※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:他人の恋愛を妨害したい人の心理について)
他人の恋愛を監視する人の心理とは?
このQ&Aのポイント
他人の恋愛を積極的に妨害しようとする人の心理について考えます。同僚や知人の恋愛に関与し、関係を発展させないような工作をする行為は、どのような心理から生まれるのでしょうか。
他人の恋愛に敏感な人がいる理由について考えます。職場や公共の場での恋愛に対する社会的な意識や、個人としての境界意識が関係しているのかについても探求します。
日本社会において、職場での恋愛に対する意識が見られることを指摘します。恋愛を個人の自由とする考え方と、職場でのパーソナルな関係性の規制についても比較します。
お世話になります。
職場や趣味の集まりで、異性と話をする機会はあると思いますが、
私の場合、同僚女性と談笑をすると、以下の様なことが起きます。
1.別の同僚女性(40代)が鬼のような形相ですっ飛んでくる
2.近くにくっついて会話を聞いている
3.会話が終わると、離れていく
もちろん仕事が忙しい時に雑談をしているわけではなく、
天気や体調の話で数秒~30秒程度のものです。
この年配女性の行動が全く意味が分かりません。
また昔、別の職場でのことですが、同僚女性と少し仲良くなると
故意にシフトを変更され、会えなくするようなこともされました。
シフト担当は店長で、30代の男性でした。
彼女とは笑顔で挨拶をしあう程度で、仕事に影響を与えるものではなかったのですが・・・
このようなことは、大学時代のサークル活動でもありました。
その時は、サークル内の別の男性によるものでした。
こうした、積極的に他人の恋愛に関わってきて、
発展させないような工作(?)をする心理は、どこからくるのでしょうか?
管理者の立場からしたら、業務に悪影響がある前に、
社員同士の関係性の萌芽を摘む、というのは分からないでもないです。
しかし、管理者でもない人が、他人が談笑した2~3秒後に
遠くから亡霊のようにすっ飛んでくるのは行き過ぎのような気がし、
何かの病気ではないかとすら思えます。
そういえば「うちの妻ってどうでしょう」というマンガに
以下の様な女性心理が描かれていましたが・・・
http://blog.livedoor.jp/qmanews/archives/52137828.html
男性でも、他人の恋愛に必要以上に敏感な人がいますが、
どういう心の病気でそのような人間になってしまうのでしょうか?
いわゆる「鬼女」クラスタに該当するのかもしれません。
海外では「恋愛は個人の自由」ととらえられていますが、どうやら
日本では「職場での恋愛は罪悪」という意識がある気がします。
(そもそも恋愛ですらない段階なのですが・・・)
つまり、「公」と「私」について日本人特有の認識があり、
仕事や公の場所で、誰かのパーソナルな関係性が少しでも垣間見えると
それを止めなければいけない、という誤った責任感が働いているのでは?
と想像しました。本人はそこまで深く考えてはいないでしょうが。
長文で申し訳ありませんでしたが、世の中には
他人の恋愛を監視するのが三度の飯より好きな人がいる、
というカルチャーショックを受けており、質問させて頂きました。
私見で結構ですので、簡単にご意見頂けましたら助かります。
お礼
早速の分かりやすいご解説ありがとうございました。 >完全な孤立をしている人は、談笑する同性の集団に心が押し潰されます。 > 家族に拒絶され続けた人は、幸せそうな家族を見て心が押し潰されます。 > 恋愛に渇望し続けた人は、幸せそうな恋人同士を見て心が押し潰されます。 なるほど。こちらが意図せずとも、他人の心を押しつぶすリスクはあるわけですね。 それが仮に当人の心の弱さに起因していたとしても、一定以上の人がそう感じる以上、社会生活のうえで気を遣わなければならないですね。 そういう気遣いができなければ、集団ストーカーされてしまうのも当然だと思いました。 人によって恋愛経験や価値観は千差万別ですから、特定の人の心を押しつぶすような行為は避けたいと思います。まだまだ努力が足りません。 ご教授ありがとうございました。