(マサダ・シーザスジャッキ DPJ-1000DX 等)
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- santana-3
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再度お邪魔します。 ハリアーの純正の手動パンタグラフジャッキーがどの様な物かわかりませんが、普通、純正車載工具のパンタグラフジャッキーと言えば、クランク棒工具でクルクルと軸を回してジャッキアップする物だと思うのですが、シーザスジャッキは油圧でジャッキアップします。 まあ、油圧式パンタジャッキとも言われますから、手動と油圧の違いとした方が良いのかもしれません。
お礼
なるほど。 純正のは、手動でくるくる回すパンタグラフのジャッキです。 なるほど、それの油圧版をシザースジャッキと言うんですね。 油圧パンタグラフ=シザースジャッキですね。 理解しました。ご丁寧にありがとうございます。
- seble
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フロアージャッキの方が重いし高いですが早く交換できます。 高く上がるタイプなら前後、2輪を同時に上げられます。 ただ、ホームセンターなどで安売りされているタイプは30cm程度しか上がらず、普通車でも2輪を浮かすのは厳しいです。ハリアーみたいに地上高の高いタイプはなおさら。 パンタで上げてみて、片輪が浮くのが何cmか計ってみればいいです。で、センターのフレームなどジャッキをかけられる場所がパンタの位置からどのくらい上下かで大凡は判断できると思います。たぶん50cm位は上がらないと厳しいと思いますが。 これだけ上がるのはホームユースではあまりありません。割と高めのタイプか、修理工場で使うプロ用途です。両方持ってますが、プロ用は確かにしっかり上がりますけど、小型の物でも本体自体が50kg近くあり、車体のところまで持っていくだけでも面倒です。 ホームユースはちょっと華奢で安定も悪いですが、せいぜい30kg程度なので持ち上げて運べます。 また、中華製など安物は壊れやすいです。バルブが抜けるとかシールが抜けるとか、、修理パーツは、無いとか丸ごと交換で高かったりしますので、気を付けた方がいいです。 パンタでも油圧タイプなら多少楽です。上げる力も楽だし、降ろす時は一気にできますので早いです。1輪ずつなのは一緒ですが。似たような感じででトラック用のダルマタイプもあります。 パンタでも平らなところじゃないと危ないですよ。パタンと倒れる。
お礼
ありがとうございます。 実測するしかないのですか。 パタンと倒れる(笑
1輪ずつ上げるのなら2トンのフロアジャッキ(かなりコンパクトです)で十分です。 地面は極端な勾配は避けるべきです。 前輪または後輪一括で上げるのなら、3トンのフロアジャッキとウマの組み合わせをお勧めします。必ずウマを2つかけてください。棒の長さが1.5mくらいありますので楽々上がります。 どちらにしても、選び方はデュアルピストンをお勧めします。棒を数回押すだけでタイヤが浮きます。 材質はアルミのほうが軽いですが、安いスチールでも、作業場近くに保管するのなら引きずることで簡単に移動できます。
お礼
ありがとうございます! デュアルピストンという種別があるのは知りませんでした。
お礼
回答ありがとうございます。 すみません、シザースジャッキとパンタグラフジャッキとは違う物なのですか?