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Autodesk Mayaの維持費を払えない
Autodesk Mayaについてです。 永久ライセンスの販売が終了してしまい、今後新規に購入する場合は期間契約でDesktop Subscriptionを利用することになるようです。 すでに永久ライセンスを所有していれば今後もMaintenance Subscriptionを購入してバージョンアップなどができるようです。 Desktop Subscriptionは年間25万円でMaintenance Subscriptionは年間11万円ぐらいだと思います。 自分は趣味でMayaを使用しており、場合によってはMayaを使う仕事もしたいと思っています。 つまり個人ユーザーなのですが、Maintenance Subscriptionで年間11万円はなんとか許容できても、Desktop Subscriptionで年間25万円を払うことは高くてできません。 今後心配なのは、いずれMaintenance Subscriptionが廃止されたり、廃止されなくてもMaintenance Subscriptionも結局は25万円になるのではないかという恐れです。 将来Maintenance SubscriptionがなくなったりMaintenance Subscriptionも年間25万円になったりすることはないでしょうか。それとも今後も認定販売パートナー等で11万円程度でバージョンアップは可能でしょうか。 学生版は学校等に所属していないとだめそうですし、体験版は30日しか使えないようです。個人で独学もしくは趣味の延長で、長年かけてゆっくり仕事へもつなげたい思いで使おうとしている者にとってはどうしたらいいか分からず悩みます。 もちろんすでにMayaを所有しているため、体験版や学生版を使う必要はありませんが、今後Maintenance Subscriptionがなくなったり、価格が25万円になったりして25万円を払えず バージョンアップの権利を失ったら、いくら永久ライセンスを所有していても、5年もしたらOSとの互換性が合わなくなったり、ソフトの機能が時代遅れになったりして使えなくなると思います。 その後最新バージョンを使いたくなっても、その時はもう新規に永久ライセンスを買うことはできず、年間25万円で期間契約のDesktop Subscriptionを利用していくしかないと思うと不安になります。 そもそも個人がMayaを使うことは無理なのでしょうか。自分としては極めてフォトリアリスティックなCGは3ds MaxやMayaクラスのソフトでないと描けないのではないかと思っているのと、将来仕事にする場合も業界で多く使われているMayaを予め使っておくべきだと思うのです。 他のソフトで年間維持費が安くて(新規購入時の価格は多少高くても構いません)Maya並みのソフトがあればと思うのですがないでしょうか。
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- KoalaGold
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デジタルの世界は裕福でないと続けられませんね。中国なら海賊版が出回ってそうですが。 そういう違法を犯すのでなければ25万円は授業料と覚悟して使いこなすしかないでしょう。コピーが一回だけ取れると思いますから2人のデザイナーでシェアするのはいかがでしょう。 家賃が高くなったら家もシェアします。維持費が折半になります。ネットで同志を募ったら同じ考えの人がいるかもしれません。 プロで活躍するならプロが使うものを使いこなさないと話にならないと思います。お子様ソフトに格下げするのはオススメしません。
お礼
回答ありがとうございます。 個人で利用をしたい人もいるのですから、個人向けに一部機能を限定するでもいいので、安く使えるようにしてもらいたいものです。