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登山者の方について

 私は、39歳男性で、趣味の登山をしていていつも思うのですが、やはり、登山をされる方は、日帰りのハイキングも含めて、ある程度、社会的地位が安定し、人生と時間に余裕の有る方が、多いのでしょうか?(正社員の方でも、リストラ、倒産、廃業等に備えて、休日に資格を取る等の勉強をしますと、どうしても、土日祝になりますので、登山をしている時間はなかなか無いですよね。日帰りのハイキングでも、丸1日を使いますので。)

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noname#216114
noname#216114
回答No.6

そうともいえないと思います山が好きでたまらず登山ガイドされてる方とかとかは、それほど収入は高くないと思いますし、山に登るのはそこでしか観られない景色や登りがいや花々など色々な楽しみがあり、始めた頃は夢中になる方が多いと思います 多くの人は特に男性に多いと思いますが夢中になりすぎ、足や膝など十分登山に耐えられる体作りをせず無理をするので、膝などを痛め断念する方が多いように思います 私も、10年近く登山に夢中になり毎週のように易しい山から難しい山へと向かい、結局膝を痛めて最近は、あまり登ってませんが登らなくなると、どうしても登りたいという気持ちは薄れてくるような気がします、どこへ行っても待っている花は同じものが多いですし景色も似たような景色が想像されて意欲が薄れてくるような気がします

harada_takashi
質問者

お礼

 確かに、やり方次第ですね。

その他の回答 (5)

noname#251042
noname#251042
回答No.5

そうかもしれませんね。 時間に余裕がないと、丸一日使うことは難しいですもんね。 でも登山に限らず、 土日のどちらか丸一日趣味や遊びに使う人って多い気がします。 お付き合いする人がいれば、相手と過ごしたり、とかで。

harada_takashi
質問者

お礼

 土日祝が完全に休みで有れば、そういう事も出来るのですが。

回答No.4

質問者さんと同世代の登山初心者です。 まだ登り始めたばかりで日帰りのハイキングレベルですが。 私の場合、社会的地位が安定しているという事は無いですね。普通のサラリーマンでリストラなどに備えて資格の勉強などはしていないです。その辺りの危機感が自分には希薄なのかもしれません。他の登山者さんを見ると年配の方も多く、そういった方々は家庭も落ち着いてお金と時間に余裕ができているのかな、と思う事はあります。 確かに会社員で貴重な休日を移動と登山でほぼ1日とか費やすことについてはもったいないと感じる部分はあるかもしれませんが、継続して山に登っていればいい運動にもなって健康維持もできると思いますし、きれいな景色を見ながらお弁当を食べたりすることで気分転換にもなると思います。健康促進とストレス発散を含めた気分転換に1日を費やすと考えれば、それほど悪い時間の使い方では無いかなと思っています。 もちろん、社会的地位があって安定した生活をされていれば、少し遠い山や山小屋連泊など可能になってくるのかもしれません。

参考URL:
http://matome.naver.jp/odai/2136257463357720901
harada_takashi
質問者

お礼

 確かに、山小屋泊りになると、お金も時間も必要ですからね。

回答No.3

登山は、登山靴とザック、雨具以外、支出を要しない、 ビンボー人向けの趣味です。 僕は、学生時代、母子家庭で電車代がなかったので、 チャリで筑波から上高地まで入り、槍ヶ岳に登ったりし てました。 休日に資格をとろうとするようなマメな人は、そもそも リストラされず、出世するでしょう。 登山は、体力的にきつく、リスクも高く、時間も費用も 多少は要する割りに、特に「成果(マラソンならタイム)」 というものもなく、単に自己満足の趣味です。 その意味で、拝金主義の出世第一の人間はハマらないでしょう。 少なくとも小生は、大学時代から社会人としても、一度も 「金持ち」に該当する状態になった事はありませんが、 日本アルプスの冬山単独行で11回登頂を含め、数十回の 日本アルプスの山行をこなしています。 お金はそんなにかからないし、休日に仕事の勉強をするほど 企業奴隷ではありません。

harada_takashi
質問者

お礼

 確かに、やり方次第ではありますね。

回答No.2

( )内の条件を基準で考えるとハイキングに限らず 土日祝に趣味に時間を費やせないということになります。 しかしずっと休日頑張る人というのもなかなかいないので、 社会的地位関係なく丸1日使う趣味として登山でも日帰り旅行や ウィンドウショッピングでもなんでもいいのですが 気分転換する人はいるのではないでしょうか。 特に登山は道具を揃えたら山にもよりますが 出費は低いので敷居は低いような気がしますけどね。 ただ人生と時間に余裕があるほうが、そういった趣味や登山の 時間に費やせるというのは間違いないと思います。 絶対的な人数というより頻度の差のような気がしますね。

harada_takashi
質問者

お礼

 やり方次第ですね。

回答No.1

そうかもしれないですねー。 余裕があってもなくても、山が好きな人も多少はいるとは思いますが。

harada_takashi
質問者

お礼

 確かに、本格的に登山をすると、どうしてもお金がかかりますからね。

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