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夫の家族、離婚
私31歳 夫28歳 子なし 結婚3年目 夫や夫の家族(特に義母、義姉)のことがきっかけで、離婚を考えだしてます。 長くなるので、まずそれぞれについて書きます。 義姉 実家から車で1時間半程の所で暮していた。 未婚の母(この時、私達は結婚2年目) 子供の頃から体が弱く、入退院を繰り返していた。 その事で、小さい頃から嫌な思いをしたり、友達ともなかなかうまく付き合えなかった。 親戚付き合いには消極的。 はじめは、会えば少し話をする程度だったのが、去年5月から義姉に挨拶をしても無視をされ、攻撃的な発言はないものの、明らかに私に対していいように思ってない態度をとられています。 義母 必要以上に干渉して来ず、私を可愛がってくれていた。 義姉が未婚の母になり、職場復帰をした際、義母はこれまで勤めていた職場を退職し、姉が独り暮らしをしていた所へ行き、今は義母、義姉、甥が実家から車で1時間半程の土地で3人で暮らしている。 その為、実家で義父、祖父母が残ることに。 お正月の事で、夫と口論になりました。 義母が、離れているためお正月の準備が大変だろうと思い、お節料理を作って持って行こうかと相談すると、「別に何もしなくていい」「お母がするでしょ」と…。 それが引き金になりました。 これまで、本家である実家は、元旦は親戚の出入りが終日あり、その支度は、ほとんど義母がしてくれていました。 それなのに、何故そのような事が言えるのだろうと不思議に思い、夫への家族に対しての思いに疑問を持ちました。 これまで夫に訴え続けていた私と義姉との間をとり持つという事は、一切してくれませんでした。 全て義母、義姉の言いなり。 しかし、今回は、離婚の話も出たため、せめて義母にもきちんと報告をしておくようにと、義姉のことも相談してと伝えておきました。 訴え続けて、やっと分かってくれたかと思い、お正月はお節料理を作って夫の実家に行くよう準備を済ませていました。 そして、昨日の大晦日。 義母から、メールが来たと見せられたのですが、その内容は義姉の幼少期のこと、義姉がワガママに育ったのは義母の責任であること、最後に書いていたのは、そんな夫の所に嫁に来たということを分かってもらいたいというような内容でした。 このような内容のメールをすんなりと見せてきた夫にも腹が立ち、義母、義姉側から私を見ているように思いました。 また、これまで可愛がってくれていたと思っていた義母は、義姉の弁解をし、姑から嫁に対する言葉ではなく、娘の母親から他人に対しての言葉のように思いました。 すごく孤独感を感じました。 虚しいです。 とりあえず、今は、夫の家族に会いたくなくて、夫1人で行ってもらいました。 説明が不十分で、不明な点もあるかとは思いますが…今は、離婚の選択をした方がいいのか、離婚に至らなくてもこのままどのようにしてうまく付き合っていけばいいのかが分かりません。 このように思うのは、私のワガママなのでしょうか? 誰も私の気持ちを分かってくれず、必死になっている自分が馬鹿らしく思います。 皆様のご意見を拝見したいです…
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- ShidaraReitos
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正月早々穏やかじゃないなあ。年末年始って平常じゃない特殊な期間だ。やり慣れないことをするので、どうしてもこういったトラブルは絶えないものだね。 義姉とは付き合う必要はないな。極端な言い方をすれば他人だ。未婚の母に偏見は持たないけど、人格者ってのも見たことが無いものでね。 義母も無理に付き合うこともないね。義姉ほどではないにしても君から見れば他人のようなものだ。 君がお節料理を作って持っていくってのは立派なことだが、向こうにそれを感謝歓迎する気持ちがないのでは折角作ったものがまずくなってしまう。 ※いっその事、世の恵まれない人にあげたほうがいいかもしれんぞ 夫が率先して拒否するっていう神経が分からんねえ。(逆の事例でこれが君が手ぶらで行こうとして夫が作れと言うのならまだ分かるんだがね) 君は君で自分の実家に正月過ごしたらいいよ。歓迎されないところに義理で行く必要もない。 君はワガママなことは言ってない(ここで言うワガママとは君が自分の実家に頑なに行きたがること) 折角の正月夫婦で一緒に過ごせないのはなんともおかしく思える。現状では2人それぞれの実家で正月を過ごせば丸く収まりそうではあるが、本来は、隔年でもいいので、お互いの実家に正月に訪れるってことでないとねえ(もちろん、片方がものすごい遠方とか外国とか、距離がありすぎる等のやむを得ない場合は別だがね)。 あまりにも夫が自分の実家の流儀を押し付けるのならば離婚もやむを得ないかな。
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補足
普段から義姉は、実家に帰るなどの用事がある際、弟である夫に連絡をし、義姉が住んでいる所に迎えに来させ、実家まで送っていく、そしてまた住んでいるところまで送らせるということをしていました。 それは、義母もそうです。 そのこと自体にも不思議に思って夫に聞くと、義姉は父親を毛嫌いしているらしく、いつも夫を足に使っていました。 結婚してから、2人の用事がなければ、夫を送り出していました。 そのことを踏まえて、、、 お正月、どうするのかと尋ねると、お正月は帰れないかもしれない、出来れば送り迎えをしてほしいと。 年末年始は、こちらの用事や準備もあったのでそのようにするのは難しいと夫が伝えて、日帰りでバスで帰って来る事になりました。 お正月の準備は、義父にしてもらうよう伝えているとのことでしたが、事前に義父と会い、私も一緒に準備をしますとのことで、お節料理を僅かながら構えました。 これまでお正月に夫の実家へ行ったのは、2回あり、義母の料理を構えて仕事へ行くという姿を見ています。 なので、少しでも力になればと思いました。 例年通りであれば、ここまでにならなかったのでしょうが、義母が準備に不在ということがあったので、夫に相談をしました。 このような状況で、義母がいつ帰って来るのか、いつ準備ができるのかなんて、考えれば分かるであろう事を把握してない、理解していない夫に腹が立ちました。 結局、里の親の所にも挨拶のみで家で1人で過ごしました。 こんなことになるのであれば、何もしなければ良かったのかと考えて過ごしました。 無意識のうちに、お正月はこうあるべきと思い込み過ぎたのでしょうか…