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20代 貯金

私は20代です。 貯金が300万円あります。 将来の為に貯金をしています。 20代でこの額はどうなんでしょうか? 将来不安にならないように貯金を続けるつもりです。 気をつける点はありますか?

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  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2335/5193)
回答No.1

>20代でこの額はどうなんでしょうか? 充分以上だと思いますね。 たぶん、内閣府調査結果よりも多い額です。 私の会社では、「20代=200万円。30代=300万円。40代=400万円・・・」を預貯金目標にする事を教えられました。 (給料が上がっても)10年間で、100万円増しかありませんよね。 これは、30代で住宅ローン組んだり+子供の養育費が増えたりなど生活環境の変化を含んでいます。 30代で住宅を購入すれば、60代で定年で600万円あれば何とか生活出来ます。 >将来不安にならないように貯金を続けるつもりです。 20代から老後を考えるのは、悲しい事ですが現実です。 残念ながら、年金制度は既に崩壊していますからね。 年金納付免除者を未納と見做すと、既に45%の方々が年金未納です。 真面目に年金を納付しても、旧社会保険庁職員の飲食代(ニコババ事件)に消えましたよね。 看板を年金機構に変えても、個人情報だだ漏れで「正しい年金情報は無い状態」です。 「他人の年金は、関心が無い。関心があるのは、共済年金だけ」 これが、厚生労働省・年金機構の本音です。^^; 今から、1円でも多く預貯金に励んで下さいね。 国会議員は、毎月40万円の議員年金を貰う事が出来ます。 が、国民年金は「毎月約63000円」に過ぎません。 年金生活で家賃を払うと、生活出来ません。 これだと、生活保護を約毎月135000円貰って(別途家賃補助。医療費無料。市営バス・地下鉄無料など)生活する事を前提にするしかありません。 ※今の年金未納者の多くは、老後に生活保護受給を狙っている方が多い様です。 >気をつける点はありますか? 未だ、元本保証の預貯金しかないかも知れませんね。 そろそろ資金運用の勉強をして下さい。 日本円での預貯金は、実質利息が付きません。 FXは危険ですが、投信・外貨・REITなどは「長期運用」だと利益が出ます。 ※1年2年は、短期です。 当然、毎日の日経平均で一喜一憂する方にはお勧め出来ませんがね。 短期運用の方(多くは、余剰資金で運用していない)は、多くが損を出しています。 もちろん、現在の預貯金の50%は銀行の定期・普通預金に預けて下さい。 お金があっても、直ぐに利用出来ない場合は「お金が無い」のと同じです。

noname#213551
質問者

お礼

ありがとうございました。 気をつけます。

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その他の回答 (5)

  • manmanmann
  • ベストアンサー率12% (535/4296)
回答No.6

いまのご時勢でいえば多いほうだとおもいますよ。 現在の貯金額よりも、将来を踏まえた職場選び、キャリアプランなどを考えるほうがいいとおもいます。目先の現金にだけにとらわれないほうが、視野と選択肢が広がるんじゃないかな。

noname#213551
質問者

お礼

ありがとうございます。

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  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.5

先ず、20代と一口に言われても、20才と29才とでは大きな開きがあるでしょう。例えば年間60万円(月5万円)貯蓄すれば、600万円近くの差が出るのですから(金利や投資の収益等は考慮せず)。 ということは置いといても、年齢だけで必要な貯蓄が決まるわけでありません。 貯蓄とは使うためにするのであって、その時になって困らないようにしておくべきものです。この点を理解しておけば、幾ら貯蓄しておかないかも必然的に分ることになります。将来大きな出費が見込まれる時、その時期と金額を試算すれば自ずと毎月の貯蓄額も決まるでしょう。例えば結婚するならそれに掛かる費用、車を買うなら購入費用等です。結婚すれば子供が出来て教育資金が必要になります。家を買うならそのための諸費用や頭金も必要です。更にはかなり先のことですが、老後資金も必要であり(夫婦2人で数千万円必要と言われています)、これについては定年までに確実に貯めておかないと困ったことになります。多くの収入があるのは定年までですし、それ以降は年金では足りない分を貯蓄からどんどん食い潰していくのが現状でしょうから。金額が多ければ、その分何年も前から準備しないといけません。 これ以外にもいざという時のための貯蓄も必要であり、生活費の3ヶ月分(子供が出来たり住宅ローンを組めば半年分)以上は使い道の決まった貯蓄とは別に置いておきましょう。これがないと減給や失職、不意の大きな出費に対応出来ずに生活が破綻する可能性があるからです。 これらを考えれば、今の300万円は多いか少ないかの判断はある程度出来るかと。足りなければ毎月の貯蓄を増やすことになりますが、現状を変えるのは難しいかもしれません。なので、必要な貯蓄は収入があった時点で取り分けておき、残りで生活するようにします。生活費も項目毎に分けておき、それぞれその中で遣り繰りするように努力します。家計簿を付けていれば支出状況を把握し易く、それを見て来月の配分も変更していくようにします。 年齢で幾らとか平均で幾らとは全く意味がありません。人それぞれ状況が違うのと、平均でも将来困ることは普通にあり得るのですから。貯蓄は使うためにするということを理解し、残った分を貯蓄にまわすとかしなければ上手く行くのではないかと思いますよ。

noname#213551
質問者

お礼

ありがとうございました。

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  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.4

20代というのは長い10年なので、40代とかと同じではないんだけど。 就労年数によるよね。真ん中とって25だとして、年収もそのぐらいかな?順当なのでは? 一般に、年収と同額の貯金は必要と言われています。それ以上が不要というわけじゃないけど。 気を付けなきゃいけないのは、カネとは日本円の事でしょうから、1千兆円の借金がある事をお忘れ無く。マイナンバーもできた事だし、銀行残高は全て筒抜け。カネがあるところから取るのは常識だしね。一寸先は闇だってね。 ノーベル賞は1人1千万円ほどもらえるそうだけど、全て運用利息だけでまかなってるんだってね。ノーベル財団は資産運用が非常にうまいらしい。基金自体もかなり増やしたそうな。 ついでに言えば、あの世では日本円は役に立たないよ。

noname#213551
質問者

お礼

気をつけますね。 ありがとうございました。

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  • pc_net_sp
  • ベストアンサー率46% (468/1003)
回答No.3

私は20代で大手術を3回・3年間で10数回入院しました。 生命保険をかけていたので、ほぼ医療費は保険でまかなえましたが、 1回の入院・手術で、100万円くらいかかりました。手術の時の入院期間は2・3ヶ月間。 体調を崩しての入院(手術後の副作用)は、1週間~2ヶ月間で治療内容により医療費が大きく左右しますが、10~50万円くらいでした。 当時の私の貯金は50万程度でしたが、一切借金することなく全て現金払いで医療費を払いました。 貯金も大事ですが、保険も考えておきましょう。 病気もそうですが、交通事故とか天災とか貯金では賄えないほどのお金がいるようになる事もあると言うことを忘れない方が良いですよ。 それと、私の家族環境の問題ですが、家族にお金を借りる事も出来ません。 なので余計に、保険のありがたみを実感しています。 最近では、身体障害者でも入れる生命保険をかけた2年後に、胆嚢結石でまた入院・手術をしました。    

noname#213551
質問者

お礼

ありがとうございます。 大変な思いをされたんですね。 病気はいつなるかわからないですからね保険を考えてみます。

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  • kichikuma
  • ベストアンサー率18% (202/1080)
回答No.2

質問が唐突過ぎて意図が不明なのですが、質問からわかる範囲内で回答致します。 30代半ばの男性の私からの主観として受け取ってください。 >将来不安にならないように貯金を続けるつもりです。 >気をつける点はありますか? http://toyokeizai.net/articles/-/65657?display=b 参考の一例ですが、5000万円必要なようです。 私個人の認識でも同程度と考えていますが、安心目的であれば、ある程度の試算を行われた方が良いかと思います。 20代だからと言うより、年収とその継続年数によると思いますが、一般に20代(特に前半)の年収は少ないので、年齢によっては立派な貯蓄額と言えると思います。 次に、気を付ける点です。 1.他人に貯蓄のことを言わない。 2.男に金を使わない。 3.騙されない。 4.金を貸さない。 5.日本円の価値。 理由としては 1.あてにされます。全ての問題は他人に貯蓄について知られることから始まります。 2.女の金をあてにする男にまともな男はいません。そもそも金がないから他人の金に目が行くわけです。金を稼ぐことさえ出来ない男に依存すると失敗します。 3.こちらは単純です。どれだけ貯蓄や資産があっても簡単に失います。 4.個人に金を借りるような人は、あり得ないほど信用が低いです。その相手に貸したものは捨てることと同じだと覚えておきましょう。 念書を書こうが公正証書を交わそうが、ない金は払わなくていいと言うのが日本の法律です。 泣き寝入りとなるしかないので経験しないように気を付けてください。 5.日本円の価値が下がれば、貯蓄はゴミになります。 最後に、目的の貯蓄をするためには収入を増やすことが必要不可欠な場合が多いです。 矛盾してしまいますが、貯蓄に全てを注いでも人生意味がないので、自分自身でどうすべきなのか、何ができるのか計画するようにしましょう。

noname#213551
質問者

お礼

気をつけます。 ありがとうございました。

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