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ドライバー、パターが高い訳
ゴルフクラブで、アイアンセット、ウエッジ、フェアウエイウッド等ありますが、値段を見ていると、一般的に、ドライバーとパターは、割高に感じます。 何か理由があるのでしょうか? あるいは、単に自分の思い違いでしょうか?
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価格設定を高めにしても売れるからですよ。 売れなければ売れる価格設定をします。 1Wが7~8万円で3~7Wが3万円程度の差は普通ですよね。 1Wの距離を求めて買い換える人が多いから売れるんです。 パターも同じです。フィーリングの合うものに買い換えるから 少々高くても売れるんです。 製造原価に大きな差があるとは考えられませんからね。
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- whaihansei
- ベストアンサー率23% (227/983)
飛んで曲がらない1Wは欲しいでしょう。 入るパターも欲しいです。 だから高いのではないでしょうか。 今、飛んで曲がらない3Wが欲しいのですが リョーマFWで6万3千円 です(1Wが9万円)。 1Wは中古6千円が素晴らしいので間に合って います。 3W(よければ5Wも)で良い中古を物色中です。 中古の名器が狙いではないでしょうか。
- Highschoolway
- ベストアンサー率33% (11/33)
#3です >ドライバーが長くて材料費が高くなるならば、3W>5W>7Wという値段になると思うのですが 厳密に言えばそうなるでしょうね。 原価率からすれば7Wよりも3Wの方が悪い可能性は高いですが、とはいえそれを販売価格に転嫁するかどうかはメーカーの考え方次第なんでしょう。ですから3Wよりも7Wをたくさん売ったほうが利益としては儲かるといった理屈は十分にあると思いますよ。また1Wと3W~のシャフトにしても、1Wの方が明らかに材料費の高そうな素材を使用しているケースがあります。 まあ販売価格を決めるファクターは材料費+加工費+歩留まりでしょうから、材料費だけで値段が決まるというものでもないでしょうけどね。
お礼
再コメント、ありがとうございます。
- Highschoolway
- ベストアンサー率33% (11/33)
パターでいえばアイアンに比べればその種類は圧倒的に豊富ですからね。モデル形状からシャフトの挿入位置、角度、長さ、インサートの材質等のバリエーションがあって、それぞれをそれなりの在庫を用意しなければなりませんから、結果割高になってしまうのもなんとなくわかる気がします。 ドライバーは、アイアンに比べ制作工程が多く複雑ですね。フェースの加工も、その出来が飛距離に直結しますからね。それなりの精度で管理をする必要はありますから、アイアンに比べて歩止まりが悪くなる可能性が高いです。またシャフトも他のクラブに比べて長いですから、材料費的にも割高になる要素はあるかと思います。
お礼
ご回答有り難うございました。 ドライバーが長くて材料費が高くなるならば、3W>5W>7Wという値段になると思うのですが。 パターは、素人には分からない(感じることのできない)何か付加価値があるのでしょうね。
- teeup
- ベストアンサー率50% (14/28)
ドライバー1本でゲームができるスペックのデスクトップが買えます。 私には違和感がありますが、それでも買う人がいるので 異常発生したクラブメーカーが生存していられるのだと思います。
お礼
でも、アメ○カン倶△部のようなお手頃価格で売っているところでも、パターはともかくドライバーは割高な気がします。