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死んだほうがいい。
全く解らなくなってきました。 男も女も全て遊ん者勝ち、遊んだ者に有利な世の中だという事でしょう。もう傷つきたくありません。「そんなに悩むならあっさり死んだら」とはっきり言ってもらったほうが、まだ半殺でないので楽です。 「交際相手がいるのに他の異性との性交は人の道に反する」VS「結婚前の性行為は二股だろうが何人とやろうが全くの自由」 「相手の過去に拘るのは器の小さい男のすること」VS「奥さん処女だった?」 「過去があるから今の素敵な奥さんがいるんじゃないかしら」VS「奥さんが元彼とヤリまくって汚れた過去」
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あほなやつは人生で苦しむ 苦しまず生きられたあほの生き方は正 傷ついたがこの先どう生きるかは自分次第 殻に閉じこもるのは自分を傷つける 殻に閉じこもるのは負 やっぱり世の中おかしいですよね でもあほが苦しまず死んだらそれはそれで私は嫌です
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- fushigi2012
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相談者様がSEX大好きなら風俗でも、援交でも体験すれば良いでしょうが…。 産まれてから幼少期は周囲の愛情が嬉しかったハズ。 少し大人に成ると異性に興味を持ち始めて、あれこれ想像して充分だったハズ。 青年期になれば恋愛して、SEXして充足できましたね。 成年になれば、結婚して、家族を持って… 壮年期には、仕事も評価されて、社会的な地位を持って… 老年期には、趣味に生きがいを感じる。 人は、SEXばかりを重んじて生きている訳ではありません。 SEXによる充足は、人生の中のチョットした期間でしかないのです。 まだまだ、相談者様は人生を生きる必要が有ります。
あなたの人生には男女の交わりの事しか無いのか?・・ 役に立たなくなった時は どうするんだ?・・ 人生の楽しみを もっと広げてみましょう・・
- ozasa2
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確かに人生は答えがなくて難解ですね。ご自身の価値観次第で正解はないように感じます。 多くの方とお付き合いをしてお別れをして、結果として多くの子宝に恵まれる人生も間違いではないでしょうし、お一人の方とだけ親密に関わり子供がいなくても幸せな人生もあるかと思います。 逆は相手の方の価値観が前述のどちらか、またはどちらも許容するか、しないか、ということなんでしょうか? いずれにせよ有限の時間で好きに動いていい人生の中で、自分の意思や行動ではなく相手の、自分からすると偶発的な行動に人生を大きく左右されたり、それらに多くの時間を悩んだりすることに割くのは損得ではなく人間の生まれ持った特性というか性というか業のようなものなのでしょうね。 いずれにせよ過去は変わらないし、沢山かんがえても許容できないならお別れする、もしくはお相手の方が世間体とかしがらみとか関係なく好きならもっと沢山お相手とコミュニケーションして考える、しか人生に選択肢はないのではないのでしょうか。そもそも答はないのですし。