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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:東福岡高校のトリックFKが絶賛されるのはなぜ?)

東福岡高校のトリックFKが絶賛されるのはなぜ?

このQ&Aのポイント
  • 東福岡高校のトリックフリーキックが注目される理由について考えてみましょう。
  • 高校サッカーの決勝で見られた東福岡高校のトリックフリーキックは、相手キーパーの死角を突いて得点を奪うという戦略的なプレーでした。
  • 一部では卑怯なプレーとも言われる東福岡高校のトリックフリーキックですが、ルール上は違反ではなく、勝利のための戦術として評価されているようです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • bullbear36
  • ベストアンサー率18% (195/1070)
回答No.1

自ら優勝の価値を下げてるのに気付かない愚かしさ。まあ、子供だからしょうがないが、指導者がやらせてるなら教育者失格と思う。

pplllpp
質問者

お礼

回答ありがとうございます。まったくもっておっしゃるとおりだと思います。

その他の回答 (8)

  • oya_zico
  • ベストアンサー率19% (397/2006)
回答No.9

転職ですか…確かに可能性が0%とは言えませんね。 本当に転職されていたのであれば申し訳ございません。 ただ、OKWaveの質問日が、 2015.07.15 スーパーの店員 2015.07.18 編集者 間隔がたった3日しかありませんし、転職するには短すぎると思ったものですから(苦笑) もう、あなたの質問には、頼まれても回答しないので、ご安心を(笑)

pplllpp
質問者

お礼

編集者は数年前でしたが、その時期は質問とは関係ないので、説明を省きました。

  • oya_zico
  • ベストアンサー率19% (397/2006)
回答No.8

http://okwave.jp/qa/q8253555.html (↑) 野球の質問の時も、回答者様から【まず他人の意見を聞くよう】注意されているのに、まだ、分かってないみたいですね(苦笑) http://okwave.jp/qa/q9012930.html http://okwave.jp/qa/q9064610.html http://okwave.jp/qa/q9014505.html スーパーの正社員だったり、写真館の店長だったり、出版社に勤めたり、色々と大変(苦笑)みたいですが、質問者様こそ屁理屈みたいな問題はもう止めるべきでは? 屁理屈問題を出すから、屁理屈回答をしただけ、キーパーは手を使って当然だし、DFも壁を作って当然、そして攻撃側も、点を取るために工夫をするのは当然なのです。 >今回の高校サッカーのトリックフリーキックはその対極とも言え、実に気分が悪くなりました。 納得できる、またはユーモア溢れるお礼であれば、多少不誠実であってもOKなのですが、実に気分が悪いです(笑) 質問者様も、もう少し真摯に、紳士的な質問を出して頂けないでしょうか?

pplllpp
質問者

お礼

転職は自由でしょう。 私も貴方の回答に気分が悪いので、お気に召さなければ回答しなくて結構ですよ。 別にお願いしていませんので。 誠実な回答をしてくれる人を望んでいますから。

  • oya_zico
  • ベストアンサー率19% (397/2006)
回答No.7

キーパーへの配慮、必要ですか? それならば、キッカーへの配慮も必要になりませんか? つまり、DF(ディフェンダー)は壁を作ってキッカーの邪魔をしてはいけないことになってしまいます。 それに、キーパーだけ手が使えることについては、どう思われます? 卑怯じゃないのですか? ロードレースにおいても、 100万円以上の高性能バイクで参加する選手と、10万円のママチャリで参加する貧乏選手が居たら、100万円のチャリで参加する選手は卑怯じゃないのですか? チーム戦術とか言って、他チームの優勝候補選手のペースを乱すために自分を犠牲にするロードレーサーは卑怯じゃないの? 言い出したらキリがない。。。 結論は、ルール違反じゃなければ全て平等、卑怯なことはしていないってこと。 そうそう、ルールで思い出しました。 サッカーにはオフサイドというルールがありますが、昔は、そんなルールは無かったのですよ。。。 相手ゴール前での待ち伏せ行為が卑怯ということで出来たルールです。 スポーツにしても、今では紳士的とかそんなことを言ってますが、 スポーツ自体、殺し合いの延長上に出来た競技ですよね…。 その原始的な競技に、一つずつルールを加えながら、今のスポーツが形成されてきただけだと思うのですが。 ふ~う、勝利至上主義って何故ダメなの? 本来、勝つためにスポーツをやってるんじゃないの? 勝ち負けの無いスポーツって、何の意味があるのでしょうか…。 それに、私達って、いつの間に紳士だったの?分かりましぇ~ん。

pplllpp
質問者

お礼

>キーパーへの配慮、必要ですか? それならば、キッカーへの配慮も必要になりませんか? つまり、DF(ディフェンダー)は壁を作ってキッカーの邪魔をしてはいけないことになってしまいます。 これは屁理屈でしょう。DFが防御するのは当然ですから。 視界を遮って見えなくして得点するというのが、サッカー本来の得点方法ではなく 卑怯な戦術ということです。

回答No.6

既に回答出てますが、質問者はサッカーというものを存じない、理解されてないだけの話ですね。 ただ自転車の例を挙げられているようですが、得点を決める場面の事例と比較するのもおかしな話です。 サッカーも相手選手が痛んだりしてると、ボールを保持していてもわざとボールを外に出したりして プレーを止めてあげたり、足がつった相手選手の足を延ばしてあげたりする行為も多くあります。 フェアプレー賞などが設けられているほどです。比較するならそういうところでしょう。 GKの死角を作る作らせないというのはサッカーではかけひきです。 自転車だってどこでスパートするか否か、止まったりして相手の出方をうかがうとか、 これもかけひき、同じではありませんか。直接比較は難しいかも。 それでも自転車のことを美化して対極としてサッカーを批判し続けるのなら、もう個人の考えだけに してこういうところでサッカーを語らないでいただきたいです。

pplllpp
質問者

お礼

回答ありがとうございます。キーパーへの配慮(ボールが見えるように)が必要だと思うのですが。 ボールが見えなくて点を取られた人の気持ちを考えるべきでは?

  • yama1998
  • ベストアンサー率41% (1168/2843)
回答No.5

キーパーの死角をつくるなんてサッカーでは当たりまえのことですけどね。 よくフリーキックで壁を作るときに相手チームが壁に入ってきたり、ポジション争いしてるの見たことありませんか?東福岡は相手と争わずにやったから賞賛されたのです。 高校サッカーはもちろん、プロも中学生も昔からみんなやってることです。これを認めるか否かは自由ですが、サッカーはそういうものであるということです。

pplllpp
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.4

サッカーではみな一列に並んでキーパーの死角を作ります。フリーキックで、敵味方小競り合いみたいにしているのは、一方は完全な死角を作ろうとし、他方は死角を作らせまいと小突き合ってるんです。 今回の東福岡は小競り合いせずとも死角を作れるという事をやってのけたんです。 相撲でいう猫騙し的な手法です。 皆、どうやって死角を作るか日々練習してるんです。 裏に走り込む、裏をとる、フェイント、これらはすべて死角を作る事から生まれています。 その点で、優れた作戦だったと思います。 カウンター攻撃などは、漢の始祖劉邦にも通じますし、そんな目で見ると楽しいですよ。(^^)

pplllpp
質問者

お礼

回答ありがとうございます。ボールが見えなくて点を取られたキーパーがかわいそうでした。

回答No.3

サッカーでも怪我をした選手がいたら それが相手チームの選手でもゲームを一度止めますよ。 サッカーはゴールの入りにくいスポーツです。 ゴールポストの間隔(両ゴールポストの内側から内側)が7m32cm 180cmのゴールキーパーが2m横っ飛びすれば 380cmですから、 蹴るタイミングと左右どちらに来るかわかればとめられます。 GKが見ている状態で蹴ったのでは止められる か、 ギリギリ狙ったらはずれる。 そういう点で視界をふさぐと言うアイディア、 ゴールが見えない状態でゴール隅っこに ボールを蹴りこんだ技術の高さ、 練習の成果が賞賛されるのです。

pplllpp
質問者

お礼

回答ありがとうございます。ボールが見えなくて点を取られたキーパーが気の毒です。

回答No.2

そうですね。たしかに賛否両論あるとは思いますが、あれは高度な技術と連携で成功した得点だと思います。みんなで工夫し練習して成功したFKだったのでしょう。プロでもやってますがGKの死角をつくるというのはとくに卑怯ではありません。 世界中でやっている巨大スポーツなので、もっと卑怯なテクニックはいっぱいあります。審判に見えないところで「手を使う」「肘を入れる」「殴る」「蹴る」「足を踏む」「差別・侮辱発言などでイライラさせる」。良いことも悪いこともひっくるめてサッカーという競技です。 ただ、決勝、しかも大差がついた試合だったので負けたチームの方はちょっと気の毒ですね。あなたのおっしゃることも分かります

pplllpp
質問者

お礼

回答ありがとうございます。サッカーには色々な戦術があるということでしょうかね。 でも、あれはちょっと。