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真実はいつもひとつなのか
名探偵コナンにおいて「真実はいつもひとつ」という言葉を耳にします。 本当に真実はいつもひとつであると思いますか? それとも、一つの問題において複数の真実が存在するような事があるのですか? 出来れば理由もお願いします。 難しいアンケートかとは思いますが、宜しくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
例えば「□」は何に見えるかという質問すると、たいていは四角と答えます。 次に「○」は何に見えるかという質問をすると、丸と答えるでしょう。 答えた人にとっては、両方とも(そう見えるという)真実で回答はひとつですが、これはコップを真横から見た絵(四角)と、真上から見た絵(丸)としたら、真実はひとつではないということになります。 即ち、どういう見方、どういう解釈の仕方、どういう刺激の与え方をするかによって、真実という捉え方は一つとは限らないということです。
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- k_ito
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回答No.2
コナンの場合は、犯罪に対する犯人のことを指して「真実」と表現していると思いますので、それに関してはひとつだと思います。
質問者
お礼
確かにそうかと思いました。 御回答ありがとうございます。
- 戦艦みかさ(@mikasa1905)
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回答No.1
私は、事実はひとつで、そこから色んな人が色んな真実を見出すって認識です。
質問者
お礼
真実はその問題を答えた人の数だけいるということですか。 御回答ありがとうございます。
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お礼
真実はその問題を答えた人の数だけいるということですか。 御回答ありがとうございます。