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なぜ先進国同士の戦争はもう起きないのですか
昨年だと思いますが、週刊新潮で、ジャーナリストの櫻井よしこさんが、 先進国同士の戦争は未来永劫起きない、と断言していましたが、 なぜ先進国同士の戦争はもう起きないのでしょうか。
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- kamikazek
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そういう疑問で、これ以上無い名回答をだれかいってました。 「これから先、戦争が起きるか?起きないか? なにいってるんだ?戦争は終わってないんだぞ?」と。 世の中のすべてにつじつまが合いましたね。
- 山田 太郎(@f_a_007)
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Q、なぜ先進国同士の戦争はもう起きないのでしょうか? A、それは、単なる櫻井女史の妄想だから・・・。 妄想で語っているからこそ、「先進国同士の戦争は未来永劫起きない!」と断言できるのです。そうではなくて、戦争を引き起こす原因の有無を根拠に将来を予測すれば「先進国同士が争う可能性は未だに追放できていない!」と言うべきです。 >戦争を引き起こす根本原因は、国・民族間に存在する利害の対立にあり。 この国・民族間に存在する利害を守るために米国は日本中に米軍を駐在しています。そして、その中のたった一つさえも沖縄から移転させることを許しません。例え、日本の総理大臣が言明してでもです。そして、その米軍基地からB52が北爆のために飛び立ったのはつい先頃のこと。つまり、厳然として未だに日本は米軍の半占領下にあり米軍の出撃基地であり続けている訳です。この事実は、「未だに、米国はその利害を軍事力で守ることに力を注いでいる」ことを教えています。そして、その目下の同盟者になることで、日本もまたその利害を軍事力で守ることに熱心であると言えます。それが、昨年の安保法案です。つまりは、日米の支配層は、「先進国同士であっても、その利害の対立は未だに追放できていない!よって、戦争の火種は皆無じゃーない!」ことを承知しているってことです。 まあ、現実を直視すれば、「先進国同士の戦争は未来永劫起きない!」は寝言の類いです。だからこそ、日本は米軍の支配から脱却して<己の国の運命は己の責任で!>という次のステージに進むことが求められている訳です。 >ジャーナリストの櫻井よしこさんが、 >先進国同士の戦争は未来永劫起きない、 >と断言していましたが・・・ しかし、これって本当の話ですか?????
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