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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:断捨離ってどこまでやるべき?)

断捨離の目指すべき範囲とは?

このQ&Aのポイント
  • 断捨離をしていますが、どこまで物を減らすべきかわかりません。
  • 畳の部屋も想定したうえでの家具の所有や余計な娯楽のカット、賃貸物件の場合に物件を傷つけない家具を意識しているが、まだ結論にたどり着けない。
  • 座椅子生活からイス生活への譲れないところがあるが、狭い住宅ではイス生活は難しいかもしれず、強引にすればものが増えてしまう可能性もある。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

いやー、せめて4畳半か6畳の部屋にするべきじゃないですか。 その狭さで成立する生活は、経済的な理由があって何も所有できない人とほぼ同じになってしまうと思います。 そうだとしたら、逆に家を捨てた方がいいのかもしれません。 参考URLの「マーク・リーイ」という人は家がありません。

参考URL:
http://bigissue-online.jp/archives/1044425548.html
noname#223639
質問者

お礼

自分は6畳くらいになると広すぎて落ち着かないので、 6畳は避けたいですね。 たしかに、どんだけ減らしても、 1R+押入れorクローゼット くらいの想定がちょうどいいなと感じますね。 しかし、もっと身軽になりたいという欲求は常にありますので、なやましいところですが。

その他の回答 (4)

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12620)
回答No.4

出来るよ。ベッド下をデスクに出来る商品もある。ロフトで寝るという感じになるのかな。 家具の所有を考える前に何を入れるのか入れなくてもよいのかの厳選が必要でしょう? 洋服の数を抑えるとか。靴もそう、カバンもそう。女性ならまずは手っ取り早く化粧品を整理するだけでかなり引き出しはすかすかになる。私は本を厳選し、現在は電子書籍端末二つで管理しています。他はUSBなどに保管しています。どうしても紙の書籍が必要だというものは残します。 男性なら食玩つきの商品を買わないとか。 娯楽をカットするのは断捨離なの?本当に自分に必要なものを「残す」のが断捨離であって、捨てることを目的とした断捨離は成功しない。 学生の寮とかどなたかも書いているように潜水艦の中とか戦艦の中などは狭いですよ。持ち物も少ない。兵舎もそうですね。病院もそうですね。限られた空間にいかに詰め込めるか、そして本当に生きるために何が必要なのかを考えたら、そんなにスペースはいらないのかもしれませんね。 13LDKの家の持ち主が最終的に終の住処として建てたのは1SLDK。平屋です。ゲストルームなし。なんでもとりあえず済ませられるLDKで日中は過ごす。寝室として一部屋。Sは収納のウォークインクローゼット的な納戸です。老体なので椅子の生活です。布団を敷いて寝ていますが、起き上がるのに便利なように畳ベッドにしているようです。 DMと試供品を捨てるだけで(もらわないだけで)かなりものは少なくなる。雑誌も買わない。買って読んでもすぐに捨てる。服は10着で済ませるとか・・・・。 ものが増えそうだ・・・というのは断捨離の本当の意味を理解していないからです。

noname#223639
質問者

お礼

大まかに面積を占拠する所有物を説明すると ・ハンガー(服10着程度) ・マットレス寝具 ・洗濯機(ハイアール製 全自動最小) ・調理器具(45L冷蔵庫・オーブントースター・電気ケトル) ・メタルラック121cm×46cm 3段(PCデスクとして使い、そのた日用品を積載) ・物干し竿(外で使用) 自分の所有物の画像でも添付して質問すればわかりやすかったですね。 3畳程度の狭小住宅でも住めるくらいに減らせれば、 まあ、潜水艦勤務などは別にして どこにいっても通用できると思うので、3畳住宅でも住めるようになりたいですね。 でも、今使っている物資を3畳住宅で入れようと、イメージトレーニングの中ではちょっと無理かなぁ

  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4090/9254)
回答No.3

無理ではないと思います。 30年ほど前までこういう間取りの物件は下宿としていくつも存在していました。 さすがに畳部屋でしたが。 ロフトベッドなら椅子は置けるでしょう。 机もチェア一体のものやフォールディングなど工夫すればいけると思います。 キッチン・バス・トイレが共用ならそのための用具は必要以上に持たなくていいですし 衣類や小間物を厳選し、収納を立体的に組むなどで対処可能だと思います。 断捨離は一度に完成形を求めないほうがいいと思います。 自分自身でさえ年齢や仕事とともにライフスタイルは変化していきます。 その時その場での最善を考えつつ、将来も織り込んでいくように 柔軟に取り組んでみてはいかがでしょう?

noname#223639
質問者

お礼

こういう物件に住めるならどこでもやってけそうですね。 というか、昔はロフトベッドではなく、3畳でロフトなしが普通の下宿だったんでしょうかね。 それに住めて生活できていれば、どこいってもやってけるでしょうね・

  • sukeken
  • ベストアンサー率21% (1454/6647)
回答No.2

こんにちは。 窮屈ではなく、ゆっくりと生活できる感じ…。 そんなところなのでは? 答えなんか、無いと思いますよ。

noname#223639
質問者

お礼

まあ、個々でそれぞれ違ってくるでしょうけどね

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.1

潜水艦の中に3ヶ月滞在する程度まで。 衣食住は7枚の着替えと1週間分の食べ物のストックを回していけば間に合います。 アルバムなどの過去の記録はデジタル化して書籍や音楽も形として所有しない。 所有するものはいずれ壊れると信じ、フライパン一個と鍋一個で生きていける。 椅子生活なら椅子にはお金をかける。椅子とテーブルだけ立派なら後は戸棚に収納できるものしか買わない。

noname#223639
質問者

お礼

となると、据え置きPCとか論外ですね