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子供が主演の映画で。。。
子供が主演の映画で感動した作品がありましたら 教えてください。 邦画)「瀬戸内少年野球団」「蛍川」 洋画)「ポネット」 「ミツバチのささやき」 過去にもっと観たような気がしますが、これぐらいしか今思い浮かびません。 ほんとうに感極まった作品は人に教えたくないかもしれませんが その場合はこっそりと(?)お願いいたします。
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古い作品で恐縮ですが,「チャンプ」はご覧になりましたか? もしまだ見ていなかったら是非,見てみてください. 子役のリッキー・シュロイダー君のけなげな演技に号泣します・・・ 父親役はアンジェリーナ・ジョリーの父親のジョン・ボイドです.
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- cololin
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こんばんは。 私のお勧めは、 (1)「リトル・ダンサー」 (2)「マイ・ドッグ・スキップ」 です。 (1)は、最後のシーンでとても元気になれました。 (2)は、主人公はもしかしたら犬かもしれないのですが・・・最後は大泣きしました。 まだご覧でなければどうぞ!
お礼
cololinさん、こんばんは 紹介していただいた映画は結構有名な作品なんでしょ?この欄に書くのも、ちよっと恥ずかしいのですが いつ頃の映画で、監督はだれかさえ知らないのです。 回答文を読ませていただくと、なんか元気が湧いてきそうなので、ぜひとも観てみたいですね。URLで探してみます。ありがとうございました。
- hitsuji3
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あの名作がまだ出ていないようですね。。。最後に書きました。 何となく見入ってしまい、最後に心がホンワカしたのが、1987年のイラン映画「友だちのうちはどこ?」 主演はウーピーゴールドバーグですが、ほぼ主役といえるおしゃまな女の子の演技が光っていました。笑いあり、涙あり、じっくり楽しめるとおもいます。 「コリーナ、コリーナ」1994 アメリカ これも、主役はチャップリンです。「キッド」古いですが・・・。チャーリーの優しさに泣けます。 これも古いですが、子供の頃にテレビで見て、忘れられない、名作中の名作です。最後の最後まで胸が締め付けられるようなハンカチ(タオル?)必携の映画です。 「禁じられた遊び」1952 フランス
お礼
hitsuji3さん、こんばんは 「禁じられた遊び」。いまさらなにを付け足しても無意味なような気がしますね。 嫌われる方も多いようですが、わたしは好きですね。 監督があのルネ クレマンであるのが今更ながらにビックリします。ふたりの子供の演技が、周りの大人も監督までもすべて消してしまったのでしょうか。 タオル持参でもういちど観てみます。 「友達のうちはどこ?」。ストーリーは忘れましたが 暖かいまなざしの監督もいるもんだなあと思いました。あとのふたつは、観ていませんので、この際是非と考えています。ゴールドバーグ、楽しそうですね。 回答ありがとうございました。
- kimu09
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「マレーナ」はご覧になりましたか? 「ニューシネマパラダイス」の監督さんの作品です。 小学生くらいの少年が街一番の美人に恋をする物語です。 たしか舞台は戦時中のシチリア島だった気がします。 日本人にはなじみの無い美しい風景の中で、 様々な事件が少年の身の回りに起こります。 ラスト、少年の成長ぶりに拍手を贈りたい気持ちになりました。 お勧めです!
お礼
kimu09さん、こんにちは。 「マレーナ」は観ていないです。 あらすじを読ませていただいて、ふと昔観た「禁じられた恋の島」という映画を思いだしてしまいました。 何か甘酸っぱい香りのする映画でしょうかね。そんな 作品好きなので、早く観てみたいです。参考URLにテーマ曲、エンニオ・モリコーネになっていました。 急がなければ。 返事有り難うございました。
あの、邦画でもよろしいのでしょうか…。よくない場合は読み飛ばしてください。 『泥の河』(監督:小栗康平) 暗いけど。 『生れてはみたけれど』(監督:小津安二郎) ちなみにサイレントです。 『お早よう』(監督:小津安二郎) 内容は軽いのですが、小津監督の映画術が堪能できます。 『野菊の如き君なりき』(監督:木下恵介) そっと教えます。他の人には教えないでください。 『どですかでん』(監督:黒澤明) うう~ん、「電車馬鹿の六ちゃん」は何歳くらいの設定なのだろう。これははずしてるかも。かなり好きなのですが。 以下、洋画。 『トリュフォーの思春期』(監督:フランソワ・トリュフォー) トリュフォーだったら『大人はわかってくれない』をあげるべきかもしれませんが、未見なんです。これもいいですよ。 『わが谷は緑なりき』(監督:ジョン・フォード) 主演は子供…なのかな? 記憶があやふやなのですが、「良かった」ということは強烈に覚えてます。久しぶりに見たくなった。 最後に、原作が好きで映画も見たいのだけれど、まだ見ていない作品。(レンタルショップで見つからない) 『恐るべき子供たち』(監督:ジャン・ピエール・メルヴィル/原作:ジャン・コクトー) しかし、どれも古いですね(笑)
お礼
lovery_ritaさん、はじめまして。 小津監督の映画は、原節子さん主演のものを何本か観ましたが、紹介していただいたものは、全然知りません。興味がありますので、探してみたいとおもいます。木下監督には縁が無くて、昔みた「喜びも悲しみも幾歳月」(古いなあ)の印象です。そっと教えていただいた映画は、レンタル店、または販売しているか調べまして、かならず観てみたいとおもいます。 「わが谷は緑なりき」題名は知れ渡ってていますよね。観たい映画が、いっぱいです。 人間寝ずに過ごせればと思います。 回答ありがとうございました。
私もなぜか、子供が出てくる映画が好きです。 ・「おばあちゃんの家」 http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=3637 http://jtnews.pobox.ne.jp/movie/database/treview/re5412.html (主演はおばあちゃんの方かもしれませんが、絶対号泣です!) ・「北京バイオリン」 http://www.cqn.co.jp/violin/ (父と息子のお話です。クラシックがお好きなら特にオススメです。) ・「さよなら子供たち」 http://www.eonet.ne.jp/~bein/au_revoir_les_enfants.htm http://www.jtnews.jp/cgi-bin/review.cgi?TITLE_NO=496 (悲しいです。切ないです。名作です。) ・「草原とボタン」 http://www.eiga-kawaraban.com/97/97111803.html http://www.jtnews.jp/cgi-bin/review.cgi?TITLE_NO=1367 http://www47.tok2.com/home/cinepics/data_29/2886.html (最高に楽しい!男なら少年に戻ってケンカしたくなるはず!) ・「いまを生きる」 http://www.tsutaya.co.jp/item/movie/view_v.zhtml?pdid=10000847 http://jtnews.pobox.ne.jp/movie/database/treview/re34.html (子供よりちょっと年上ですが、感動します。) ・「マイフレンド・フォーエバー」 http://www5b.biglobe.ne.jp/~movie/ma-page/maihurendo.htm http://www.jtnews.jp/cgi-bin/review.cgi?TITLE_NO=330 (号泣でした。) ・「マイ・フレンド・メモリー」 http://www.asmik-ace.com/Mighty/ http://www.jtnews.jp/cgi-bin/review.cgi?TITLE_NO=609 ・「サイモンバーチ」 http://www.eonet.ne.jp/~bein/simon_birch.htm http://www.jtnews.jp/cgi-bin/review.cgi?TITLE_NO=1470 ・「シーズンチケット」 http://makikawa.hp.infoseek.co.jp/sizun.htm http://www.jtnews.jp/cgi-bin/review.cgi?TITLE_NO=2576 (私はサッカー大好きですが、そうでなくても大丈夫です。) ・「運動靴と赤い金魚」 http://www.sankei.co.jp/mov/review/99/children_of/ ・「スタンドバイミー」 ・「グーニーズ」 ※数本挙げましたが、 この中で本当にこっそりとお教えしたいものは、 ・「草原とボタン」 ・「さよなら子供たち」 の2本です。 絶対見てくださいね!
お礼
QeRenさん、お世話になりました。 たくさんの作品を紹介していただいて、とても感謝しています。 「おばあちゃんの家」「北京バイオリン」「草原とボタン」「シーズン・チケット」「運動靴と赤い金魚」は、全然知りませんでした。丁寧に書いていただいたURLをてさぐりに一本一本を大事にしながら観ていきたいです。 「さよなら子供たち」は訳あって以前に観たことがありました。その訳とは、イレーヌ・ジャコブという女優さんが好きで、その人の初出演作だったものですから。こんな邪な考えで観たものですからQeRenさんと同じような感動は味わえなかったとおもいます。ラストシーンの静けさだけが思い浮かびます。 この機会に「草原とボタン」とあわせてもう一度み観てみます。プロミスです。 返事有り難うございました。
- chun851
- ベストアンサー率24% (57/230)
こんばんは。 洋画ですが”ファミリーゲーム” ブエナビスタホームエンターティメント(ディズニー映画)ですね。 キャストは デニス・クエイド リンゼイ・ローハン ナターシャ・リチャードソン他です 内容的には、離婚してカリフォルニアで父と暮らすハリーと、ロンドンで母暮らすアニー。二人の少女はサマーキャンプで偶然出会い、自分たちが双子の姉妹であったことを知る。そしてお互いの離婚した両親を再び結び付けようと作戦を練る。 子役のリンゼイ・ローハン(1人2役)がとっても愛らしくほのぼのできる映画です。是非ご覧になってみてください。
お礼
chun851さん、こんにちは。 「ファミリーゲーム」。以前に双子の女の子が活躍する 映画を観たような気がするのですが、あらすじを読ませていただいたら、また別の映画のような気がしますので、この機会に是非観たいと思います。 演技派の有名な俳優でも子供とは競演したくないと言う話を聞きますが、やはり子供の演技の前では大人はタジタジになるのでしょうかねえ。 お世話になりました。
- piyocchi
- ベストアンサー率26% (96/369)
感極まったというほどではないのですが 主人公とその妹の子どもらしさがとってもいじらしくて ほのぼのするイラン(だったと思います)の映画で 「運動靴と赤い金魚」という映画があります。 貧乏だけど、一生懸命で、純粋で、 そんな彼らがうらやましくなるくらいです。 B級映画ですが、お勧めです。
お礼
piyocchiさん、はじめまして。 紹介していただいた映画は、恥ずかしいですがぜんぜん知りませんでした。 イランのキアロスタミいう監督の映画は何本か観た記憶がありますが、ほかにも日本で上映されていたのですね。「運動靴と赤い金魚」なにか気になる映画ですね。ソフトで販売されているようでしたら、買ってみます。楽しみです。 回答ありがとうございました。
- Piglets
- ベストアンサー率26% (11/41)
こんばんは。 私が感動した映画は・・・ 「ニューシネマパラダイス」 「マイフレンドフォーエバー」 ・・・ んーと、また思い出したら書きます☆彡 皆さん、たくさん書いてくれるといいですね。 私もこっそり楽しみです。
お礼
Pigletsさん、ありがとうございます。 何度みても感動できる映画を紹介していただいて、とてもうれしいです。どちらの作品も最後で泣かされました。 「ニューシネマパラダイス」は、観終わるまで、最後に出てきた人がジャック・ぺランだと知りませんでした。むかし「家族日誌」というイタリア映画に出演していた俳優で、そのときから気になっていた人でした。 「マイフレンドフォーエバー」は、あまり喋りたく ありません。なんど観てもアナベラ・シオラが怒るところと 最後の靴のシーンでこみあげてくるものがあります。 大切な映画を推薦していただいてありがとうございました。
「スタンド・バイ・ミー」 友達と青春の大切さを教えてもらえます。 「ライフ・イズ・ビューティフル」 絶対おすすめ!! 「蝶の舌」 ラストシーンに涙チョチョ切れます。 「汚れなき悪戯」 子供のころ、サンタクロースを信じていたように、神様の存在を心から願えます。
お礼
5050さん、こんにちは。 「スタンド・バイ・ミー」 素晴らしい作品でしたね。あのメロデーを耳にすると 今でも各シーン各シーンが目に浮びますよね。 あの頃に帰りたいと願うのはわたしだけでしょうか。 「ライフ・イズ・ビューティフル」 「蝶の舌」 「汚れなき悪戯」スペイン映画でしたかね。 お薦めの3作品は、題名は知っていたのですが、なかなか観るチャンスがなかった映画です。ビデオ店で探して、潔い心に戻ります。 回答有り難うございました。
- parinora68
- ベストアンサー率27% (55/203)
こんにちは。 色々と考えた結果、 邦画 「泥の河」(監督:小栗康平) 洋画 「大地のうた」(監督:サタジット・レイ) なんてどうでしょうか? あと反則かもしれませんが「火垂るの墓」
お礼
parinora68さん、はじめまして。 「泥の河」は以前観たような記憶があります。確かモノクロ映画で,橋の下あたりで体を売って生活している女性がでてくる作品ではなかったでしょうか。 この機会にもう一度観てみたいですね。 「大地のうた」は題名はすごく記憶にありますが、確かインド映画じゃなかったでしょうか。ビデオ店で探してみます。 「火垂るの墓」は、半分ぐらいのところまできて、その先は、もう観ることができなかったことがありました。名作でしょうね。 回答有り難うございました。
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お礼
Chocoba77さん、こんにちは。 「チャンプ」の題名は以前から知っていたのですが、なぜか観ていませんでした。お薦めいただいたこの機会に是非観てみます。教えていただいたURLを見て監督がフランコ ゼフィレッリさんだと初めて気がつきました。 楽しみです。 「真夜中のカウボーイ」の娘さんが「トゥームレイダー」ですか。時は惜しみなく過ぎていきますね。 回答有り難うございました。