• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:常磐線・白っぽい車体と銀色の車体の編成について)

常磐線の混成車両についての疑問

このQ&Aのポイント
  • 常磐線の混成車両について調査しました。白っぽい車体に青い帯が入った車両と銀色の車体に青い帯が入った車両が連結されています。銀色の車体には2階建ての車両もあります。
  • 常磐線の混成車両は今は走っていないそうですが、鉄道模型(Nゲージ)で再現することは可能です。鉄道模型に興味があるので、そのうち買いたいと思っています。
  • 鉄道に詳しくない私ですが、彼氏が常磐線の混成車両について話していました。知識が増えれば彼との会話も盛り上がるかなと思っています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • h1409brt
  • ベストアンサー率42% (9/21)
回答No.4

質問者さんが質問している車両の形式は415系といいます。また、これらには番台という区分があります。 白っぽいほうは知らないのですが、銀色のは415系1500番台という区分で、常磐線・水戸線の小山~友部~竜田(震災前までは原ノ町まで)運用されています。1500番台は両開き3扉の4両編成で常磐線の場合は2編成連結して8両で運転する運用も存在しています。ただ、今度のダイヤ改正(2016年3月26日)で引退(E531系によって置き換え)が発表されています。Nゲージも調べてみたところまだ販売しています。 一方、2階建てのほうは415系1900番台(1編成しか存在しなかったので「クハ415-1901」と言われる場合がある)と言います。こちらは1編成のみ存在していて、その後廃車されてしまいました。こちらは、着席を向上させるために登場した形式になります。2階建てになっているのはそのためです。こちらのNゲージはおそらく販売していないと思います。 初心者向けにしては少し難しい知識だったでしょうか。よろしかったら、個人で415系についての記事を書いてあるページがありますので、こちらの参考もどうでしょうか。参考になったらと思います。

参考URL:
http://www62.tok2.com/home/tsubame787/seat_jobanline-415-1500.html
chie0824
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ちょっと難しいですが、いろいろ調べつつ拝読しました。 大まかには理解できたような気がします。 私のよく知っている常磐線というのはE531系という形式のものでした。 3月末からはすべてあれに置き換わってしまうんですね。 2階建ての車両は本当にレアだったんですね…1編成って……。 参考URLもありがとうございます。 2階建て車両を外から見た写真は探したら結構見つかったのですが、 内部の写真は見たことがなかったので、とても参考になります!

その他の回答 (3)

  • did51k2
  • ベストアンサー率50% (4/8)
回答No.3

どちらも415系といいます。白い方は今九州でしか走っていません。銀色の方はマイナーチェンジ版で、九州だけでなく常磐線でも走っています。 Nゲージで再現することは可能です。 白い方は415系100番台、銀色の方は415系1500番台で探してみてください!

chie0824
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 お礼が遅くなり申し訳ありません。 九州までは行けそうにないですが、銀色の車両はもうすぐ引退してしまうらしいので見に行ってみようかと思います。 模型も早速探してみます!

  • FEX2053
  • ベストアンサー率37% (7991/21371)
回答No.2

どぞ。こっちが白い奴です http://www.tomytec.co.jp/tomix/products/n/92885.htm で、こっちが銀色の奴 http://www.tomytec.co.jp/tomix/products/n/92582.htm ちなみに、白い奴はとっくに廃車、銀色の奴も3月までと 決まっています。見たいならお早くどうぞ。今ならまだ 水戸駅で2~3時間頑張れば見れます。

chie0824
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 お礼が遅くなり申し訳ありません。 見た目は違うのにどちらも415系と言うんですね。 ちょっと不思議です。 水戸は少し遠いですが、小旅行のつもりで行ってみようかと思います! 時刻表の読み方もいまいち怪しいですが、練習のつもりでなんとか調べてみます…笑

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

同じ形式なのですが、旧いものと新しいもので鉄とステンレスという違いがある車両がかつて使われていたことがあります。鉄でできているものは錆びないように白く塗装されていましたが、それは後になってからで、つくば万博まではピンク色に塗装されていて地元では「赤電」と呼ばれていました。銀色のものはその後になって製造されましたが、ステンレスになったので塗装はされませんでした。 2階建て車両は実験的に作られたもので、2階部分は片側が3列というもので、普通車両でした。乗り降りが大変で評判も良くなかったことから量産はされませんでした。その後グリーン車なら問題はないということで高崎線や宇都宮線で2階建て車両が量産使用されるようになりました。

chie0824
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 お礼が遅くなり申し訳ありません。 詳しいご説明ありがとうございます。 白い車両と銀色の車両は同じ形式でも、車体の素材が違うんですね。 赤電というのも調べてみましたが、今ではあまり見かけないような変わった色合いですね。 2階建てなのに普通車両だったというのもなんだかちょっと不思議な感じがします。