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おはつですん(//∇//)
初めて作詞しました(´V`)♪ 評価、アドバイスお願いします( ´艸`) 永遠だと思ってた なのに気づけばすれ違い 気持ちのlineは交わらず 糸が切れたかのように 決めた道に後悔はない それなのに… 情けなくて、歯痒くて、悔しくて こんな自分が惨めで嫌いで 悲しみが心に降り積もる 今になって気づく自分の弱さ もう隣にあなたはいない 許してなんて言わないから これだけは言わせて、ごめん… 好きにならなかったらよかったのかな? いやそうじゃない あなたがいたからこそ、愛を知り、 シアワセを知った その、かけがえのない時間をくれた あなたに感謝を送りたい 同じ時を過ごせたこと あなたと出会えた奇跡 悲しみはやがて解けていく 3月の雪のように 凍えそうな思いなど、まるで嘘のように 失って気づく、あなたの気持ち 止まらない感謝の涙 だからこそあなたに伝えたい 感謝の想いを やわらかな風がふく あなた色の花が咲き誇る ふとあの日がよみがえる 世界一あなたを愛してた 今だからこそ届けたい ガーベラの花を… 本当に本当にありがとう
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- Ne_1365
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mochi1113 さん、こんにちは~! 私も歌詞は書きますので、困ることは沢山出てきます。 作詞をする時の作業として、関連語句を並べてフレーズ化して 音楽として成立させる為にある程度の起承転結を想像しながら 文章を組み立てると思うのですが、今回提示された歌詞ですと、 受けた印象としては、割と消化不良になりそうな語句が並んでいて、 いきなり「ガーベラ」が登場するという、そこへの梯子が全く発見 できないように見受けられました。 ガーベラは可愛いし、ひまわりほど自己主張が無いので私も好きで、 よく花束を贈る時には必ず入れてもらうんですが、その花を特定した ことが、聴いている人に伝わるような持って行き方というか、プランが 見えないので、「えっ! 今『ガーベラ』なの?」という感じ方しか できないのではないか? というのが、拝見したところの印象でした。 具体的に、例えばですが、「この季節に(の)」とか簡単な語句だけでも ぐっと梯子がかかって、ガーベラという花に到達してもらいやすい のではないかと思います。 物語を朧げながらにでも推測しながら、文章の構成を考えられては いかがでしょうか。 あらためて、最後段を見ましたが、気付いた点は、、、 やわらかな風がふく あなた色の花が咲き誇る ←誇るが強すぎる ふとあの日がよみがえる ←ふと が独立したスタンスすぎるので、 前行との連係ができる接続詞だと孤立しない 世界一あなたを愛してた 今だからこそ届けたい ←これまで語った事象を一旦肯定しながらも それを否定したような孤立感を持つ。 これまで全否定(後悔)してたのに、、? (なにか)ガーベラの花を… 例えば、前段の物語の内容はどうであれ、自分ならば、という構成ですと やわらかな風が薫ってた あなた色の花が咲いてた そんな風景がよみがえる 世界じゅうであなただけを 愛したわたしが包むのよ このガーベラを… とまぁ、苦肉の策を書いてみました。 但し、自分が書く場合には、もう少し変えるとは思います。 (ちょっとだけしっくりこない部分もあるので) とかなんとか、他人さんのことは見えても自分のことになると、 なかなか捗らないお節介野郎が偉そうに書いてみましたw
- satouenn
- ベストアンサー率13% (286/2073)
さびの部分と言うか・・・この歌の中での「これぞこの歌を象徴する一文!」というのがもっと分かるといいのかなと思います。
インパクトのある文がなく(どこかで聞いたことあるようなありきたりのもの) んー…自分のことばっかりな歌のわりに自己陶酔が足りない感じ…。 別れの理由が薄そうなのにいまさら「感謝」とか言われてもって思います。 ガーベラの花言葉、山ほどありすぎて逆に寒いですね…。 花言葉は規格や規定があるわけじゃないからだれでも追加し放題だし それ抜きにしてもどうして出てきたガーベラって感じが否めないです。 ただ、だれか上手な人が音をつけていい人に歌ってもらえればよいのかも。
補足
回答ありがとうございます!! まだ作詞の知識もなく思うがままに書いてみたんですけど… やっぱり難しいですね(^^;) どんどん挑戦して頑張ります(≧∇≦)b