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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:小学低学年位の男女の奇声の違いについて)

小学低学年位の男女の奇声の違いについて

このQ&Aのポイント
  • 男女の小学低学年位の子供が発する奇声には違いがあります。
  • 男の子は「キャー・ワー」だけでなく「負けるかー・まてー」など言葉を発しています。
  • 一方、女の子は主に「キャー・ワー」を発しているようです。

みんなの回答

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.2

 証明はされていませんが、「男女の違いはある」と思います。  教育の本ですが、「男の子の脳・女の子の脳」だったかな、新書版くらいの本がありますが、例えば幼児に積み木を与えて遊ばせた場合、男女のグループで明らかに遊び方が異なるそうです。  男児のグループでは、自分勝手に積み木を取り合って、それぞれが自分勝手に積み上げて遊ぶそうですが、女児の場合、誰かがリーダーになって全体で「(物語の)王女様のおうち」を作ったりするそうです。  そういう様々な観察から、男女の行動の違いは「躾けの結果ではない」と結論づけています。  大人になっても、男性の相談は解決策を求めての相談であり、女性の相談は自分の話を聞いて欲しい(自分が何かを語りたい)だけで解決策を求めているのではない、とよく言われます。  男性は女性から相談を受けた場合、「自分には解決できない問題だ」と感じると、その瞬間その相談に「興味を失う」のに対して、女性は「自分の話を聞いてくれない」ことに怒るのだそうです。解決してくれないから怒るんじゃない、と。  だから、男子たるもの、女子の話を聞け。聞けば靴下を履かない某男優のように、女性にもてる、と。  本題に戻りますが、  その奇声も、男児は、「待ってもらう」という目的を達成するために「待てーッ」と叫ぶのに対して、女児はとりあえず自分が叫びたいから叫ぶ。なにかを実現したくて叫ぶのではないので、当然ながら、意味不明な「音声」を発する、というような違いが生じているんではなかろうか、と思います。  女児でも、「やめてほしい」ときは、「やめてー」叫ぶと思いますよ。

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  • bullbear36
  • ベストアンサー率18% (195/1070)
回答No.1

この事象について統計的に有意な論文が上げれたらノーベル賞取れそう。

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