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終わった番組がしょっちゅう復活するのどうおもいます

HEY!HEY!HEY!や学校へ行こうなど自分は 人気の番組が終わってしまうって事で ラストの放送も悲しい気持ちで見ていたから 2時間だけ特別復活とかにすっごいむかつきます 昔の番組の方が面白いって事なのかもしれませんが 前の放送で最後じゃなかったのかよってむかつきます しかもHEY!HEY!HEY!とかは特別復活が一回だけではなく 何回かやっています 皆さんは特別復活する事について何も思わないですか? それとも自分と同じよな気持ちになりますか?

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回答No.7

ネタ切れなんだろうな、って思います。とくにフ○テレビとか他局のパクリとか、いまだにバブル脳な感じの番組作りで呆れます

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その他の回答 (12)

  • heyboy
  • ベストアンサー率21% (1852/8731)
回答No.13

なんとなく思ったのは 「看板番組を作れない」って事ではないでしょうか?

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回答No.12

ムカツキはしないけど、今更復活されても…って感じです それよか、百恵ちゃんの赤いシリーズなんかの再放送が見たいです リアルタイムは赤ちゃんだったので、往年の懐かし番組を希望します

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  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1973/9604)
回答No.11

vfdhkjvff さん、こんばんは。 自分にとって懐かしい面白い番組なら大歓迎です。だけど、今の不景気感から昔の人気番組のリバイバルを行っていると考えると、テレビ局も手堅いけど、番組制作のアイデアが苦しいんだなと思います。

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  • citytombi
  • ベストアンサー率19% (1721/8628)
回答No.10

「HEY!HEY!HEY!」はCXですから、数字が取れなかったら死活問題なのでしょう。 しかも大御所ダウンタウンですから、“鶴の一声”で復活する可能性は大いにありそうです。 出演者も、ジャニーズやAKBが必ず入っていますから、業界の都合が大いに関係していると思います。 「学校へ行こう」は主に平成生まれの若者に対して、こういう番組があったんだよ・・・的に「観測気球」を上げた可能性もありますね。数字が取れれば再びレギュラー化、しかもこれもジャニーズですから、バーター的な匂いがします。 これらの番組に限らず復活するのは、芸能人が引退すると言いながら数年後にシレーッと復帰するのに似ています。商品価値があれば、あるいは数字が取れれば「何でもあり」の世界になってきたということでしょう。視聴者のことなど構っていられない、見境がなくなるほど深刻なのかも知れません。

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  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.9

 むしろ嬉しいですけどね。   同窓会みたいな物です。それと、その後を知りたいとか色々楽しみがありますから。  ダウトを探せという番組は、一旦終了して、また会いましょうで終わって、本当に復活した番組になった。それもレギュラーで。  でも、勢いも限度があるので長続きは出来なかったけど。  あと、新しい番組が弱いので過去の番組をスペシャルでという形で出てくるのかもしれませんが。  新しい番組を入れたいから、スペシャルで残す形で妥協したのかなぁ。

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回答No.8

新しい番組が人気を集める(=視聴率が取れる)とは限りませんから。TV局にとっては、過去に人気のあった番組は読みが立つ(ある程度の視聴率が取れるのが確実でスポンサーが付きやすい、野球ならこの選手なら打ってくれる、サッカーならこの選手ならゴールが狙える)わけで、世間の支持を得られる体裁が整えば復活はさせます。 TVのドラマやレギュラー番組などは、春は4月~、秋は10月を頭に始まるというスケジュールが決まっていて「編成」と呼ばれ、よほど人気が無い場合を除き、通常は2クール(1か月は3か月なので2クールは6か月)放送されます。3月、9月に番組が終わり空白になる時間帯(枠)が特別番組枠(特番枠)となり、過去の人気番組の2時間の特別復活などが特番として放送されます。年末年始にも特番枠はあります。 > 皆さんは特別復活する事について何も思わないですか? > それとも自分と同じよな気持ちになりますか? 大きくはTV局の台所事情ですが、視聴者に望まれている番組であれば視聴者も楽しみにしているわけで、番組が無料で放送できている構造を理解すると納得できます。 視聴率が取れない番組ばかりになると、当然皆が観ていない(= 人気が無いので話題にもならない)のでスポンサーが付かなくなり、極論を言えば無料での放送ができなくなります。 番組の放送は、電波法の規定により放送局の免許を受けているTV局だけの特権です。スポンサーが付かなくてもTV CMを流さずに空白の時間を作ることは出来ず、何かしらのCMは流しますが、実態は無料や特値でお得意(良くTV CMを出してくれるクライアント)のCMを流すことで番組の体裁を整えています。この状態では、番組を放送すればするほど制作費が持ち出しになります。 番組制作に掛かるコストは放送一回(1本)あたり、通常のドラマが3,000万~4,000万、大河は5,000万~6,000万(NHKはスポンサーから収入を得ているのでは無いので民放とは事情は異なる)、昔から人気の枠である「月9」などが4,000~5,000万、生活情報バラエティで3,000万と言われています。 視聴率を取ろうと、豪華なキャスティング(出演者)と、豪華なシナリオ(放送作家)を用意して、セットにもコストを掛けた番組がこける(人気が無い = 視聴率が取れない)とTV局側のダメージは増大します。 そうなると、斬新なチャレンジが出来ない → 次の番組に掛けるコストは極力安く → 人気のタレントはギャラが高いので見送り → ひな壇芸人(あまり売れていない芸人)や知名度の無いアイドルばかりが出演して安っぽい番組 → ますます誰も観ない話題にも上らない番組が1本出来上がる…という負のスパイラルに入ります。 今、色々なTV局が放送している情報番組やバラエティの構成は、局を問わず驚くほど似ています。視聴率が確実に取れるタレントや芸人をピンポイントでキーに起用し、比較的ギャラが低く抑えられる文化人を多用して番組の体裁を整え、主に素人が投稿したYouTubeの動画を取り上げるような構成です。ネットをメインに観ているユーザからすると「あ、これ知ってる」という映像が多くなりますが、皆がYouTubeを常に観ているわけでは無く、TV局にとって大切な年齢層の高い視聴者には新鮮な情報です。視聴率がそれほど大きく取れなくてもTV局側のダメージを少なく抑えられる、そんな番組ばかりが横並びになるわけです。 そう考えると、特番で過去の人気番組が復活するのは納得できます。 > ラストの放送も悲しい気持ちで見ていたから > 2時間だけ特別復活とかにすっごいむかつきます 映画もそうですよね。ラストシーンを見て良い映画だったと感激していたのに、観客動員数が絶好調で急遽続編が制作されるという衝撃。「マジで?いやいや話終わってたやん、それはあかんやろ~」です。でも、エンターテインメントですから。TVドラマの視聴率が良く、最終回を楽しみに観ていて映画の特報が流れた日には「これはあかんのちゃうの。そろばん弾き過ぎやで~」と思いますが 笑。

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  • k_ito
  • ベストアンサー率7% (6/76)
回答No.6

テレビ局も、過去視聴率の取れた企画にすがるしかないんだなと、テレビ離れを実感します。

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  • lefty17
  • ベストアンサー率21% (46/214)
回答No.5

復活するのはそれなりに需要がある証拠。 人気・視聴率が取れるのならば、問題ないと考えます

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回答No.4

好きな番組だったら、たまに復活してくれるのはうれしいですね

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  • rengkong
  • ベストアンサー率9% (10/102)
回答No.3

「テレビ局も手堅い選択をせざるを得ないんだな」と思います。

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