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死刑囚の人への支援
私は最近死刑囚の人へ手紙や切手や現金などを送る活動をしている人に出会いました。 クリスチャンの知人にその活動についてどう思うか聞いてみたところ、被害者遺族の感情を無視した愚かな行為だと憤慨されました。死刑囚はみなサイコパスなので同情を寄せるだけ無駄で、危険な行為だと言われました。 やはり犯罪者に同情や関心を寄せてしまうことは、犯罪を軽視したり肯定する思考に繋がりかねない危険な行為なのでしょうか。
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驚きました。 聖書にはそんなことは書かれていないはず。 私は親鸞の弟子、浄土真宗の僧です。 縁が私に下されたら、人を殺します。 「歎異抄 13条」 >歌人窪田空穂(1877~1967)調べてください。
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- 振内山(@samusamu2)
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回答No.2
宗教とかその他の色々な人によって考えは異なるわけなんで、意見は分かれると思いますしどっちを選択しようと問題ないですよ。 あなたが支援したいと言うならそれで良いとおもいます。別に危険な行為だとは私は思いませんし同じように考えてる方はいるとおもいます。まあ死刑囚に支援する人は多くはないでしょうけどね。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 正直私は二つの意見の中立です… 犯罪との関わりかたで変わってくると思います。 ご意見ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございました。 歎異抄と窪田空穂さんについて調べさせていただきました。 恥ずかしながら窪田空穂さんと死刑囚の交流について知りませんでした。人は心を寄せる人がいることで素直な気持ちで罪と向き合えるようになるのかもしれないと思いました… 視野を広げていただきありがとうございました。