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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スマホサイト作りでWebフォントを推奨するのって…)
スマホサイト作りでWebフォントを推奨するのって…
このQ&Aのポイント
- スマホサイト作りでWebフォントを使うメリットとデメリットについて解説します。
- Webフォントの使用によるサイトの表示速度への影響やSEOへの関係について考察します。
- Webフォント推奨にはデザイン性の向上以外にも考慮すべき要素があります。
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質問者が選んだベストアンサー
こういう場合の「webフォント」てのは十中八九「Noto Sans CJK」の事を指します。で、この「Noto Sans CJK」はPhotoshopで有名な世界的ソフトメーカーのAdobeと、スマホのAndroidの開発元でも有るGoogle社が共同で開発し無料配布しているモノです。 先立って Android 6.0 Marshmallow では標準フォントがこの「Noto Sans CJK」になりました。従って実質、ロード時間0で表示される訳です。もちろん古いバージョンのスマホではインストールされてないので、ロード時間が余分に掛かる事になりますが…。古い版を容赦無く切り捨て、常に最新技術で埋めていく方針は基本的に正しいwebとITの姿であると信じます。 P.S. PC向けに考えても、googleがケツを持ってくれるなら安心して使用出来ますし。より多くの開発者が1つのwebフォントを重複して使えば、その分はキャッシュとして溜め込まれるので、擬似的にAndroidと同じような状態を生み出し、結果としてロード時間0になります。 という訳なので「馬鹿の考え休むに似たり」で、よく分からないのなら深く考えずに使って置け!~と言うのが宜しいのです。何か問題が起きたら、またその時に天上人達が考えますので…(笑)。
お礼
ご回答ありがとうございました。 標準装備のWebフォントなんてあるんですね。 搭載されてるものをWebフォントと呼ぶのはどうかとも思いますが(^_^; しかし、やはり限定的ですか。 ああいう推奨の仕方をして、新人が普通にダウンロードするタイプのWebフォントだと勘違いして使いまくらなければ良いんですが…。 まあ、他人事ですけどね(^_^;