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Office2013

海外版(中国語版)の2010を無償バージョンアップしたらOffice 365(1年間の利用権)になったけど、海外版ユーザーの皆様はいかがですか? 永久ライセンス版になるかなと思っていたんですけど。 毎回こそこそと買い増しして、5~6台にインストールしていたので、今回一気に5台まで使えるのは計算上は得なんだけど、どうもこの年間契約には抵抗があって、どうしようかと思っています。 別途、プリインストールPCを買ったので、こちらは日本語版永久ライセンスの2013が落ちてきました。 ちなみに年度末なので、2013は4月以降にインストール予定です。

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  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.1

MSはwindows8以降バージョンアップという考えを変更しています。今までのようにメジャーバージョンを3年か4年ぐらいで大々的に更新するのではなく、小さな更新を毎年する方針です。 これはWindowsそのものやOfficeに顕著に適応されます。それぞれwindowsのストアから更新する事になります。 またOffice365のように、Webモジュールにより自らが更新を意識せずに常に新しい機能が使える方向をめざしてます。これによって複数台のデバイスを持つユーザーも対応できます。 つまりPC、タブレッド、スマホ等がWindowsである場合はすべて同じ環境でこれが使える事になります。MSの本来の目的はデバイス統合であり、AppleやAndroidとは基本的に目標設定が違うということをユーザーはいずれ認識するでしょう。 この更新はApple製品が毎年バージョンアップ毎に新製品発表というユーザーを混乱させる手段を取ることに対するMSの反論でもあります。 企業としては毎年の予算にこのライセンスを組み込めばよく。経理上は楽なはずですが。今でもボリュームライセンスで購入している企業は年間ライセンスです。 いずれにしても日本ではメーカーやキャリアが、自らが主導権を握れないその戦略を喜ばずMSの阻害に走ってますよね。でも斬新なデバイスを生み出せない故、いずれ日本メーカーも飲み込まれるとは思います。

noname#180728
質問者

お礼

Adobeさんも期間契約制に移行していますが、どうも性格的に馴染めず、普通にBOX版を買ってしまいます。 今回の無償バージョンアップも、当初はOffice365になるとは思っておらず、最初に無償バージョンアップした日本語版がそのまま買い切り版になったので、中国語版も同じと思っていたら1年間の利用権だったのでありゃまです。 流れとしてはこの方向だと思いますが、日本のユーザーに受け入れられるか、注視です。

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