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SNSの普及による不貞の爆発的増加との関係。

最近のベッキーのLINEによる不倫続報などによる不貞疑惑など昨今のこういったSNSにおける男と女の個人的やり取りによる浮気、不倫って こういったSNSの爆発的普及によるモノが多いんでしょうか? 80年代辺りから金曜日の妻たちへなど不倫ドラマはあり流れはあったものの 最近のSNSの普及はさらなる後押しをしているのでしょうか? ここの質問サイトを見てると こういったSNSの普及が 人と人の 【疑心暗鬼】 【猜疑心】 をより増幅させてるようにも思います。

みんなの回答

回答No.3

たしかに、不倫を隠しやすくなったと思います。 どんな道具であっても、良い関係性が保てるような使い方をしたいですね。

noname#213996
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • akiye2
  • ベストアンサー率27% (160/573)
回答No.2

携帯電話が普及し始めた頃に言われてました。 SNSじゃなく、SMS(ショートメッセージ)の役割が大きい。

noname#213996
質問者

お礼

ありがとうございました。

回答No.1

鋭いです。 人間の交流は混乱を生み出します。 例えば、ある国で戦争が起きればその国から逃れようと人の移動が起きます。 浮気や不倫がそうであるように、移動が起きればその先で混乱が生まれる。 ネットの世界もそれと同じです。 ただ、一概に混乱を定義することはできません。 沢山の視点を持てば「混乱する」ことにも良い点が沢山見えて来ます。 混乱は停滞を打破します。異なる文化圏の出会いは、新しい文化を生み出す原動力にもなるでしょう。混乱しているというエネルギーは、善悪を超えて、何かに変わって行く源なのです。 しかし、変化は、恐怖や失望、忘却などによって徐々に固定化されていきます。 ネットの世界は言葉の世界でもあるので、雄弁で奇抜な者がより注目を集めます。雄弁さや奇抜さが競い合えば、言葉はさらに先鋭化して極端な思想へと発展してしまいます。SNSは人と人との交流を促進させるものですが、ある時点に至ると、つまり、人間の心が恐怖によって柔軟性をなくしてしまうと、交流はむしろ止まってしまって、一人一人が分断された孤立した世界へと方向を変えて行きます。 実はネットの世界は社会から分断されて孤立し、家から一歩も出ないような人間の方がヘビーユーザーになりやすい。分断され、孤立し、隣人の顔が見えない無慈悲で純化したエネルギーは蓄積され、破裂するときをうかがっています。そのエネルギーはやがて混乱を生み出すでしょう。 ネットを牛耳る企業はそういうエネルギーを使って革命を生み出し、社会の仕組み(特に税制)を変えたいのだそうです。

noname#213996
質問者

お礼

ありがとうございました。

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